『子供たちを見なさい
自分の興味のあるもの
関心のあるものに
大きな好奇心を示し
それに向かってまっすぐに
進んでいく
子供たちは
「これをしなければならない。」
「ああしなければ！」
などと理論的に物事を判断して
行動に移すであろうか
彼らは自分のワクワクするこころに
ただ素直に従っているだけだ
大人になったら
なぜそれが出来ない人が
多いのかって？
それは子供の頃の
純粋な記憶をどこかに
置き去りにしてしまっているからだ
子供は「自分である」ことの天才である
私があなたたちを作ったのも
自分自身を見てみたいという
ワクワクする心からだったのだよ
なにものでもない
「あなた」であり続けなさい
それが
一番あなたに言いたいことである』
かみさまより
～「何者でもない私でいること」
いつから難しいなぁって思うように
なっちゃったんだろう。
そう思いながらも
自分を見つめる旅にでてから
「私」を取り戻しつつある現在。
そうか、かみさまも
ワクワクしていたんだ。
ワクワクして、遊び心満載で
私たちを作ったんだ。
なんだかそう思ったら
生きることも
堅苦しく考える必要ない気がしない？
ただ自分に忠実に。
ありったけの愛情を込めて
日々生きる。
やりたいことにチャレンジしてみる。
大声で笑う。
愛しい人とハグをする。
ありがとうと言う。
いろんなことを考えるだけで
ワクワクしてくるよね。
きっとワクワクは
本当の「自分」に繋がってる。
それは私もまた一番に望んでいること。
「私」でいることって
難しくないのかもしれないね☆～