ヒノエミニ中篇『猫の本音』書き上げ完了
打ち上げ会場参加者:結城(管理人・咲弥(オリジナルヒロイン)・譲・ヒノエ・弁慶・将臣)
結城「仕上げました(`・ω・´)ゞ」
咲弥「そんな風に言われても・・・ねえ・・」
ヒノエ「って言うか、この無駄な話はないと思うよ」
結城「そ、そんなぁぁぁぁ~ヒノエくんの為に頑張ったのにぃ~(ノ◇≦。)」
譲「ま、まあ・・・泣かないでこれでも食べてください」
結城「いや!」
譲「・・・・・・・」
咲弥「お菓子は嫌なの?」
結城「そうじゃないの!夜だよ!お酒をください」
咲弥「・・・・・・・」
ヒノエ「・・・・・・ほっといて、話の裏側でも俺達で説明するか」
結城「え!私をほっとくの!!∑(゚Д゚)」
弁慶「お話の意味がわからない物語でしたね」
咲弥「来たのね?」
弁慶「僕が来ないと彼女が悲しむでしょう?」
結城「うわぁぁぁぁん・°・(ノД`)・°・弁慶さ~~ん」
↑抱きつき
弁慶「・・・・今回のお話は、ずっと読者をしていらっしゃる方がヒノエを大のお気に入りで
そのお礼を兼ねて書いた作品でしたね」
↑抱きついた管理人をスルー
譲「そうなんですか?」
弁慶「この部屋は僕の愛で溢れていますから」
三人「・・・・・・・」
弁慶「どうしました?」
三人「いえ、何でもありません」
ヒノエ「そんな大切な人に贈る話がこれはまずいと思うけど」
将臣「俺も思ったんだけどなー。どうしてもこいつが」
譲「って、何で兄さんが!そして、管理人は酔っ払い!?」
将臣「何でって。弁慶が来たときに、あいつに抱き疲れる前に口に突っ込んでいたぜ」
咲弥「・・・なるほど・・・(汗)」
↑恐ろしいと思っているが口に出さず
ヒノエ「そういえば、タイトルの『猫の本音』の意味は?」
将臣「ちょっと待て、資料を出すから―――」
譲「兄さん?」
咲弥「どうしたの?」
将臣「・・・『那岐』と『アシュヴィン』の寝ている姿があまりに萌えたから」
譲「つまり、タイトルに意味はないと」
将臣「そう言うことみたいだな」
ヒノエ「こいつ本当に感謝をノ述べる気あるのか?」
弁慶「ふふ・・・・あるんじゃないですか?少なくとも来週はヒノエお話盛り上げ隊って
勝手に騒いでいましたよ。よほどその方からの『なう』の言葉が嬉しかったみたいですから」
ヒノエ「わかりにくい」
咲弥「それより」
譲「なんですか?」
咲弥「誰がここをお開きにするの?」
全員「あ・・・・・」
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あとがき
ふふふふ・・・・・、見つかりましたね(怖いから!)
こういう座談会は初の試みでしたが、いかがでしょうか?
気に入ってくれればこっそりと更新しますからね。
遙かだけではなく、もちろん翡翠や最遊記のキャラでお話を説明してくれるという
無謀な企画。