『屈折くん』貪るように読みましたメガネ

それにしてもこの表紙のわじー 

とてもカッコイー

裏には研ちゃんの学生時代の写真もありラブ

 

タイトルは『屈折くん』だけど、わじーの折り目正しく実直な文章が、清々しい。

普段のインタビュー記事や、MCでもそうだけど、わじーの言葉は何だか深い。心のすぐ傍まで届く。『屈折くん』を読んでいる間、中断して他の用事をしていても、不思議とさっきまで誰かと逢って話を聴いていたような気がした。

 

わじーの歌詞の世界。魔界の迷路のようなあの複雑怪奇な世界おばけ脳みそハイヒール

時折、ひとりカラオケで「相剋の家」なぞ歌いながら

「どう生きればこのような歌詞が書けるのだろう?わじーは何で出来ているのだろう?畏怖!」と前々から思っていたカラオケ

 

そんなわじーの来し方を垣間見させて頂いた

何度か出てくる神秘体験 UFO 500円 声

思った以上に大変だったのね期もあったりで

あと、時折こんなきっかけでこの曲が出来たとか

それを踏まえて聴くとまた感慨深い

 

ただただ

わじーが無事でよかった

みんなが無事でよかった

人間椅子が無事でよかった

って

心から思ったニコニコ

 

それにしてもわじーがオズフェス決まった時

みうらじゅんさんに知らせる方法が

ハガキだったってことがステキすぎる爆  笑

 

みうらじゅんさんの『アイデン&ティティ―』のモデルは

わじーとみうらさんのハーフ&ハーフだとか(へ~)

読み直そっと音符

 

ちなみに限定セットの特典は

後日発送だそうです〒