色彩心理カウンセラーの小林りえです

 

今だ携帯が なおらずご迷惑をおかけしています

 

 

キュービックで、学ぶ10色の色

赤、オレンジ、黄、緑、青 、紫、ピンク、水色、白、黒

自分の行動や感情が

どの色と共振共鳴しやすいか

 

という視点で、色が持つ言葉を学んでいきます

 

例えば赤!毎回登場していただく

修造さん

やる気がみなぎっていて!すぐやる!

熱い言葉を言う

ご自分の中にも赤い部分があると理解しやすいのですが

少ないと、その行動、言葉がピンとこないものです

 

10色の中で、私の中で分量が少ないなぁと思っていた紫!!

 

あらーいっぱいあった〜と最近気づきました笑

今かよ!

 

紫は、

感受性が強く、オンリーワンを目指す

神秘的なものも好み、哲学的、

群れるのが嫌い、井戸端会議苦手

 

確かに、幼少期はそうでした!!!


UFOを、信じていたし

みんなが

たのきんトリオに聖子ちゃんに

熱狂していたころ←世代がわかりますね


さだまさしが好きだったし!

そのあとは、忌野清志郎へ移行

さだまさし→忌野清志郎へ

この、変化もなかなか笑えるけど

清志郎さん

初期にはフォークソングもあるのですよ〜

 

女子でつるむのも苦手で、

さっさと自分のタイミングで

トイレに行くのでよく女子にあきれられていたり

女子の暗黙のルールみたいなのがわからず

自分が行きたいところに

仲良しの子も誘わないと気を悪くすることなど


そうなると、息苦しくなり

似たような感覚の友達と一緒にいました

わたし以上にマイワールドな友人

 

 

そんな青春時代を過ごし


自分の中の紫の存在を封印したのは

10代のころ感受性が尖りすぎていたころがあって

 

毎晩2時になると、

パッチリ目が覚め金縛りにあったり

その時声がしたり、枕もとを誰かが歩いていたり

 

小ちゃいおじさんに出会ったり、

このころはまだメジャーじゃなかった

小ちゃいおじさん笑  


下校途中、

この世のでないちょっと怖いもの見たり

 

とってもきつかったのですね

自分だけが、

違う次元にいるような感覚の中生きていていて

あっちの世界とチャンネルを合わせちゃった感じ

 

『いかん!このままじゃ生きるの大変になる!』

と思い


あえて感覚を鈍く鈍くしていったのを

思い出しました

考えすぎないように、見過ぎないように

あえてぼおおっ視線を外す


もう訓練です

 

それで、すっかりスピリチュアルは、

ちょっと、、

と言ったり苦手になったのでした

怖い思いをしたので、

目に見えない存在にすっかりびびって

しまったのでしょうね

 

だから、確実性のある、

目に見える色を使って、

実証データがある

キュービックに惹かれたのだと思います

(怖くないから)


 

ですが、最近

この以前の私のような受講生さんが

集まって来られてまして

それがすごくおもしろくて

私の中の紫も思い出した感じです

 

「見えません!感じません!」


ご自分の神秘的な部分を、

必死で『ないない!』と言う人

 

ですが不思議な話を聞いても、

「あーーーそうだろうね」

と、驚くわけでもなく普通に、

さらりと受け止めていたり直感を信じている

 

皆さん

「なんでキュービックを選んだのですか?」

と尋ねると

 

「実証データをとっているからです!」


とキッパリ!!

おっしゃるのもおもしろいなって思っています

 


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自分の中の、
いろいろな私に出会えるのが楽しいですよ

『自分を知る!! 』

手がかりになる 色彩心理学キュービック
体験してほしいな。と思っています
 
 
 
 
心と色の教室    小林りえ
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