転院してからのこれまでの治療ですメモ

<2012年2月>
wPTX/Bv療法スタート
a)weeklyタキソール(4週目は休薬)
b)アバスチン(2週に1回)
4週を1クールとし、6クールの予定。

<2012年4月>
咳・胸の痛みがでたため、CT実施。
肝転移発覚。タキソール+アバスチンは3クール目途中で中止となる。

<2012年5月>
AC療法スタート 6クール予定

<2012年8月>
再び胸の痛みがでる。CT実施。
肝臓および肺転移の一部は消失したものの、肺転移の一部は増大していたため、AC療法は4クールで中止。

<2012年9月>
ゼローダ内服スタート。

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タキソール+アバスタンは開始当初は胸の痛みは改善され、喜んでいましたが、2クール目でまた痛みなどがでるようになったので、「効いていないのでは⁇」と半信半疑でしたシラーそれに全く副作用がでませんでしたビックリマーク

で、CTの結果を聞いて、「やっぱり効いてなかった…」と汗

相関性はないとされていますが、副作用がきついほど、効いている気がするのはなぜなのでしょうね?

2番目のAC療法は副作用が辛かったですしょぼん若い女性ほど副作用がでやすいのですが、初回は副作用対策をあまりせず行ったため、ひどい吐き気におそわれ、ごはんは食べられませんでしたショック!2クール目以降は副作用対策ばっちりにして投与したためか、徐々に副作用は和らいできましたかお

で、副作用がほとんど出なくなった4クール目でのCTで悪化傾向がみられたため、中止しょぼん

3番目、ゼローダ。主な副作用は手足症候群。副作用がでる前から、対策として保湿クリームをぬりぬり。セラミド3がいいらしいと聞いたので、使用してます。今のところ副作用なく、継続中です音譜

すぐ効かなくならないで、効果がでてくればいいのですが…虹







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