こんにちは
今日からまた1週間が始まった、という方多いと思います。
まだまだスタミナが残っている月曜日(のはず)
歴史の時間といたしましょう!
『磁気治療器の歴史 part.2』です!
前回は、
「紀元前2500年頃に磁気治療をしていた、と記述がある。」
とお話ししていました。
今回はそこから1000年ほど進んだ、
紀元前1500年頃のインド。
「ヴェーダ聖典」という書籍に登場します。
この「ヴェーダ」という単語、「知識」という意味だそうです。
「アーユル・ヴェーダ」という健康法の名前にも入っていますね。
ヴェーダ聖典には、
治療に天然磁石を使っていた記録があるようです。
具体的になんの治療に使っていたのかは
気になるところですが…。
「知識の聖典」に、磁気治療が載っている。
なんか、かっこいいですね!!
さて、この続きはまた次回に。
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