5/6 南さつま 砂の祭典 その2

毎月月末〜月初は超多忙でして

更新できませんでした💦

ここのところ、仕事の日の

最大の楽しみである、

昼ごはんも食べれない日が続き、

やっと今日でひと段落╰(*´︶`*)╯

気づけば5日ぶりの更新です

にほんブログ

5/6 砂の祭典の続き

細かいですね！砂でスゴイなぁ 

長靴を履いたネコかな？

砂の祭典でも、一際

歓声が上がっていたこちら

かぐや姫の表情リアル過ぎてやば！！

と、隣にいた女の子が呟いていました

西遊記

これも細かい

これは、なんの物語だろう？

チャイコフスキーの

白鳥の湖

白鳥の羽やバレリーナたちが繊細

そしてこれ

日本三大砂丘の一つ、

鹿児島県南さつま市の吹上浜「砂の祭典」に、

熊本地震で損壊した熊本城の砂像が展示。

制作したのは被災地、熊本市の学生たち。

城の早期復旧を願いつつ 

「熊本の人たちを力づけられれば」と製作。

砂の祭典は5月末で

終わってしまったそうなのですが

興味がある方は、砂の祭典、熊本城

などで調べてみてください(^_−)−☆

ちなみに、砂の祭典を調べたら

こんな記事も見つけました！

札幌雪まつりがライバル

20数年前「さっぽろ雪まつり」

みたいに盛り上げたくて

砂像連盟で一度「さっぽろ雪まつり」 に参加。

北海道と鹿児島の交流の架け橋になればと

継続的な参加を考えていたがなかなか

難しくて悩んでいる時に

偶然、旭川の方でも雪まつりを

開催していることを知って、

「旭川で雪像をつくらせて欲しい。

自力で旭川まで行きます！」

っていうラブレターを送ったら大歓迎となり、

行ったのが平成9年。

それが今も続く旭川との交流のきっかけとなり、雪と砂の交流から人と人の交流に発展

したんだそう。

なぜ九州で北海道も彫られてるのかな？

と疑問でしたが

これは、そういうことだったのか

なんか、北海道から来た私は

この砂像の北海道マークと

記事を読んで嬉しくなりました(o^^o)

 

砂の祭典の記事は終わり。

さて、鹿児島県から移動しますが

つづきは、また後日( ´ ▽ ` )ﾉ