1900 お晩です
≪夏至すぐそこに 梅あめ濡れる 来るや移ろい もう(猛)に≫
≪近頃は 入梅もなんの 猛暑厭うや 思えば干天の 先に患う 梅あめしずく≫
≪厭うまにまに 年わずらいの 痛し痒しも 身のうちか≫
いやだよぉーとは云ってられない 八洲の憂い 此方あなたの 日陰求めて 蚊のわずらい
始まりましたなぁ 夏前のはしかのような 慣いくる年常のごと
夏んなりてぇのか いやさ春のままでいたいのか
"支那の山海関 渤海湾" これが障っているのかいないのか
すりゃ 印度の「高温灼熱炎上」今夏の猛暑 炎上地獄ならんか
とっくに・外国の暑さですからねぇ
命長らえて秋の彼岸まで無事で過ごしたいものです まだ死にたくなぇの
おとつい昨日と手伝いまして
要するに "秋鮭の削り節"☆ しかも「冷燻した鮭の削り節」
※冷燻 しばれる地区での 「長時間の煙かけ・亜燻製」
けぶりが嫌いな人も好きな御仁もいける 南部の鼻まがり削り節☆
水産庁長官賞受賞の値打ちもの
南部鮭加工研究会
http://www.sakereikun.fhd.jp 開けなぇときには南部鮭加工研究会で
検索お願いいたします
こうして
「三陸漁業宮古の活性化に成るかならなぇか
地元の処衆の腹一つ
その気ん成ればすぐにでも 恃みまいらせる 「立花屋」
かつての物流 帆前船・弁財船(べざい船)
文月末の 「江戸向け俵物・船足重く気は軽く」大っさ獲物は船の底
無事の入港 将軍様のおひざ元
旨えよ旨い 「けぶが掛かって保存食 程よい脂の程の良さ保ちが効く」☆☆
あしら 漁師はこん期の裏方で 梱包の雑夫でござんす 下働きの
【宮古観光文化交流会・宮古旅の手帳】
梅雨明けて夏場になったら 杖を曳いてやって おくんなさい
津々浦々の旦那衆おなご衆
本日は手前味噌になってしまいやした
旦那方 お帰りなりましたんですね
ご苦労様でござんす
お早くお休みなさっておくんなさい
ご苦労様でござんす
お早くお休みなさっておくんなさい
御免下さいまし
まぐろぐ
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