いつも ありがとうございます♡
アンドモアのMagentaです。
開運レターの発行ができないので
こちらでお知らせ
『しし座満月の願望実現エナジー』
希望者の方へのプレゼント
19日までにすべての方にご返信しています。
もし届いていない方がいましたら
ご一報くださいませ。
こわい、怖い、と言ったところで
お化けに遭遇したことも
ないのですが。。笑
あなたもお化けは
苦手なほう?(*‘∀‘)
この間、父と話していたときに
(父は霊感体質)
「 あやこ(←私の名前)も子どものころ
見たり言ったりしてたよな~ 」
と、言われました。
1歳から3歳くらいの
しゃべれるようになって
物心つかない時期には
死者の霊を感じたり
見たりすることがあったようです。
不思議な夢をみて
起きて父母を起こすと
電話が鳴り、
母の友人の
訃報を知らせる
電話だったことがありました。
子ども特有の感じる感覚は
怖いという思いにより
次第に鈍っていったのでしょうね。
伸びやかで活動的な
生命力いっぱいの子どもが
【死】を意識させられる
霊体験は、怖いものとして
見ない・聞こえない・感じない
に徹するようになりました。
…
子どもから、大人へと
成長につれて
祖母の言っていたとおり、
死んだ人間よりも
生きている人間のほうが怖い。
っていう意味が分かってきました。
夜道を歩くのでも
暗がりに お化けを見るんじゃ?!
なんて恐怖よりも
おかしな人に
襲われないかな。。。
と生きている人間に
用心するように
なりましたしね。
…
20代になりたての頃、
【輪廻転生】に関する
チベット仏教の映画を観ました。
ダライ・ラマは世襲制ではなく
亡くなると、新たに
転生したダライ・ラマを探しだし
教育するという話でした。
生まれ変わりだとされる
子どもたちを探すところから
ストーリーが
はじまっていたように記憶します。
この映画を観た時に
すんなりとイメージできるというか
輪廻転生ってあるのかもね
と、脈々と続いていく
魂の転生を感じることができました。
その後、
「セブンイヤーズインチベット」という
若き日のダライ・ラマ14世と
有名登山家の実話が映画化されました。
チベット仏教の世界観や
ダライ・ラマに受け継がれる
深遠な美しさに魅了されました。
…
私の場合は
すんなりと
受けいれることができるほど
輪廻転生の考えは
自然なものに感じられました。
誰もが
たましいという
長い長い旅をしている
そう考えると
とてもロマンも感じます。
微笑みをあなたに*
Magenta
いつも本当にありがとうございます。
「わたしの人生はここから勝負!」と 頑張りたいあなたの背中を押します。
<もう、ひとりで頑張らなくていいんだよ…*>
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