てなわけで令和6年の日本で見つけましたw

 

 

 

FDIV付きのPentiumプロセッサ。

またちょっと入手方法はヒミツ❤にしておきますけど海外なんかよりは見つけやすいのかもねと。

 

 

SX879、90MHzのPentiumです。

 

 

相変わらずですがWin98seからの確認です。

 

 

 

 

 

https://www.cpu-world.com/sspec/SX/SX879.html

 

 

 

 

右は今回のバグありSX879で左はバグなしのSX972プロセッサです。

バグありの方は対策済の新しい年代のプロセッサと比べ裏面の印刷の位置や段数が少し違うようです。

 

時間を見つけてはポチポチと実験を進めてはいるのですが・・・・・どうも私の想像していたような結果が出なそう。

 

実験失敗で終わるのはちょっと嫌だがそれ含め実験ですからねぇ・・・・・

 

うむ。

 

色々騒がしい時代になったもんだな(´・ω・`)。

 

みなさまのまえちゃんであるぞ!喜ぶが良いw

とまぁご講説はこれくらいにして。

 

2024年、多分みんなの自宅には「K-6!!!450MHz mem92MB」程度のPCが最低各1台は稼働していると推察申し上げるのですが、PCのアップグレードとしてグラフィックボードは欲しい!でも内蔵グラフィクでご満足している人が多いのかPCIスロットで使えるイケてるグラボが本当になくなりましたよね(´・ω・`)?。イソテルの内蔵?HD?知らない子ですね(´・ω・`)?

 

 

普段の定期巡回コースとしてパトロールをしている"アリエク"なのですが実は最近密かに売ってるんですね。グラボ。

 

そう!

「ATI rage XL PCI 8MB」

 

(そもそも、もうATI社なんて存在しないしビデオチップの限界なのは理解するが8MBとかって今のサーバでもねぇークソすぺっk)

 

いやぁ、俺的に久々のヒットですねwww

クソ真面目に母板の検証で使うんでww

 

んでお買い上げしてみた。ってお話。

 

 

1week程度で堂々の到着(箱はbkbkだしPCI-eじゃねーかよボォケェ)

 

 

(ん?(´・ω・`)

rageなチップは一度剥がされてリフローされた跡が残ってるしメモリもハンダメッキがおかしいぞ。他のケミコンは一番安い信用できねぇやつだしなんでセラコン使わんのよ。レギュも安いやつ・・・動くのかえ?)

 

令和6年でもこうして”新品”を購入できることを神に毎朝感謝すべきかと存じますねぇ。

 

書いてて段々腱鞘炎が傷んできたぜ

 

 

 

実際には2k円程度ですね。チップは中古引っ剥がしでもブラケットや基板がおNewだと新品に見えて気持ち良いですね!

ぶっちゃけこうして使えるカードを出してくれることには感謝しかございません。まじで。

 

 

 

ドライバは色々探したのですがWebarchive.orgのが一番良い、余計なものが無いし。

 

 

 

 

 

普段テスト機で使ってるSIS530で実験中であるPentium90MHzでWin98seです。

やはり内蔵のSISより画質はマシだな・・・・・

 

少なくともまだ買えるってことは実験的に使えるのでありがたいネ?って話を残しておきたくブログにしておきました。PC-9821でも使えたらなぁ。

 

 

もう一昨年ですかw

 

構想2年、実行準備に・・・・w

 

どんだけ時間掛かるねんwって話ですね。

 

 

 

2022年に上記のような寝ぼけた記事を書きましたが未だ諦めきれず構想と準備をしてますが、私の勘違いや記憶違いで「実験」が

 

壮大な勘違いだった時を思うと今すぐ「恥ずかしーと枕に頭をうずめ足をバタバタ」したくなるので伏せます(笑)が何事もチャレンジ

 

だと言う合言葉を胸(言い訳)に自宅に古いコンピュータが積まれていきます。

 

そんな中で調べていった情報を自分の健忘録としてここに残そうと思います。

 

Q:FDIVバグはどのプロセッサにあんねん(# ゚Д゚)

 

A:これはすげー悩みました。上記ブログもその間違った認識からでした。

 

これは英語版の「List of Intel Pentium processors」の”Code name”欄の"Steppings"に当該バグを持っているCPUのリビジョン番号が上がっておりこれを示すと、

 

P5 :Steppings: B1, C1, D1 (Note: D1 stepping processors do not have FDIV bug)

※Socket4で5V駆動(TTL駆動)

P54C: Steppings: B1, B3, B5, C2, E0 (Note: D1 stepping processors do not have FDIV bug)

※Socket5,7で概ね100MHz以下のプロセッサ

 

あたりとなるようです。

また、分かりやすい動画が海外のオタクからアップロードされてます。

 

今回の実験の為(と単に集めて遊びたい)に私もマシンを用意したわけですが

 

そのマシンである「PC-9821Bf」は私のホームページに載せてますのでついでに見てニヤニヤしておいてくださいw

 

 

実はこの"Bf"ですが以前ご変態な友人から一台頂いており購入したものと合わせ2台所有になりました。

 

このBfは世にも珍しい?Socket4なPentiumプロセッサになるわけですが購入したマシンがFDIVバグ付きでした。

 

 

 

ぱっと見はSocket7なCPUと分かりませんが

 

裏側も金色ですしサイズがSocket7と比べ大きいのです。

 

 

 

 

(若干のコレクション自慢じゃいw)

 

そのうちホームページにも載せますだ。

 

 

このセラミックタイプのPentiumはRev B1。つまりFDIVバグを搭載しているCPUです。

フフフッw実験ができるぞいw

 

 

 

ちなみに判定方法はリビジョン確認もありですがOSがインスコできるなら「システムのプロパティ」から今で言うデバイスマネージャーを開き「数値データプロセッサ」で判定が可能です。

FDIVバグ付きは「数値データプロセッサ」の「設定」で設定項目が増えます(スクショワスレタヨ(><)

 

 

 

 

同じくSocket4なPentiumですが金メッキタイプでRevはD1でこちらはFDIVバグは無い様です(そもそも搭載していたBfに"L"マークが付いていた交換済機)

 

 

こちらもせっかくなのでと。

 

右がSokcet4のPentiumプロセッサとなります。

 

と!ようやく実験に取りかかれると思ってはいたのですがPC-9821Bf特有(国民機特有の操作性+Bfの癖)のくせに苦しめられ

 

環境構築でかなり手こずっております。うん~。

 

https://x.com/maepen25/status/1746167669290893712

 

 

 

メモリ(SIMM)が無いから自作するかwとMicronやJEDECからデータシートを落として考察してたりそもそもOSが死んだりとかねw

 

まぁ気長に遊んでいきますがこうして記事を残しておかないと調べた内容を忘れるので書きましたw

 

我ながら独特の方向性wwwwww

さて。

 

あけ!

2024年が始まりましたな。

今年は1月1日の能登地方の大きな地震もあり「あけましておめでとう」と私も周りも言ってません。

 

あの地震はとても驚きました。

 

というのも最近は年末年始、新潟市内の友人宅に泊まらせてもらって新年を迎えており

 

かくいうこのみなさまの"まえちゃん"(注:男性を除く)もガッツリ揺れておりました。

 

https://x.com/maepen25/status/1741657204514767215?s=20 https://x.com/maepen25/st https://x.com/maepen25/status/1741657204514767215?s=20 https://x.com/maepen25/status/1741657204514767215

 

atus/1741657204514767215?s=20 

 

相変わらずのひど目の腱鞘炎のために詳細さは上記を見てくれベイベーなわけですが

 

1月1日の午後12時7分、帰路のために信越本線長岡行きに乗車しました。

 

冬はシーズンなので私のような貧乏人の旅客(失礼)が普通列車でも多く乗車をしますw

 

今思えば年におおむね3回ほど鈍行列車の旅と称して東京都亀戸駅から新潟県新潟駅までの旅をしてますが今回が一番記憶に残ってしまうでしょうね。

 

今回は年末に友人宅に泊めていただき私が駄々をこねて12月31日に新潟市内から国道7号を上北し山形県鶴岡市の加茂水族館まで車移動をしました。今回通った国道7号の海沿いも少なからず地震の津波を被害は大きくないものの被っているようで心が痛みます。次の日であるほぼ同時刻には国道7号を移動しておりましたし地震発生が一日ズレていたら気が気でなく帰宅も叶いませんでした。また、市内の友人も水道がしばらく使えないなど被害が起きており今後も地震の影響が出ないことを説に願ってます。

 

 

 

 

一連のツイートを見てもらえると分かるのですが1月1日の午後3時57分に水上駅を出発してます。

(長岡発水上行きと水上発高崎行き上越線の接続時間がやたら短かった)

 

そして15分ほど走った所で緊急停車しました。当時のツイートは

揺れる5秒前に乗客のスマホが鳴り、揺れる15秒前には運転室から列車防護無線受音が聞こえて緊停。ちと驚いたな。今は群馬県内高崎向かって走行中の上越線。

 

 

 

 

とあります。地震発生が4時10分なので7分後には運転再開していたようです。

 

ひたすら低速で走行してましたので高崎はかなり遅れたと思います。

 

電車内での大きな揺れときしみ音は多分忘れないでしょう。

また、この日は新幹線は運転取りやめで数時間新幹線軟禁だったようですし私がなんらかの事情で当該電車に乗れてなかった場合は帰宅は叶わなかったでしょう。

 

さすがに正月の大地震は堪えました。

今も寒い日をお過ごしの人がいると思うと改めて心が痛みます。

本ブログはアメブロさまさまのお陰で10年近く維持できておりまする!!

 

これってすごい!って日々思うわけですが近年のブログサービスの閉鎖や終了を見ているともし、アメブロさんが終了した場合に移転先がそもそもサービス閉鎖しまくりな昨今はかなーり厳しめ?

 

まぁそれこそ無料サービスでの運用ですからもしそうなれば仕方のない話なのですが最近は時間的にも労力的にもこうして記事を作ったとしてサービス終了で全消しされちゃうとさすがに凹む。。。。。

 

で、今すこし考えているのが新しい記事に関しては基本をHP,つまり「まえ製作所」にしてブログには簡単な概要とURLを載せる。アメブロさんのSEO対策って馬鹿にできなくってHPは比べられない程で・・・・

 

 

ってな。過去のヤフーブ◯グの終了は日本の情報史に残っちゃうほど損失大きくね?

 

とか考えるまえちゃんでしたー

いやー、金無しなまえちゃんです。

 

なかなか残念な感じでちまちま日々を浪費しておりますが最近?ようやく少しずつですがやる気というか”工作意欲”が戻ってまいり

 

まして。ただ戻ってきたんはいいけど相変わらずツヨツヨ腱鞘炎で右手の入力は人差し指だし例の交通事故の件で長く椅子に座れんしと

 

未だ日常生活にある程度の支障をきたす&金が無い!!!!のでなかなか進まず・・・・

 

でもまぁできることをちまちま。。。。

 

で!今回は以前「乾電池アンプ」を作ったときから思ってた「真空管(MT)を省スペースで実装する」方法を模索しております。

 

真空管ソケットも厚みがあり重く大半が外国製(見てると中国やロシアン)で入手性も謎なので良い方法がないかなと。

 

で!今回試作してみたのがこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ以前Twitterで載せたやつなんすけどこれは"あまり深く考えず"(それって貴方の感想ですよね!?)

 

適当に2.54mm、つまりブレッドボードにさせるようにした基板。

 

実装を考えないと真空管の足があるのでうまく刺さりませんがうまくやれば挿せる!ww

 

一番はポータブル真空管アンプを考えたときの省スペース化ですかね?

 

今は試作の試作なのでいい加減ですけどね、「乾電池アンプ」もせっかく雑誌まで載せたのである程度の完成度までは上げてくつもりっす。まぁ雑務が多いのでいつになるのやら・・・・

 

 

ご興味あれば場合によってはHPに寸法とか載せますぜ。なんならOpensouce Hardwereにでもw

 

 

 

まずはお知らせ。

 

この記事の内容に関して一切の責任を負いません。

モバイルバッテリー等リチウムイオン電池をしようした製品は多量のエネルギーを蓄えており誤った使用やメーカーの保証外の使用をした場合、火事等有事の発生や財産への損害等があります。管理人は実験として行っておりますが記事の内容は内容を推奨するものではありません。また、重なりますが一切の責任を負いません。

 

いちいち言わないといけんのは嫌な時代だよねι(´Д`)

馬鹿が増えたってことだよな。バカは寝ておけよってな。

 

 

さて。皆さまのまえちゃん(※男性は除く)はお小遣い稼ぎ目的で限られたメンバー向けに、

古代、とまでは行きませんがそこそこ古めのシステムを卸すことが多々あります。

Windows98機がメインですが大体は00年代くらいまでのPCです。そういったPCを準備するにあたりどうしてもWin2k機やWin98機が必要なときがあります(FDDのフォーマットとか起動ディスク準備とかね)

 

いくつかマシンがあるのですがノートパソコンなんすよね。Pen!!!な。

でも!その年代のノートだとバッテリーが大体使い物になりませぬ。まぁ20年選手だもんね。

でまぁ従来なら"ベイサン"みたいなセル交換サービスがありましたが最近は見なくなりました。ましてや正規のメーカーバッテリーは皆無だし中華製も、ん~(^_^;)。

すると自分でセル交換?になるのですが作業は手慣れた(笑)もんなのですが最近は秋葉原でも

関西系、中近東系の買い手が多くおジャンクが皆無。。。。

 

で!なにか

・有名メーカー品セルでできれば型番が認識できるもの。

・パチもんセルは回避したいのでメーカー品から抜き出す。

 

を目標で探しているとありましたね。

某有名メーカーのバッテリーが。

 

 

そう!それは・・・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某有名メーカーのポータブルバッテリー。通称モバイルバッテリーっすね。鬼セール品です。

ご丁寧にパッケージ裏には「円筒形セル」の表記。

そんでもって電池マニアなまえちゃんは「3.63V/6700mAh」ではっはーん!LGChemのセルだべ。と想像しました。1セル600円程度なのでたっくさーん❤お買い上げ。

 

 

 

 

 

モバイルバッテリー自体は使用しませんがやはり某有名メーカーバッテリー。

バッテリー管理もかなりしっかり作り込んであるご様子。そのうち解析したいねぇ。

 

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そんでもって当該18650は「LG chem製 INR18650F1L」Detasheet(INR18650F1L)

 

しばらく電池界隈から離れてしまってましたが汎用セルでも時代ですね、

大変性能がよろしい。

今回はPC使用ですのでシステムが古いPCですが放電電流もざっくり1.5A程度でしょうから0.5C放電で収まるとお見積り。充電電流はちょっと気になりますがまぁ大丈夫でしょう。

もともと14.4V,1800mAhなバッテリーが 3350mAhになるってすげーな。

 

 

 

 

 

 

 

このモバイルバッテリーはセルは並列接続なのでまずはモバイルバッテリー自体を満充電させた後に各モバイルバッテリーパックからセルを取り出し4セルをすべて並列に繋ぎセルの電圧を同電圧にします。何度も時間を開けて信用できるテスターで電圧を測定しておきます。

なお、買ってきたモバイルバッテリーは「S/N」が同一であり充電回数も1度のみとしてます。

できる限り条件を同じにします。

 

余談ですがなぜか「LGChem」の18650を納品した状態のもの(30本くらい)を持ってますが

ダンボール梱包です。今回のような某有名メーカー品であればセルは同一製造と夢と期待を込めておきますw

 

 

 

 

 

 

あとは元のバッテリーからセルを取り出し超身長にセルを交換します。

古いDELLのバッテリーパックは写真のように残量をLEDでお知らせしてくれますが、この機能はセル容量を学習したあとにできるようで満充電セルを組み込んだ直後では光りませんでした。

 

あとは当ブログを読む毒者なら承知の通り数回の満充電と全放電を繰り返しバッテリーパックのマイコンにセル交換したことを学習させます。

 

 

 

 

 

 

 

これで大体2時間以上の動作ができるようになりました。

やったね!

 

従来なら放出品のPC用バッテリーパックからセルを取り出し。。。。

という流れでしたが今はより身近な「モバイルバッテリー」からセルを取り出すほうが安価で確実かもしれません。特にPCのような身近で使用して多量のセルを扱うのであればオークションであるような謎中華セルや中古のチャリンコから回収した謎セル。よりは良いかもと思います。

 

ま、しばらくは仮運用しまっせ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっと・・・・・!

今回はちょこっと真面目に。

 

 

以前からウインカーをLED化しようと(3年位止まってましたけど)色々と考えて目論む中で

 

球自体はそこそこご好評頂いたり(結局自作の球は10台以上でご評価頂き壊れたのは無かった!)してたのですが

 

どーも憎っき12Vのバイクだとまともなタイミングでしっかり点滅するのですが我ら

 

#安心安全6V では12Vとくらべ不安定な点滅になるのが気に食わない・・・・・!

 

というわけでそんなら6Vのウインカーリレーも設計しちまおう!と思い調べてると

 

日本のWebではいわゆるIC(555やPIC)を使ったそこそこ手間のかかる回路ばかりでした。

 

大先輩の御心の声(おめーたかだか2つのLEDを光らせるのになんでマイコンいんねんワレェ、もっと簡単な回路がWordwide探しゃーあるやろがい!)

 

というわけで中華製のウインカーの中身を解析してみました。いわゆるリバースエンジニアリングってやつっすね。

 

ちなみに小馬鹿にするようなものではなくアナログ回路的でしっかりと考えられたまともな回路でした。

 

ただ、アナログ的な動作ですので若干の漏れ電流が必要でウインカーが若干ぼんやり光るような回路です。

 

 

 

 

Aliexpressで探すとたくさん出てくるこれ、私の方では今のところ4回路くらいありまして

 

電解コンデンサを使うタイプやセラミックコンデンサにしたタイプもありました。

 

基本的な動作は変わりませんので多分製造元や設計者と部品の購入等色々な話で部品変更されているのかな?

 

みたいな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウインカーを複数ばらし同じような回路だとわかりましたので代表的なものとしてKicadで設計したものをキャプチャしてみます。下記は主な動作と推奨される変更等です。

 

 

D1:あるリレーでは"RS1M"等のファストリカバリダイオードでした。ジェネレーターからのノイズは入り込むと思いますのでファストリカバリは良いかもしれません

 

C1,C2:電解コンデンサ。25V22uFでしたが抵抗値とコンデンサの容量で定数が決まりますので要検証です。

長く使いたいのならここを高信頼に向けても良いかもですね?

 

R3:ここは点滅速度を変更するための可変抵抗器、汎用の5kΩです。

 

R5:FETの保護用かと思いきやこれがないと動作しません。回路上、GNDが無いために抵抗を入れて動作安定に寄与しているかと考えます。

 

 

抵抗:多分汎用の1/10Wの2012サイズ。多分ついてりゃいいはず。

 

なにか違ってたらコメントくださいな。

 

多分ここからあれやこれやと捏ねくり回し6V用のリレー設計に入ります。

 

単純な受動素子のみで構成されているLEDリレー、馬鹿にできません。ちゃんと動くしw

 

まぁこれから「ウインカー自作するぜ!」ってな人は参考にしてみてくださいな。

 

(時間があると作業がはかどるなぁw)

 

 

 

 

 

 

 

ふるーーいSocket7な富士通Deskpowerを押入れから叩き起こし、

 

寝ぼけている顔面を叩く如くマザー上のケミコンを交換し

 

マザー上のDIPスイッチをポチポチ操作し、CPU電圧とCore電圧、FSBや倍率を設定し(昔は手動だったのさw)

 

 

 

叩き起こすっ!!!!

 

 

ある実験をしたかったのだけど起こした後ちゃんと調査をしたらどうやら盛大な勘違いをしていたらしく、

 

起動してもただの「記念パピコ^^」になってしまいそうw

 

 

 

CPUは75MHzで回っており画面はフルHDという足腰ガタガタなくせに高学歴な感じになりまして(笑)

 

これはこれで保存しておいてたぁーーーーーーーーーーーーーーーーーくさん転がっているIDEなHDDの検査用にしますかね。

 

ところでこのSocket7はIntelからAMDや他数社のCPUを駆動できました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キンキンキラキラPentium(Code:P54C)は文字通り古いPentiumでバグありほう(画像下のCPU-Z)

 

セラミックな見慣れたPentium(画像上のCPU-Z)です。

 

驚きだったのはプロセスが半分以下になってるのね。

 

まぁ実験は計画倒れしてしまったのでこんな感じの中身のない記事にw

 

 

あーーーーああああああ~~!(クソでかため息)

 

 

ブログを更新しても一体誰が見てるのかねぇ?

 

一時は300/dayアクセス超えてたけど今はブログも見られないかなぁ?

 

かといってSNSではできないんだよなぁ