生存のためのパターンとは、感謝して「さよなら」してゆく | わたしを知る、わたしを愛する、わたしを生きる@京都 二条駅 トランスフォーメション・ゲーム&キネシオロジー

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使命と才能を120%引き出す潜在意識の通訳者

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モヤモヤをとりのぞき、自分を使い切って人生の道をまっすぐに進めるようになります。

こんにちは。
まえたです。


身体の記憶って面白いなぁ。

自分ではもう忘れたはずの記憶や感情を、肉体(細胞)はちゃんと覚えています。

(たまに、誤った覚え方をしていたりもするけれど。)

 

 

たとえば、9歳のときにお友達にいわれた言葉とか、15歳のときの部活の経験から学んだ「自分なりのビリーフ(信念体系)」とか、3歳のときの感情とか。

 

 

わたし自身は、1歳のときの「ゲージのなかであそぶことに対するいらだち」を身体にちゃんともっていたりとか(笑)

 

 

それだけたくさんのデータを記憶するのは、< このデータは、この先を生きるのに必要だ >とそのとき感じていたから。自分を守るため、サバイブのためにもっている記憶なんですよね。

 

 

しかしながら。

大人になると、そのサバイブのための細胞の記憶が もはやいらないかったりします。

いらないのに抱えている「パターン」は、ときとして、大人の自分の 新しい挑戦を邪魔したりするのですよ。 滝汗

 

 

 

 

ちなみに、このパターンを消す方法ってたくさんあります。たとえばフラワーエッセンスとか、キネシオロジーとか、ハコミとかもそうじゃないかな?

 

 

なんか上手くいかないなぁってとき、がむしゃらに頑張るのもわるくないけど、過去から続く自分のパターンをみてみるっていうのも、良い方法のひとつかもしれません羽根パープル上反レインボー

 

 

 

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