5月になりました。
今回は、三つ前の記事
オイカイワタチ インタビュー ( 17 ) の続きになります。
前回の記事はこちら ⇒ 『 オイカイワタチ インタビュー ( 17 ) 』
続きも順次紹介していきますので
興味のある方はご覧ください。
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オイカイワタチ 「 渡邊大起氏へのインタビュー 」
その日その時の空
( 渡辺大起氏 円盤 ・ 宇宙人を語る ! )
イ = インタビュアー
渡 = 渡辺大起氏
1994年6月 信州蓼科にて
第4場面 この時は、天空に宇宙船が満つる時であることについて
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攻撃にきたのではない
渡ー そうなると困るわけですよ。
これは、人々をパニックにおとしいれるために
宇宙船が現われたり、
電気系統がストップしたりするわけではないんですよ。
地球の人々に、
「 その日、その時 」 がきたことを告げて、
みなさんの心が天に向かい、
真実に気づいていただくために
行なわれることなんですからね。
ですから、ここが、大変重要で
みなさんに知っていただきたいことは、
このような時が来ましても、
けっしてあわてたり
恐れたりする必要はないということですね。
彼ら宇宙船と宇宙人は、
地球を攻撃にきたのではなくて、
限りなき愛と援助の手をさしのべに
きたのだということなのですよ。
このことを、わかっていただきたいですね。
イー なるほど、攻撃に来たと思って、
恐怖心を持ってはいけないということですね。
渡ー そうなんですよ。
恐怖心がありますと、
宇宙人の愛と援助を
受け入れることができませんからね。
もっともこのことに関しましては、
きっと大丈夫だろうと思っているんですよ。
昔は宇宙人というと、
地球を攻撃にきたとかの内容のSFや
マンガが多かったですが、このごろはかわりましてね、
さきほどの 「 地球の静止する日 」 や
「 未知との遭遇 」 などの映画に代表されますように、
宇宙人との友好をテーマにしたもののほうが
一般的になってますからね。
イー そうですね、
私たちも、受け入れる土壌が
できつつあるかもしれませんね。
しかし、そのように地球を覆うほどの
宇宙船というのはものすごい数だとおもうのですが、
いったいどこから来るのでしょうか ?
渡ー 彼ら宇宙人はね、
この太陽系はもちろんのこと、
別の太陽系からも、
はるばる地球とそこに住む人類を救うために
訪れるわけですよ。
新しく生まれ変わる地球と人類に対して、
愛と真理の時代の訪れを告げるために
やってくるんですね。
イー はあ 〜 、そうなんですか。
宇宙の方々も、私たち地球人のために、
わざわざはるか彼方から来てくださるわけですね。
それは本当にとてつもない愛ですね ・・・。
今、私の心では、
宇宙船が空イッパイに来てくださることのお話に、
たいへん感動しているのですが、
それと同時に、心の別の部分では、
あまりにも今までの常識とかけはなれているために
「 本当かなあ 」 という気持ちもあるんですよ。
このことを人々にわかっていただくのは、
やはりたいへんなことように感じるのですが ・・・。
渡ー そうでしょうね、
このことを一度聞いて
「 そうだ ! 」 とすぐにわかる方は、
今はまだ少ないかもしれませんが、
しかし、これは、正真正銘これから起こることなのですよ。
みなさんが必ずわかる時がくるんですよ。
極端にいいますとね、
たとえ今はわからなくても、
現実に、宇宙船が天空に満ちる日に
「 攻撃にきたのではない ! 」 というこの言葉を、
記憶の中から浮かび上がらせてほしいんですよ。
イー はい。
渡ー ・・・ とは言いましてもね、
現実に、天空に満ちる宇宙船を目のあたりにして、
しかも平常心を保つのは、
なかなかむずかしいことかもしれませんよね。
おまけに地上では、
すべての文明機能がストップしてしまうんですから ・・。
しかし、そこでさきほどの言葉を
思い出していただきたいんですよ。
恐怖心などのマイナス感情をすてて
天空に満ちる宇宙船に対して、
あなたの心を大きく開いていただきたいのですね。
恐怖心は心を閉ざし、
攻撃衝動や逃避衝動を生みますが、
心を開いて宇宙船に対すれば
あなた自身に備わった偉大な
「 直感の力 ・ インスピレーション 」 が働いて、
これら宇宙船が、
攻撃にきたものではないことが
わかっていただけるはずですよ。
きっと、それだけではなく、
宇宙船から伝わる、
はるかに次元の高い
「 愛の波動 」 を感じることができると思いますよ。
このことがたいへん大切なポイントなんですね。
イー なるほど、よくわかりました。
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次のインタビューの記事は
「 天からの声は語る 」 という内容で記します。
今回はおまけの画像は
用意できていないので
おまけの動画だけです。
下の方に歌詞と日本語訳を
記しています。
歌詞の日本語訳は
完全ではありませんが
中 ( あた ) らずと雖 ( いえど ) も遠からずです。
Michel Polnareff - Qui a tué Grand-Maman
「 Qui a tué Grand-Maman 」 は直訳すると
「 誰がおばあさんを殺したの 」 です。
日本語の題名は
「 愛のコレクション 」
Qui a tué grand maman ?
誰がおばあさんを殺したの ?
Il y avait, du temps de grand-maman,
Des fleurs qui poussaient dans son jardin.
Le temps a passé. Seules restent les pensées
Et dans tes mains ne reste plus rien.
おばあさんの時代があった
彼女の庭には花が咲き
時が過ぎて想いだけが残る
そして君の手の中にはもう何も残っていない
Qui a tué grand maman ?
Est-ce le temps ou les hommes
Qui n'ont plus le temps de passer le temps ?
La la la la la la...
誰がおばあさんを殺したの ?
時代なのか、
それとも過ごす時間をもはや持たない人々か ?
ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ ・・・
Il y avait, du temps de grand-maman,
Du silence à écouter,
Des branches sur des arbres, des feuilles sur des branches,
Des oiseaux sur les feuilles et qui chantaient.
おばあさんの時代には
聞くべき静けさがあった
木々の枝、枝の葉
葉の上の鳥たちのさえずり声が
Qui a tué grand maman ?
Est-ce le temps ou les hommes
Qui n'ont plus le temps de passer le temps ?
La la la la la la...
誰がおばあさんを殺したの ?
時代なのか、
それとも過ごす時間をもはや持たない人々か ?
ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ ・・・
Le bulldozer a tué grand-maman
Et changé ses fleurs en marteaux-piqueurs.
Les oiseaux, pour chanter, ne trouvent que des chantiers.
Est-ce pour tout cela que l'on te pleure ?
ブルドーザーがおばあさんを殺し
花々は工事で使うハンマーに変わってしまった
鳥たちは工事現場でさえずるしかない
私たちが君に泣くのは、全部このことのためなのか ?
Qui a tué grand maman ?
Est-ce le temps ou les hommes
Qui n'ont plus le temps de passer le temps ?
La la la la la la...
誰がおばあさんを殺したの ?
時代なのか、
それとも過ごす時間をもはや持たない人々か ?
ラ、ラ、ラ、ラ、ラ、ラ ・・・