今日は残りの人生の最初の一日。

今日は残りの人生の最初の一日。

クソハイテンション乙女ゲーマー(><)

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灰鷹のサイケデリカフルコンしました〜✌(´>ω<`)✌✌(´>ω<`)✌
黒蝶フルコンして速攻で買いに行った灰鷹、忙しくてずっとお預けだったけどやっと、、もう超よかったわ🤦‍♀️🤦‍♀️
頭が悪いのでとても深すぎるサイケデリカシリーズはついていけない、、ってことでメモとして残しておく〜用語解説的な🤷‍♀️解説出来てないけど🤷‍♀️🤷‍♀️感想はまた後でかけたらいいなあ🤔
ネタバレしかないです要注意!!


カレイドヴィア
黒蝶の世界での万華鏡のようなもの。常世と現世を繋ぐもの。不完全に機能するとサイケデリカという現世と常世の狭間の世界を生み出す。

魔石
カレイドヴィアの一部の石でエイプリルが四つに割った。ラヴァン、レビ、オルガ、ジェドが持っている。持ち主を狂わせる力がある。

灰の魔女
魔女の力の千里眼で人の気持ちや未来が見れる。そうして人の人生を見て物語として綴っている。

魔女の鷹
灰の魔女が大切にしていた鷹。スモールウルフ(エイプリル 後のハイタカ)が殺してしまう。その後魔女が魂を解放?した為不完全にさまよう存在になる→ヒュー

ヒュー(アッシュ)
元魔女の鷹。不完全の状態のため現世や常世を行き来できる唯一?の存在。人たちの人生を第三者として観覧し灰の魔女のように物語として綴る。

アリア
灰の魔女の娘の魔女。鷹の当主オルガと結婚する。街の住民に魔女として疎まれ住んでいた館に火をつけられ殺される。死ぬ間際ジェドを産む。

オルガ
アリアの夫でフランシスカの兄。鷹の当主となる。ジェドの父。アリアを強く愛していた為、アリアの館に火をつけたと思われる街の住民をすべて殺す。その後孤児であったルーガスとティを引き取り育てる。魔石の持ち主。カレイドヴィアを本人が知らないまま発動させてしまいサイケデリカを作り出す。

エイプリル
狼の当主。フランシスカの夫となる。ラヴァン、レビの父。小さい頃人の気持ちがわからずスモールウルフと呼ばれていた。そのころに魔女の鷹を殺している。灰の魔女のような自由な生き方を望んでおりフランシスカが子供を産んでもそばにいてあげなかった。その為フランシスカが狂いアリアを殺す。オルガにフランシスカをちゃんと見ていなかったからと責められ殺される。しかしその時不完全な状態でカレイドヴィアを発動してしまいサイケデリカを作り出し、自分は記憶がなくなる。その後ハイタカと名乗り塔の亡霊として生きていく。

フランシスカ
街の住民たちを唆しアリアを魔女だと、貧困の原因は魔女アリアの呪いなのだと信じ込ませアリアを殺させる。
エイプリルがいなくなった後狼の当主となる。子供のラヴァン、レビそしてアリアから奪ったジェド(エアル)を立派に育てる。自分を放ったらかしにしているエイプリルのことを恨んでおり、息子達にああはなるなと言い聞かせていた。

ラヴァン
フランシスカの息子で狼の次期当主、レビの兄。母を放ったらかしにして自由に生きている父(エイプリル)を強く憎んでおり、ああはならないと強く思って生きている。小さい頃からジェドが女だと気づいており、女なのに強く生きるジェドを見て惹かれ恋に落ちる。それからずっと一途にジェドが好き。魔石の持ち主。

レビ
フランシスカの息子でラヴァンの弟。兄に対して強い劣等感を抱いているが兄のことは好きで尊敬している。幼いころ人を殺し、その後そのことを母に告げると褒められた為、魔石の力もあって人を殺すことが快感に感じるようになる。街で起こる連続殺人事件の犯人。

ルーガス
教会のガラス窓を作った人の息子で幼いころアリアが魔女だと父に告げる。その事でルーガスの父はフランシスカに唆されアリアが魔女だと街で言いふらしアリアの館に火をつける。その罪でルーガスの父はオルガに殺され、ルーガスはオルガに腕を焼かれ大きな火傷をもつ。しかしその後オルガに拾われ火傷を隠すよう刺青を掘る。鷹の次期当主でティの兄。

ティ
ルーガスの妹でルーガスが大好き。後に男の姿のジェドに恋に落ち、ジェドにオルガの魔石を奪ってこいと言われ従うが、バレてオルガに殺されかける。そのショックでオルガやジェド、ルーガスのことなどを忘れてしまう。

ジェド(エアル)
エアルは実の母アリアに付けられた名前で、ジェドは育ての母フランシスカにつけられた名前。アリアの娘なのでジェドもまた魔女。興奮すると片目が赤くなる(魔女の特徴)フランシスカに育てられ狼の屋敷で暮らしていたが魔女とバレて狼のみんなが巻き込まれてはいけないので一人家を出て塔に住む。そして塔の亡霊となったエイプリル(ジェドにはハイタカと名乗る)と暮らす。ジェドの目には魔石が埋め込まれており、死なないと取れない。

ロレンス
黒蝶のサイケデリカの方での鈎翅。前の世界での記憶はある。今は教会の神父紛いのことをしており、エルリックとウサギと暮らしている。

エルリック
黒蝶のサイケデリカの方での緋影。前の世界の記憶はない。ウサギをとても大切に思っており常に一緒にいる。

ウサギ
黒蝶のサイケデリカの方でのウサギちゃん。前の世界の記憶はありそう?実は現世で緋影(エルリック)の腹違いの妹。

この世界は実はエイプリル、オルガが作り出したサイケデリカで、住民みんな死んでいる。本当の街は雪に埋もれている。
サイケデリカで死ぬと人は奈落という暗闇に落ち、生まれ変わることは出来ない。
このサイケデリカから抜け出し、正しく現世に生まれ変わるためにはカレイドヴィアの魔石を全て揃えなければならない。その為ジェドは死ななければならない。
(少女エンドではルーガスが死んだジェドを奈落から救い出し生まれ変わる。)

灰鷹のサイケデリカフルコンしました〜!!
黒蝶が素晴らしすぎて黒蝶をフルコンした次の日くらいに速攻で買いに行った灰鷹。
なんてったってあの!!!あの緋影くんがいるって言うんだからそりゃ買いますわな〜!!
でも今回緋影は緋影なんだけど鈎翅と違って記憶がなかった為ツンデレなところは変わってないんだけど緋影感はなかったのがちょっとショックでした、、、鈎翅はめっちゃそのままやったんやけどなあ🤧🤧

エンドごとの感想!書いてたらめちゃめちゃ長くなりました飽きるよコレ!!
まずは後のブログの用語解説見てもらった方がなんとなく分かります。
そして私はルーガス推しとなった為ルーガスルーガスうるさいしルーガスびいきが酷いので、、ごめんなさい、、でも灰鷹メンみんな好きになったよ!!


End-People
マスカレードで誰も選ばなかったら起きるエンド。ルーガスティラヴァンレビが仲良くしていてフランシスカも笑っていて一番平和なエンドに見えるけど他のエンドで真相を知ってる身としては全くハッピーじゃないこのエンド、、。
ある意味現実逃避エンドっていうか🤔えっ?!?!?終わった!?あれ!?!?はや!!ってなりました。灰鷹では一番雑なエンドではないのか。

End-Lavan
ラヴァンの個別エンド。魔女として牢屋に入れられたジェドを助けるために、ジェドは俺の妻だ!!俺の妻が魔女なわけが無い!と謎の理論をあたかも正論のように突き通すエンド🤔ていうかルーガスが根気負けしたって感じです。ラヴァンの妻というのは本当か?って寂しそうに(見えただけ)問いかけるルーガスを見るのが辛かった、、ちゃうんや、、わいはルーガス一筋やで、、と思うもジェドちゃんはラヴァンの嘘に乗るんだけど🤦‍♀️🤦‍♀️(そりゃそうだ)
その後ルーガスがジェドを解放してくれてラヴァンとレビと一緒に狼の屋敷で暮らします。
しかしラヴァンは嘘でジェドを無理矢理(ではないんだけど)妻にした感じだから申し訳ない気持ちでいっぱいでジェドを避けるようになります。
ジェドはジェドで街の人たちと仲良くなって街にばかりいるようになる、、ここですれ違いが起きます😔😔えっこれハッピーに終わるの?ラヴァンのヤンデレエンド?って思うほどラヴァンが病んでてやばかった、、ラヴァンはめっちゃいい人だけど振り幅がすぎょい、、。
そこでレビがお邪魔虫だし出ていくわって出ていきます。まってレビ、、!!気まずいよ〜!!二人きりにしないで〜!!そんな所にラヴァン。
ラヴァンにちゃんと好きだって、自分の気持ちを伝えるジェド。ラヴァンめちゃ嬉しそうです。もう何年越しの両思いかな〜よかったねラヴァンまじで、、😭👍💓
実際このエンドが一番自然な気がする。明らかに攻略対象の中でジェドへの愛が強いし重いのはラヴァンだしジェド、、はルーガスのことが共通ルートでは好きそうだったんだけど、、な、、ラヴァン落ち込むなよ、、。
こんなジェドちゃん大好きちゅっちゅっな(黙)ラヴァンがジェドと結ばれるエンドが一つしかないのが切なくてたまらなかったんだがこの後どうやってもジェドと幸せに暮らすエンドがない人が現れるのでラヴァンはとても幸せなんだと思いました。なあレビ、、??😣

End-Heros
オルガを殺すか殺さないか!!という選択肢で殺すという選択をすると出てくるエンド。
実際ジェドが直接殺すわけじゃないんだけどね🤔ジェドはオルガを刺す、オルガはこの世界を恨んで窓から飛び降ります。そして追ってきたルーガスやらラヴァンやらレビにやったな!!良くやった!!と言われるけどどうも喜べない、、その後みんなで酒場へ行って祝杯をあげる。というエンドです。
これもEnd-Peopleと同じで何も解決しない、後に絶望しかないエンドですね。闇です。幸せに終わるけど真相を知っていると闇ですね。

End-Lord
ラヴァンとレビが狂うエンド。2人はジェドを魔女だと責めた住民達を殺します。片っ端から。もう見境なく。そしてジェドが2人の罪は私のせいだからと、罪を一緒に背負うことに決める。というエンドです。ある意味バッド。バドエンよりバッド。でもジェドのことをあんなに大好きだった住民が魔女だと知って手のひら返して石投げて責めたりしてさすがに腹立ってたからちょっとすっきりしたのは事実。いやかなりすっきりした。この灰鷹のサイケデリカの世界で一番バドエンを迎えるべきなのは街の住民達だと心の底から思いますわ。でもあんなもんなのかなあ実際人間ってさ🤷‍♀️っていう人間の愚かさ汚さを実感できるのがこのサイケデリカシリーズの良い所ですよね最高です。

End-Wolg
牢屋に連れていかれる前にルーガスのおうち💓(黙)に泊まることになって、部屋にいるとハイタカが来て一緒に逃げることを選択すれば出てくるエンド。これがハイタカの個別エンドですね。
ルーガスのおうち💓()から抜け出したふたりは塔で静かに一生生きていく、という現実逃避エンドですね。これも何も解決しません早く街に戻ってルーガスを助けましょう(うるさい)

End-Hugh
魔女として牢屋に閉じ込められている時にヒューがきて逃がしてあげるよと言われ、その時に逃げることを選択すれば出てくるエンド。
ジェドは蝶となり時空を超越した存在となる。そしてヒューと一緒に旅人になる、というエンド。
ジェドは灰鷹のサイケデリカという物語を抜け出すのでジェドとしてはいいエンドではあるんだけど残された者達が心配、、っていう感じですねとりあえずルーガスどうなるんや、、いやてかラヴァンだわジェドが消えたとかラヴァンとレビが住民達を殺すあのEnd-Lordみたいになるんちゃうんか、、ジェド帰ってきて〜(;_;)(;_;)

End-Bad
色んなことがあってつらい、、これは夢だと思い込むことにしようと選択すれば出てくるエンド。これが本当の現実逃避エンドです。死んだはずのフランシスカがジェドをこれは夢よ、悪い夢。と唆しジェドの心の鍵を閉めさせる。そんなことしても!!!!何も解決しません!!!しかし!!私がジェドちゃんの立場だったらこうします!!というエンドでした!!

End-Lavi
このエンドとても好きです。魔女として街のみんなの前で拷問を受けるジェド。拷問員が連続殺人事件の犯人もお前だろうとジェドに濡れ衣を着せます。ジェドもラビを庇おうとその事を受け入れようとします。しかしレビ、その犯人は俺だと告白。まあ、、本当にレビだから当たり前なんだけどな、、。そして矛先がレビに向き、レビは牢屋へ。そしてジェドは解放されます(何故だ)。ジェドは最初レビとの面会が許されなかった。ラヴァンが手紙を届けるから手紙書いたら?と提案し手紙を書くようになります。ここがね〜かわいいんだ〜レビとジェドのカップルすき。一番好き。レビがああ見えて字がとても綺麗でギャップにやられた🤦‍♀️お母さんに褒められたくて頑張ったの??かわいいね🤦‍♀️
何通か手紙でやり取りしたあと、ラヴァンがレビとジェドを会わせてやります。オニイチャーーーン!!!!そしてラヴァンはジェドにレビの食事係をすればと提案。毎日会えるし断る理由はないとジェドは食事係となりレビに毎日ご飯を作って届けに行きます。ある日いつものように牢屋へ向かうと一枚の手紙が。『今までありがとう、ごめん』そしてジェドはラヴァンにレビが追放という刑を執行されたと知ります。助けたものは同じ刑を受けることになると。でもジェドはレビを探しに行きます。そしてあのスノードロップの花畑に向かうとレビが。そしてレビと2人で抱き合って一緒に寒さに耐えて生きることを選びます。多分この二人は短くして亡くなるんだろうけど、でも一緒に罪を背負って支え合いながら死んでいく姿はとても素敵だと思った、本当にこのエンドがすき、、こんな選択本当にレビのことが好きじゃないとできないしこれこそ真実の愛だと思います。最高です。2人が奈落に落ちても2人で一緒にいれますように。大好きだよレビジェド〜😭💓👍🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏

End-A girl
ハピエンです!!!これは!!ハピエンでした!!カレイドヴィアを完成させるためにはジェドが死なないといけないとヒューに言われてこれハピエンなんか有り得るの??どう転んでも未来がないじゃんと思っていたけどルーガスが変えてくれました!!!ルーガスが!!ハピエンを生み出したのです!!キャー!!オニイサマ!!
ジェドはカレイドヴィアを完成させ、みんなを生まれ変わらせることに決めます。その為には魔石が必要で自分が死ななければならない。ジェドはルーガスに拷問の時に自分を殺してくれと頼みます。好きな女を殺せとは、お前は本当に魔女だなというルーガスに惚れました私は。好きですルーガス。それでもそれがお前の望みならばと了承してくれるルーガスが好きだ。
そして街のみんなの前で拷問。ジェドは突然笑いだし連続殺人事件もずっと降り続ける雪もすべて自分のせいだと言います(もちろん演技)。ジェドの演技力の高さにレビラヴァンも少しだけ揺らいでいるよう。ジェド演技うますぎ。そして狂ったような演技をするジェドがルーガスに襲いかかります。そこでルーガスは、、ジェドに頼まれたように、、ジェドを刺して殺します、、。ここのスチルが豪華で制作側がこのシーンにとても熱を込めていたことが伝わってきた。
ルーガスは死んでしまったジェドを抱えて教会へ。ジェドの願い、カレイドヴィアを完成させるために。そこに追いかけてきたレビラヴァン。2人は最初ルーガスを攻めますがルーガスが泣いていることに気づきルーガスに話を聞きます。ルーガスはジェドに頼まれたことを全て伝え、自分はやることがあるからとカレイドヴィアの完成を二人に任せジェドの元へ。そしてルーガスはジェドを追って死にます。そして奈落へ。奈落へ落ちてゆくジェドを引っ張り出す。そうなんだよ、黒蝶の方の紋白エンドで奈落から引っ張り出して救うことが出来ていたことを忘れていてですね、、🤦‍♀️サイケデリカシリーズはハピエンを一切無くすことはしないという優しい乙女ゲームだということを忘れていた!
そしてジェドは生まれ変わり現世へ。なんと!!黒蝶の主人公我らのアイドルアイちゃんと友達になっております!!ヤバーいこのコラボはヤバイ(語彙力が死ぬ)平和!可愛い!最高!好き!アイちゃんもジェドちゃんも好き!!
そしてそんな2人の横を通り過ぎる!!!絶対に生まれ変わった緋影(エルリック)と鈎翅(ロレンス)〜!!!!ふたりがどんな関係性なのか分からなかったけど家族ではない?🤔緋影は妹の話をしてたのでウサギちゃんも一緒に生まれ変わったんだねよかった〜!ロレンスは黒蝶の方でも1回も生まれ変われなかったからある意味これが黒蝶含むサイケデリカシリーズの一番のハッピーエンドなんだろうね。
アイちゃんからタクヤカズヤアキちゃんって名前が聞けて嬉しかった。みんな元気にやってるかな〜??
そして登校してるときに姿は出なかったんだけどラヴァンの生まれ変わりと通りすがる。誰かと電話してて弟が産まれた報告を受けていました。レビですねわかります。現世では好きな人と両想いになってくれ。
校門前に来るとある人とぶつかる。誰??え??我らの〜!!!ルーガスの生まれ変わりです!!!キター!!!!!待ってた!!!めっちゃ日焼けしてた!!ルーガスってかなり地黒なんだね、サイケデリカの方でもずっと冬なのに日焼けしててなんでだろって思ってたんだけど。そりゃ元があんなに黒かったら太陽の下に来ると真っ黒になりますわ。めっちゃ黒かった。まじで。あれでめっちゃ運動苦手だったら可愛いよね。ルーガスは転校してきたらしくジェドと宜しくします。こっから青春が始まるんですねわかります。お願いしますこの先の話ください。

End-Lugus
ルーガス個別エンド。上のEnd-A girlがルーガスベストエンドみたいなものなんだけど🤔ルーガスとヒューだけ二つエンドがあるというね、、実はこのふたりが主役だったらしい🤔
魔女としてジェドを牢屋に閉じ込めるんですがその隣は実の父オルガ。ルーガスはオルガに死刑という刑を執行させます。とはいえ面目まで潰すつもりはないと毒を渡す。いわゆる勝手に死ねというやつですね辛い。ルーガスも絶対本当に辛かったんだと思う。ルーガスはオルガをとても尊敬していたし一番の憧れの対象だったと思うから。でも仕方がない。オルガはそれだけの事をしてしまったのだし、オルガ自身も死ぬことを望んでいたから。そしてオルガはジェドに自分がルーガスを拾った理由などを伝えて死にます。その様子を見ていたルーガスはジェドを解放。オルガが飲んだ毒でジェドも死んだという肩書きにしてジェドを解放してくれとオルガはルーガスに伝えていたらしい。ここは本当に涙が止まりませんでした。ルーガスオルガ、いわゆる鷹に弱い私は死亡しました。本当に優しいオルガ、全てを魔石のせいになんて出来ないけどでもこの人はただただアリアを愛していただけなんだ。悪い人じゃない。周りの人達がオルガを悪い人にしただけなんだって思いました。
ジェドは死んだことになっているから外に出れない。鷹の屋敷の一室から出られない日々を過ごすけどオルガとルーガスが守ってくれたこの命を大事にしていこうと生きています。たった一度、みんなが仮面で顔を隠すマスカレードの時だけ外に出られる、というエンドです。マスカレードでかっっっっっこおおおおういいいいいルーガスをまた見れてよかった。てかマスカレードのルーガスかっこよ過ぎない??私と踊りませんか!?!?Shall we dance!?!?????

End-Traveler
普通の共通ルートを通らないこのルート。ヒューの為にあります。この√ではヒューはアッシュと名乗ります。アッシュは酒場によく居る物書きでジェドは自分のことを女の子扱いしてくれる、自分のことを何も知らないアッシュのことが好きになります。そして酒場で住み込みのアルバイトをすることに。この√ではジェドが女の子としてキラキラ輝いてて好きです。本当はこうやって普通の女の子になりたかったんだなって思うとちょっと切なくなるんだけど。アッシュもジェドのことが好きになりスノードロップの花畑で告白して結ばれる、というエンドです。ジェドが女の子しててこの√はかなり好き。でもレビラヴァンルーガスフランシスカオルガあたり全く出ません。この作品の主人公はヒュー(アッシュ)なのかと本気で考えるくらいでした。ヒューも好きだよ!!

End-Links
End-Travelerのエンディングを見たあとに見れるエンド。エンドっていうかオルガがアリアと常世?で再会できたっていうシーンです。アリアにはあまり感情移入出来なかったんだけどオルガが好きなのでオルガが本当に幸せそうでとても好きです。オルガは沢山の罪を犯して決して許されない立場ではあるけれど幸せになって欲しいと心から願える素敵な人でした。オルガに幸あれ!!





最後まで見てくださってありがとうございました!!!!最後に!!ルーガス!!!!!好きだよーーーーーー!!!!!!ルーガスの生まれ変わりがアキちゃんタクヤカズヤと仲良くするシーンください!!!!!!!何でもしますから〜!!!!!








黒蝶のサイケデリカネタバレなし感想



ずっと買う買う詐欺しててやっと買いました。
もうなんかっっっ!!!素晴らしい!!
買ってよかったって心から思える、そんな作品でした。
誰かすごい推しを見つけたわけでもないけど、ストーリーがいろいろと考えさせられて、私的に一番泣いたOZMAFIA!!よりも泣いたんじゃないかな🤔OZMAFIA!!は推しがいたからその人に感情移入して泣いてるからそういう面でも泣きゲー一番かなあ〜!


恋愛どうこうの話では基本的に泣かない私ですが、恋愛だけじゃなくって、もはや恋愛はおまけ要素なのではと思うくらい奥が深い作品。
最初はみんな記憶がなくなっていて謎が多い!!!!でも進めていくうちに少しずつわかっていくような感じになっていて話にすぐに引き込まれました。

私は先にBESTEND回収したけど、まだ分からないことばっかりで、全エンド回収しないと本当の黒蝶のサイケデリカがわからない!!最後までドキドキワクワク!!そんな作品。

キャラのことを何言ってもネタバレになりそうだけど気をつけながらゆるっとキャラ紹介。

鴉翅(CV 柿原徹也)
とりあえずチャラ男!!!
主人公の紅百合ちゃんもどこか警戒している感じがありました😅
しかし最初愛想がいい人に限って何考えてるか分からないっていう傾向にあるよね、、ね!!

鉤翅(CV 鳥海浩輔)
スペシャル優男!!!!!!!!
優しすぎて怖いよ〜!裏があるのかないのかわからない、、あるのか??ないのか??
どうなのでしょう!!!!!!!(クソウザ)

山都(CV 細谷佳正)
典型的なツンデレ属性。
最初キッツキッツだけど実は優しいです。こういう最初厳しいキャラって実はくそ優しいよね🤔🤔この人のENDはマジで泣けました。

紋白(CV 松岡禎丞)
謎が大き紋白さん。
この人は何言ってもネタバレになる気がするので何も言いませんがとりあえず泣いた。
思い出すだけで涙出そうになるくらいで私は紋白病と読んでいます()

緋影(CV 石川界人)
プレイ前とプレイ後でスペシャル印象が変わった人。この人も何を言ってもネタバレになる気がします。山都とは違うタイプのツンデレっていうかきゅんきゅん要素多めでした〜すき!


糖度は全然高くないし、みんなキス止まりって感じだったけどとにかくストーリー性が高すぎる!!!!状況が状況なだけに主人公と幸せになれるキャラとなれないキャラがいるけど納得。
プレイし終わった後に全てを納得してしまいました🤦‍♀️🤦‍♀️

キャラとのイチャラブなんて知らねえ!!!!!!!!!!ストーリー性だよストーリー!!!!!!!!っていう私みたいな人は是非手に取ってみてください、後悔は絶対しないです。

ちなみに私は体液なくなるんじゃないか?って思うくらい泣きました。久しぶりにヒックヒック泣きました。


黒蝶のサイケデリカサイコーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!