たった２、３日や、１週間の期間の取り組みでも、
平熱体温が３５．８度の人が３６．５度を越えれるようになったり、
週に２回しか排便が無かった人が毎日出るようになったり、
イライラしにくくなったり、
そんな声がクライアントさんからこの２日の間返ってきたメッセージ。
↓写真の赤文字のチェック表のは３８歳の女性。↓
２５項目あったチェックが、
１週間足らずで９個に激減したそうです。！！
再カウンセリングしたのが一昨日。
「こども二人も主人さんも皆お腹の調子が良くなったんです」って。
帰り際に「ありがとうございました」を連呼されました。
私も嬉しいですね！！！
以上、
事例に挙げたのは今月ファスティングを目の前に控えている３名の女性。
いつもそうですが、
初めてカウンセリングをしてから
ファスティング開始まで大体２、３週間のタイムラグがあるケースが多い。
私としても成果の指標になるのは、
ファスティングが始まる前から、
自覚症状項目が減っていくこと。
そこで、食習慣と生活習慣の気づきを得てもらうのが嬉しいし、
本人にとっても良いこと。
だって
元の習慣に戻ったら意味ありませんもんね？
健康になってもらえる事は、人の人生をおおきく変えてあげれること。
ありがとうございます。
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↓過去の記事↓
女性二大ホルモンと乳がんの関連
更年期や閉経後に起こりやすい食べ過ぎやイライラと女性ホルモンの関係
水だけの断食（ファスティング）を勧めれないワケ
「思ったほどお腹が空かなかった」と言われるワケ
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私が予防医療に関わるキッカケ
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●間所 謙治（マドケン）プロフィール
大阪市淀川区在住。３４歳。体内年齢２０歳。
健康セミナー講師歴３年。
食育・健康セミナー参加者累計２３０名以上
食習慣改善のカウンセリング実績１２０名以上
クライアント平均年齢４３歳。
一般社団法人 分子整合医学美容食育協会
ファスティングマイスター学院
大阪淀川支部・支部長／エキスパート・ファスティングマイスター
昭和５７年生まれ 広島出身。
父の重度の精神病体験と、看病に追われて苦労する母を見てきたことから予防意識の重要性を知ることになる。
持病だった重度の気管支喘息、アレルギー性鼻炎、
食物アレルギーをクスリ無しのファスティングと食事療法で克服し、
食べ物から身体ができることを身をもって体験し、食育に関心を持つ。
「頑張りすぎない７割主義の健康法」をテーマに、主に４０、５０代層向けにファスティング、
食習慣改善、ホルモンバランス改善、アレルギー体質改善指導を行う。
～みらいのこどもたちのために正しい食育の知識を～
