みなさん、こんにちは爆笑
 
今日はどんなココロの状態でしょうかウインク
だめーって言う人も
絶好調!って言う人も
 
自分のココロをしっかり感じて
あげましょうねイエローハーツ
 
 
今日は昨日の続きからお話します照れ
 
昨日は後輩・部下育成のため
・必ず相手への敬意を払う
そして
・絶対に相手の可能性を信じる
 
とお伝えしました。
 
え?具体的にどういうこと??
って言うとーー、まず
 
・必ず相手への敬意を払う
 
 
というのは、社会人は皆大人ですよね。
 
たとえ、自分より年下だったとしても。
 
 
その「後輩」にあたる方はたまたま
「あなた」の方が先に入社していた
だけで、決して偉ぶる必要はないのです。
 
 
それよりも、後輩は自分が経験して
いない事を経験していることが沢山
あります。
 
そこを聞き出してあげて下さいね照れ
 
 
その「人」を知る、ことに繋がり
信頼関係が厚くなりますよキラキラキラキラ
 
 
仕事の話だけだと、ダメ出しばかりに
なりませんか?
 
ウンザリしますね、お互いに。
 
そんな風になる前に、その「人」を
知って下さい。
 
「過去どんな経験をしてきたの?」とか聞いてみて下さいラブラブ
意外と話してくれますよーウインク
 
ホントは「あなた」と話したいん
ですから。
 
肩書きだけで、偉ぶる必要はなく
きちんと「人」と「人」として接すれば
いいだけなのです。
 
上司という立場は、「後輩」がいない
と不要です。仕事は成り立ちません。
 
 
上に立たせてもらっている、という
ことを覚えておいて欲しいですおねがい
 
 
 
次に…
・絶対に相手の可能性を信じる
ということは具体的に言うとー
 
まず、自分(私)は完璧ではない、
ということを知ること。
 
その上で、ほかに良い伝え方がないか
探します。
それと同時に
 
 
人は信じてくれる人を裏切れない
 
 
そういう性質を持っている様です。
 
だから、結果が出なくて落ち込んで
いる人がいたとしても、
 
 
あなたは必ずできるよ!
と言うココロからの勇気づけをしてあげてください。
 
人は自信をなくすと何にも手につかなく
なりますよねウインク
 
 
上に立たせてもらっている者が1番すべきは
 
後輩の「良いとこ探し」です。
 
周りの人とグチを言ってる暇は
ありません。
 
 
こういった丁寧なちょっとした積み重ねが
驚くほどの後輩の成長に繋がります。
 
 
 
だから「相手の可能性を信じる」
のです。
 
 
 
ぜひご参考にされて下さいピンクハート
 
 
次回のブログでは、上司の方への
ストレス、ココロの状態への対処方法
をお伝えしますおねがい
 
お楽しみにーー爆笑
 
 
自分のココロに素直にー
自分のココロに素直にー。