皆様今晩は
今日は昨日のmadocupブログでお約束した通り、『スターフライヤーチャーター便で行くGWソウル旅』レポ早速いっちゃいます
では、現在地をご確認下さい
『興仁之門（フンインジムン）東大門』付近にある、『漢陽都城(ハニャントソン)』の入口から、（上地図）黒➡の通り坂道を上って黄★の『駱山亭』で素敵な街並みを眺めた後、赤□の駱山中央広場内にある『駱山展示』で見学をしたところまでが前回のレポでした
では駱山中央広場から黒➡の通り、またまた坂道を下って（上地図）桃□の梨花荘方面に向かいます
この辺りの地名は梨花洞(イファドン）と言い、またこの一帯は「梨花壁画村(イファピョックァマウル)」とも呼ばれており、２００６年にソウル市文化観光部の生活環境改善事業の一環として”駱山公共プロジェクト”が施行され、エリア全体に数多くの芸術作品が展示されている
路上美術館が広がっています
（上地図）桃♥の辺りには、にはいろんな感情を表現した人間型のオブジェが…
その中で、最も有名なのが”空とソウル市内を眺めるおじさん ”です
ボランティアガイドのソン先生はカメラもご趣味との事で、
カメラアングルのご指導も
ソウルタワーとオジサンや、”空とソウル市内を眺めるおじさん ”アングル通りの写真もバッチリ激写ね
さあ、ドンドン進んで行きますよ
スミマセン<m(__)m>今日はこのへんで…ドロン
