先日から、とってもチャーミングなお友達のrinちゃん が大阪から来福中だったので、チョット『韓国観光の夕べin福岡』のレポから数日脱線しましたが、本日から続きを書いていきますので宜しくお願い致します<m(__)m>
『韓国観光の夕べin福岡』の会場ロビーで開催されていた、5つの自治体(釜山広域市・慶尚北道・大邱広域市・済州特別自治道・忠清南道)についてふれていきたいと思います
まずは、madocupも昨年の夏旅で訪れた”釜山広域市”
今回、このイベントの為に釜山から自治体関係者の方々だけでは無く、セブンブラックカジノ&新世界免税店(釜山店)からも応援に駆け付けて、大いに盛り上がりを見せていた、”釜山広域市”ブース
また、イベント観覧のお客様には大盤振る舞いで、お土産を配っていたのよね~
女子には嬉しいパックのプレゼントもありました
やっぱり釜山と言えば、世界的にも知られている「釜山国際映画祭」をはじめ、ここ数年は映画やドラマのロケ地としても有名なわけで…
今回の目玉は何といっても、昨年の12月に韓国で公開された韓国映画「国際市場(原題)」が韓国映画史上歴代2位(2月12日現在)の大ヒットを記録し、来月の16日から日本でも「国際市場で逢いましょう(邦題)」として公開されます
もちろん、この映画のロケ地は釜山広域市なわけで、今年の観光の一押しスポットとなる事は間違いナシでしょう
この映画の内容は…
釜山の「国際市場」を舞台に激動の時代の中、家族のために生きた男の生涯を描いたドラマで、戦後の復興の中、貧しいながらも家族団らんのひとときを大事にする姿など、日本人にも共感できるストーリーだそうです
日本映画で言うところの、『ALWAYS 三丁目の夕日』みたいな感じかな
これは、madocupの勝手な想像ですが…
また、この映画は『東方神起』ユンホ様の本格映画デビュー作としても話題を集めていて、日本でもこの映画がヒットするのは言うまでも無さそうよね~
ユンホ様まで出演している映画ですもの、鬼に金棒よ
スミマセン<m(__)m>最後は映画紹介みたくなってしまいましたが、益々パワーUPした釜山に是非訪れてみて下さい
もちろん皆様も良くご存じの通り、港町釜山は海の幸も最高なので、グルメにカジノにショッピング&ロケ地まで、楽しい思い出が作れること間違いないのだ~
※宜しければmadocupブログでも書きました、昨年の夏旅プサン&慶州 も参考にしていただけたら幸いです