皆様今晩は
節分の豆撒きはされましたか
我が家の場合madocupが鬼役、旦那ちゃんが福の神役で豆撒きを実行したので厄除け魔除けはバッチリ
今年も皆様に沢山の福が来ますように~
では、早速今夜も2015新春ふれあいソウル旅”レポいってみよう
今日は三度目の正直?!東大門デザインプラザをご紹介致します。
一日目の夕食に、東大門の一角にあるタッカンマリ横丁の【明洞タッカンマリ(巨成店)】にてたらふく食べ、散歩がてら東大門デザインプラザ(DDP)へ向かいました
東大門デザインプラザ(DDP)へは、一度目は昨年2月のFAMツアーで、まだ未完成だった為、ロッテフィットインの建物内から眺め、またはFAMツアーバスにて横を通り、2度目もまたまた11月のFAMツアーの自由時間に予定外に訪れ、もちろん下調べもしていなかった為、タダ漠然と館内の一部を歩いたという内容でした
そこで今回が3度目
そうです三度目の正直のつもりで行ったのですが、訪ねた時間が20時過ぎでしたので、デザインラボ(サルリムト)とデザインマーケット(ディジャインジャント)しかOPENしておらず他は見る事が出来ませんでしたが、なにぶん東大門デザインプラザ(DDP)は広いので、チラッとと見たい方や雰囲気を味わいたい方にはちょうどイイかもです
では、基本情報
東大門デザインプラザは2014年3月21日にオープンし、広大なスペースに大型イベントが開催できる「アートホール(アルリムト)」、韓国デザインと世界トレンドを発信する「ミュージアム(ペウムト)」、デザインビジネスの拠点となる「デザインラボ(サルリムト)」、文化体験やショッピングが楽しめる「デザインマーケット(ディジャインジャント)」、李朝時代に城壁があったことを記憶する場所としての「東大門歴史文化公園」の大まかに5つのスパースに分かれています。
※「デザインマーケット(ディジャインジャント)」は、ファッションビル側の地下にあるスペースで、上地図では記載されていません
断面図と言いますか…下地図のオレンジの部分がデザインマーケットです
また設計は、2020年東京オリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場の設計者として日本でも知られているザハ・ハディド氏で、大きな3つの巨大な流線型の建物が分離せずに一部が融合し、さらに芝生に覆われた最上階など、個性的な外観となっています
ソウル特別市 中区 乙支路7街 2-1
☎02-2153-0000
休業日:月曜日
営業時間:デザインラボ10:00~22:00・デザインマーケット10:00~翌2:00(店舗ごとに異なる)アートホール&ミュージアム10:00~19:00/水・金10:00~21:00
※オウルリム広場は24時間
2015年1月15日現在の情報
明日は、東大門デザインプラザ内の「デザインラボ(サルリムト)」をご紹介致します<m(__)m>