テーマ 「ゆる過ぎる写真たち」
『写り込み過ぎ』
相方が、一応かっこうよくデジイチを構える横に、おばあちゃんと（ソフトバンクの）お父さん登場。
おもわぬ珍客により、画面の締まりが一気に消失。
この後、おばあちゃんに喋りかけられ、
しかし言葉のなまりがキツく、全く通じなかったというグダグダ。
『背景にピントが合い過ぎ』
ハート型の石鹸がかわいらしくて、パチリ。
しかし、腕が短すぎるため、LOMOのレンズではとらえきれず、後ろのドアにピントが合った。
ハートの石鹸は、見た目に違わず、スイートな香りでした。
『早過ぎ』
スターバックスで桜スチーマーを飲んだ。
まだ梅すら咲いていない時期に、飲んだ。
今はオレンジ系のラテが発売中だ。
もう、桜スチーマーは飲めない。ちょっぴり悲しい。
『所帯じみ過ぎ』
このよごれ具合。
そこにきて、このボケ具合。
なにからなにまで、自分的に完璧な1枚。
所帯じみた風景。
『遠く晴れやか』
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以下、追記
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19時を回り、チェックリストに「ゆるゆる」という文字が一斉に咲いたよう。
うわ～、ブログで展覧会、思った以上にステキです。
全部回りたいなぁ。
できるかなぁ。