緑爽やかなこの季節がやってくると自然に口ずさんでいる…
尾瀬は我等がフィールドの直ぐ近くなのに足を踏み入れていない…
東電のこの度の事故で国に買ってくれという話が出ているらしいが…
尾瀬は我等がフィールドの直ぐ近くなのに足を踏み入れていない…
東電のこの度の事故で国に買ってくれという話が出ているらしいが…
今年こそ尾瀬にチャレンジ！
体力を鍛えておかなくちゃ、エネルギーが蓄積されるばかりで、消費されていないようで
東電が尾瀬を国に買い上げてくれとかどうとか聞こえてくるが…
おいっ、チョッと待った！
尾瀬を国に買い上げてくれって、国って＝税金！
あってはならない事故を起こし、補償だの何だのの始末は税金で～
挙げ句の果てに尾瀬は国に買ってくれだって～
どこまで虫がいいヤツらだ～
さんざん企業イメージアップのコマーシャルにも使ってきたし
今どきどこの企業だってCSR（企業の社会的責任）が問われている時代なんだ…
これを金に替えるって！
国民の財産として国に返却しろって、民間企業だったら差し押さえ物件だね～
日本の環境保護発祥の地として…
それにしてもしっかりと悪評高き“尾瀬林業”なんて子会社が愛のない名ばかりの自然教室を
だって、我等が木もく倶楽部の自然教室の方がはるかに古いんだぞ～
コイツらは、時流に乗ったパフォーマンスばっかり！
親が親なら、子供も子供
これって、企業にも当てはまるのだと思うが～！
1947年のカスリーン台風による利根川決壊は
首都・東京を水没させる非常事態になり、利根川の治水が河川行政上最大の課題になったらしい…
治水を優先させるという政府方針によって矢木沢ダムは治水用に変更された
これにより尾瀬第一・第二発電所計画は白紙となり一旦凍結とした経緯があったらしい…
まあ、尾瀬が原に関してはあれこれ新潟県と福島県でももめていたようだったし
只見川の水力発電などを巡ってだったのだろうか、いずれにせよ尾瀬ヶ原ダム計画は消えた…
もしも尾瀬ヶ原ダムが完成していたらとてつもなく大きなダムだったらしい
水上温泉街付近に尾瀬第三発電所をが建設される予定だった！
貴重な尾瀬ヶ原の湿原が標高1,400メートル以下の部分において完全な水没から
守られたのだから、結果的にはよかった～
この度のTPPにしても
経済産業省はガンだとつくづく思う…、悪魔の手先、いや悪魔そのもの…
経産省は旧通産省(白洲次郎がつくった国内産業と貿易振興)であり原子力推進一辺倒だった！
原発推進には何が何でもという姿勢が伺える…
経済振興には規制を独立させると厄介だから～
推進と規制が経産省に握られたまま…？！う～ん、それってマズいでしょう！
推進と規制の双方を握り規制を抑制することで推進をやり易くする手法らしいけれど姑息な～
今日の世界中の後進国の原発推進も、規制を抑え推進し易い行政システムの結果なのかな？
徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』には
白洲がイギリス留学時代にコネクトしたユダヤ資本
ウォーバーク財閥のネットワークを駆使し戦後は国際的ブローカーとして
海外資本と日本政府の窓口として立ち回る様子が描かれているとか…
英国機密ファイルの昭和天皇 (新潮文庫)/徳本 栄一郎
￥500
Amazon.co.jp
英国機密ファイルの昭和天皇/徳本 栄一郎
￥1,470
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早速購入して読みたい
我が国がどうしてこうした道を歩む羽目になったのか…
体力を鍛えておかなくちゃ、エネルギーが蓄積されるばかりで、消費されていないようで
東電が尾瀬を国に買い上げてくれとかどうとか聞こえてくるが…
おいっ、チョッと待った！
尾瀬を国に買い上げてくれって、国って＝税金！
あってはならない事故を起こし、補償だの何だのの始末は税金で～
挙げ句の果てに尾瀬は国に買ってくれだって～
どこまで虫がいいヤツらだ～
さんざん企業イメージアップのコマーシャルにも使ってきたし
今どきどこの企業だってCSR（企業の社会的責任）が問われている時代なんだ…
これを金に替えるって！
国民の財産として国に返却しろって、民間企業だったら差し押さえ物件だね～
日本の環境保護発祥の地として…
それにしてもしっかりと悪評高き“尾瀬林業”なんて子会社が愛のない名ばかりの自然教室を
だって、我等が木もく倶楽部の自然教室の方がはるかに古いんだぞ～
コイツらは、時流に乗ったパフォーマンスばっかり！
親が親なら、子供も子供
これって、企業にも当てはまるのだと思うが～！
1947年のカスリーン台風による利根川決壊は
首都・東京を水没させる非常事態になり、利根川の治水が河川行政上最大の課題になったらしい…
治水を優先させるという政府方針によって矢木沢ダムは治水用に変更された
これにより尾瀬第一・第二発電所計画は白紙となり一旦凍結とした経緯があったらしい…
まあ、尾瀬が原に関してはあれこれ新潟県と福島県でももめていたようだったし
只見川の水力発電などを巡ってだったのだろうか、いずれにせよ尾瀬ヶ原ダム計画は消えた…
もしも尾瀬ヶ原ダムが完成していたらとてつもなく大きなダムだったらしい
水上温泉街付近に尾瀬第三発電所をが建設される予定だった！
貴重な尾瀬ヶ原の湿原が標高1,400メートル以下の部分において完全な水没から
守られたのだから、結果的にはよかった～
この度のTPPにしても
経済産業省はガンだとつくづく思う…、悪魔の手先、いや悪魔そのもの…
経産省は旧通産省(白洲次郎がつくった国内産業と貿易振興)であり原子力推進一辺倒だった！
原発推進には何が何でもという姿勢が伺える…
経済振興には規制を独立させると厄介だから～
推進と規制が経産省に握られたまま…？！う～ん、それってマズいでしょう！
推進と規制の双方を握り規制を抑制することで推進をやり易くする手法らしいけれど姑息な～
今日の世界中の後進国の原発推進も、規制を抑え推進し易い行政システムの結果なのかな？
徳本栄一郎『英国機密ファイルの昭和天皇』には
白洲がイギリス留学時代にコネクトしたユダヤ資本
ウォーバーク財閥のネットワークを駆使し戦後は国際的ブローカーとして
海外資本と日本政府の窓口として立ち回る様子が描かれているとか…
英国機密ファイルの昭和天皇 (新潮文庫)/徳本 栄一郎
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我が国がどうしてこうした道を歩む羽目になったのか…
おまけ…今回の原発震災の戦犯一覧 拾ってみた・まあ火のないところに煙は立たないから…
【原発】御用学者のリスト・核武装及び原発利権のため原発推進している識者をコピペタ
●A級戦犯 ／中曽根康弘 正力松太郎 渡辺恒雄 石原慎太郎 藤山愛一郎 田中角栄 茅誠司
白川司郎 白洲次郎 児玉誉士夫 勝俣恒久 清水正孝 武藤栄 大島理森 斑目春樹
小泉純一郎 安倍晋三 麻生太郎
●アメリカ合衆国 ●自由民主党 ●讀売グループ ●電気事業連合会 ●経済産業省 ●文部科学省
●政治家 ／ 谷垣禎一 町村信孝 石破茂 平沼赳夫 高市早苗 小池百合子 西村眞悟 片山さつき
二階俊博 空本誠喜 江田五月 逢沢一郎 桜内義雄 佐藤雄平 吉田泉 森英介
渡部恒三 小沢一郎 鳩山一郎 鳩山由紀夫 舛添要一 山崎正昭 細田博之 森喜朗
世耕弘成 自民党清和会 田中角栄 尾身幸次 鳩山邦夫 山本拓 中曽根弘文
与謝野馨 三木武夫 佐藤榮作 田中眞紀子 中川秀直 石原伸晃 亀井静香 桜内義雄
●学者 医者等の専門家（原発推進御用学者一覧）
茅誠司 有沢広巳 伏見康治 宮崎慶次 鈴木篤之 茅陽一
早野龍五 田中俊一 小宮山宏 近藤駿介 中川恵一 長瀧重信 山下俊一 高村昇 斑目春樹 宮建三 新野宏 関村直人 広瀬崇子 松浦祥次郎 小崎完 渡部丹 大島竹治
松本義久 有富正憲 山口彰 斎藤正樹 明日香壽川 西川孝夫 西澤潤一 佐々木康人 青木芳朗 石野栞 水野教宏 木村逸郎 齋藤伸三 佐藤一男 住田健二 柴田徳思 関本博 永宮正治 小堀鐸二 岸田英明
星正治 諸葛宗男 伊藤哲夫 寺井隆幸 中村仁信 澤田哲生 前川和彦 大橋弘忠 杤山修 鈴木正昭 小掘鐸二 柴田碧 久保寺昭子 奈良林直 田中知 平山英夫 山名元 大竹政和 高田純
田中靖政 村上秀明 神谷研二 河田恵昭 伊藤貫 平松茂雄 金子正人 甲斐倫明 西澤潤一 神谷研二 岡本孝司 稲恭宏 下道國 米原英典 江守正多 櫻井春輔 稲恭宏
中川八洋 中西輝政 吉村作治 藤家洋一 藤城俊夫 成合秀樹 杉浦紳之 石井正則 北村正晴 松原純子 出光一哉 青木和弘 小島圭二 岡田恒男 重松逸造 三橋紀夫 吉川榮和
菊池誠 川島隆太 大槻義彦 茂木健一郎 竹中平蔵 苫米地英人 和田秀樹 森永卓郎 毛利衛 中島健 桜井淳
●財界
逢坂國一 加納時男 田中紀夫 吉田確太 笹森清 那須翔 渥美健夫 渥美直紀 宗像英二 鹿島守之介 辻倉米蔵 澤田 隆 元谷外志雄 米倉弘昌 木川田一隆 荒木浩 鼓紀男
高原和彦 国沢幹雄 石川六郎 加藤乙三郎 永野治 石原武夫 竹内哲夫 青井舒一 河野俊二 飯田庸太郎 秋元勇巳 岩波千春 天沼倞 八島俊章 今井敬 水谷功
藤巻恵次 南直哉 東芝 日立 三菱重工 IHI 鹿島建設 熊谷組 五洋建設 大成建設 三井住友銀行 電気事業連合会（東電以下、各電力会社） 電通
結構納得できるように思えるけど…
あんまり有名じゃないのは省いて～