マドリッド初日の昼ご飯では パンチョスを頂きました。
牛肉と信じ食べていたら これは豚ですよ！と案内され 驚きました。
串焼き！半生？
イベリコ豚ですか？と聞く者もいましたが。
カウンター内にぶら下がっていた あのイベリコ豚を食べたいと、申し込みました。
100グラム3316円？
驚いたが注文。
薄いスライスを同じTableにいた方達の6名に分けて イベリコ豚試食した訳です。
高い値段だからかなあ！とろけるような 生ハムに 六人が 感動！
この一本 まるごと持ち帰りたいが 輸入禁止ですから 現地で味わうしかありませんが ほんのちょっぴり試食のハムでした。
SPAINでのLunchやディナーでは パラドール内での食事は 美味しい物を頂きました。
流石に 旅行社は お客様の喜び物をご存知ですね。
一つダメを言えるなら フラメンコを観賞に行く夜の中華。
中華を知らないなら ああこんな味なんだ？と、。
あとは 代表的SPAINの食事でしたから イタリアもドイツも 似たりかな！
結構美味しいものでした！
味付けは 濃厚かな？
パプリカ味が多い！
旅には 食べ物が美味しいと よい旅。と感じますから、まあ、よい旅になったと思いました！
我が儘で欲張りの私は せっかくSPAINに来たんだから？あれもこれも！ですから
VIDEO係の連れには ご苦労様でした。
午後のプラド美術館や国立ソフィア王妃芸術センターでは ピカソやゴヤ等を 名絵画の前で 説明頂きましたのに、トホホー
説明し過ぎですかな！皆さん、うとうと立ちながら 聞いていました。
もちろん私も ！
お昼ご飯を云々言ってましたが プラドに来て 居眠り！
私はこう言う人間でした。
見たい絵画だけ 見たかったね！
一息いれた珈琲は 美味しかったわ。
ギフトショップ屋さんでは アイボリーホワイトのバッグを土産に購入。留守居の若奥様には 他に スワロスキーのブロウチ。トレドでは彫金のペンダントやブローチ、
こう言う土産は 男性の物は見つかりません。これからだわ