皆様


日曜の夜、いかがお過ごしでしょうか。

インディージョンズご覧になってますでしょうか。


先日、りんご茶のご紹介をしたあとに、知人数名から

食品事業で今後食べていくんですか?と連絡頂戴しました。


いえいえ、あくまでマキュレのEC事業の一貫として、

ネットオリジナル商品の開発経験を身につけたかったのと、

商品販売のノウハウを自社で保有する最高の商材として

選択し、始めたのがきっかけです。


つまり、食品事業という枠ではなく、その上に、もう一層EC事業という

レイヤーが存在するということでございます。


だからと言って、りんご茶をないがしろにするつもりはありません。

※すでに、二次商品開発が進んでます~。


さてさて、



皆さん、ご存じでしたか?

食品のパッケージに載せなくてはならない要素があることを。


食品関係の方でしたら、皆さんご存じだと思いますが、、、。

私は、実は今回のりんご茶の開発時に初めて知らされたことが山ほどありました。

完全に無知だったな~と改めて反省したのです。


そして、このような発見を商品開発を行うと同時に体感したかったのです。



ECサイトの制作をします!


という会社は山ほどございますが、その制作を行う会社様が、クライアント様の扱う

商品の一部始終を理解することは難しいものです。


つまり、クライアント様が持つ想いと日々の開発努力の背景が、表現するECサイト制作会社様に

上手に解釈がされない場合、リアルとバーチャルの間にある“無益”な領域にハマってしまうのです。


そして、結果として、モノは売れません。



責任はどこにある?

特定の人が悪いのではなく、クライアント様も必死、制作会社のデザイナーの方も必死、

みんな全力でECサイトを作り上げても、売れないもんなのです。



改めて申し上げます。


リアルとバーチャルの間にある“無益”な領域にハマっては駄目なのです。



このポイントを知って進めるのと、進めないのとでは、大きく結果に差が

出るのは、おわかりになるかと思います。。



さてさて、我がマキュレでは、自社製品を開発し、自社で発売、顧客サポートを含め

ECサイトを実践しています。商材自体も敢えて世の中には存在していない(トルコではあるのかな?)商品を

セレクトしました。


通常のECサイトよりも悪条件(まずは、商品認知から始まってしまいますので。。)ですが、

だからこそ、多くを勉強し吸収し、そこで蓄積されたノウハウを、お客様へご提供していきたいと考えます。



弊社も、ECサイトの制作を請負っています。

弊社のお客様には、貯め込んでいるノウハウを余すことなく提供するのがモットーです。

ノウハウもお金と一緒で、まわりものって言いますよね。(少々こじつけ?)


もし、お読みになられている方で、お困りの方は、ぜひぜひ、お問合わせくださいませー。

一日も無駄になさらないでくださいね。

少々営業っぽいですね、すみません。。




それでは、明日、月曜日元気に出社いたしましょう!

私も、そろそろ、あがります。


今日は、ここまで。