永遠(とわ)なる道 果てなき空
黄金色(こがねいろ)の大地
風に吹かれ 生命(いのち)が舞う
銀杏(いちょう)の子供が一人
生きてる意味 求める旅
答えを探すけど
見つからない きっとそれは
自分で創り出すものだと
この景色 この大自然に
この心 感じたまま
子供のように 心 開いて
小さなこの生命 無限の心
繰り返される
大きな銀杏の木 自然の心
包まれて眠るとき
この生命 ここで眠るとき
心だけ 風に舞って
子供のように 自由 気ままに
小さなこの生命 無限の心
風に吹かれる
大きな銀杏の樹 自然の心
子供たち眠ってる
包まれて眠ってる
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昔macotoが書いた歌の歌詞
を去年はこの時期いろいろあり
出しそびれたので今年こそと
早めに掲載してみました^^
この歌詞は補足が必要かなぁ…
いくつか前の秋のある一日に
いちょうの樹から一枚の葉が
はらりと落ちる姿を見たとき
その葉っぱ一枚一枚が子供
いちょうの樹が親に思えて
macotoなりに擬人化してみた
そんな作品です^^;
ほんと自然って神秘的だなぁ…
そして優しくもあり厳しくもある
そんなことを感じたある秋の日
今年は秋が短そうですね
○○の秋…なにしよう?