月のなかの君に捧ぐ あの月は僕の瞳のよう そこにはいつも君が居る まるで舞うように踊る 君から目が離せない たとえ瞬きをした夜でも 僕の心には君が映る たとえ曇っていても泣いててても 僕は君と共に居る 月のなかの君にこの詩を捧ぐよ Copyright macoto All Rights Reserved.