あの大きな木にも踏めば折れてしまうような時もあった
それを実際に知るものはほんの僅かしか居ない
風雨に晒されながらもめげずに生きてきた証が
その年輪には表れているようにも見えるけれど
何年も 何十年も かけてきて生涯を終えるときは一瞬
生きた証として残った年輪から学ぶことは多い
果たしてこの木のように僕も輪切りにしたら
どれくらいの年輪が残るのだろうか
せめて僕の年輪から学んでもらえるようなものを残したい
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たぶんこのブログの記事の
ひとつひとつがmacotoにとっての
年輪に当たるのだと思います^^
少しでもなにかを感じてもらえたら
それだけで嬉しいです☆