もしも…
君を守るために
殺らなきゃ殺られてしまう状況に
僕が立たされたとしたら
いったい僕はどうするのだろう…
きっと自分一人ならば
おとなしく殺られているかもしれない
命からがら逃げているかもしれない
だけど守るべき君のためなら
たとえ刺し違えてでも殺してしまうかもしれない
これがただの例え話で済むように
まずはそういう状況を作らないようにする
万が一の時には
君が逃げれる時間だけでも作れるように
命を捨てる覚悟はしてるよ
体力に自信はないけど
ハッタリだけは自信があるからね
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201112122030詩集(ポエム)
半分実話ですw
macotoが若かりし頃に
何度かそういう覚悟を
しなければならない状況で
アカデミー賞ものwの
ハッタリ演技で切り抜けた経験が
実は何度かありますw
見た目はただの優男ですが
肝だけは据わってるんですよ