ロミオ+ジュリエット | 『もの想い』macoto

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映画ロミオ+ジュリエット  (1996年)

 


お互いを憎しみ合う両家の間では争いが絶えなかったが

ある日ロミオは相手の家の仮装パーティーに潜り込み

その一人娘とは知らずにジュリエットと恋に落ちてしまった


そして運命のいたずらに二人は・・・



あらすじを説明するまでもないと思うので簡潔にしましたw



シェイクスピアの代表作「ロミオとジュリエット 」を

モチーフにした映画作品で過去にも映画化された

内容ですがちょっと後味が悪い映画だと思いました^-^;


いわゆる「ロミオとジュリエット 」ではなく

なんというか…「ロミオ+ジュリエット 」ということで

新しい試みをしていたのかも知れませんが

個人的にはあんまり好きにはなれませんでした^-^;


レオナルド・ディカプリオのファンなら楽しめると

思いますがエンディングをどう捉えるかですかねはてなマーク


 

真実の愛とはなんだろう


愛・憎しみ・生と死


このエンディングが果たして愛なのかどうかは

個人的には疑問を感じてしまうような映画だと思います


macotoの哲学とは違う愛の形に戸惑いを感じた作品です^-^;



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