ジャンヌ・ダルク (1999)
歴史上の人物の作品だけど、テーマの本質は別にあるのでしょう。
リュック・ベッソン監督作は好きなのでほとんど観てるmacotoですが
とても考えさせられることが多かったので好みの映画だと思いました。
人は自分が見たい様に物事を見る・・・
なるほど・・・
なるべく自分のいい様に物事を考えることは多々ある気がしますね。
本当に良い映画とは、言葉では語り尽くせないようです・・・
ただ単に自分のボキャブラリィが貧相なだけって噂もありますが(笑)
そして、良い映画と決めるのは自分勝手な決めつけかも知れないけど…
兎にも角にも自分がこの映画を良い映画だなぁと思うということは
人である証拠なのかも知れないなぁ…。
観終わった感じはちょっと苦しかった作品ですがオススメです^^
macoto
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