先日より、ノビノビになっていた川越探索。
25日にやっと訪れることができた。
「川越」その今まで知る印象は、蔵のまち・再生したまち・小江戸、、、
そんなキーワードは予備知識としてあった。
写真も幾度となく目にしていた。
しかし、実際に行くと驚きの光景だった。
中心地に近くなるにつれ、、、、
30年位前の地下鉄が開業する以前の商店街(福岡市西新付近)がそこにあった。
あまりのその似た光景が琴線に触れ、動揺していた。
懐かしい、、、
片や、開発のうねりに身を任せ変化したまち
片や、古きを武器にさいせいさせたまち
古さをマイナスと見た時代、この蔵を覆い半端な見せ掛けのまちづくりを行なっていたが、
独自の良さを認識し推し進めている。
人力車のお兄さん曰く、
10年ほど前にここを観光の目玉として、他業種ながらうちの社長は人力車をひきはじめました。と。
繋がり始める点と点。
その一端がこの10年前にあるのかもしれない。
ルポの目標決定。
これからディープに探索だ。
温故西新、もちろん温故知新のもじり。
古きを尋ね西新を知る。
西新も日々変化していて、年に数回帰るたびに変化している。
商店の入れ替わりや
商店街の道路舗装に
民家跡の更地
まちから消えていく業種や業態。
新たに参入する商店や会社。
見るからにまちが変わってゆく。
見えないものまでも変わって行っているのか、、、、
そのまちにしかない「もの」や「風土」
これらが消えて行ってしまうのは忍びない。
できるなら、大げさだが遺産として何らかの記録や保存、
移設などを仕組みとして動くことはできないのだろうか。
それらを保存または記録し、
その土地の財産としてこれからも変化し続けるまちに、
想い出のアルバムとして残して欲しい。
これからのまちのためにも。
無形の財産として、
「リヤカー部隊」
を第一に存続、あるいは特区として欲しい。
西新遺産 その1 「リヤカー部隊」
古きを尋ね西新を知る。
西新も日々変化していて、年に数回帰るたびに変化している。
商店の入れ替わりや
商店街の道路舗装に
民家跡の更地
まちから消えていく業種や業態。
新たに参入する商店や会社。
見るからにまちが変わってゆく。
見えないものまでも変わって行っているのか、、、、
そのまちにしかない「もの」や「風土」
これらが消えて行ってしまうのは忍びない。
できるなら、大げさだが遺産として何らかの記録や保存、
移設などを仕組みとして動くことはできないのだろうか。
それらを保存または記録し、
その土地の財産としてこれからも変化し続けるまちに、
想い出のアルバムとして残して欲しい。
これからのまちのためにも。
無形の財産として、
「リヤカー部隊」
を第一に存続、あるいは特区として欲しい。
西新遺産 その1 「リヤカー部隊」
会社がが八丁堀から川越に移動になってしまった。。。
住まいも同時に川越へ。
2月は新しい環境の中でスタートする。
まちとしては興味のあるまち。
小江戸とよばれ、土蔵や昔の町並みがそのまま残る素敵なところ。
というイメージがある。
心機一転!
ファイト~ いっ ぱーつ!
と、いきたいところ。
住まいも同時に川越へ。
2月は新しい環境の中でスタートする。
まちとしては興味のあるまち。
小江戸とよばれ、土蔵や昔の町並みがそのまま残る素敵なところ。
というイメージがある。
心機一転!
ファイト~ いっ ぱーつ!
と、いきたいところ。