藤弓 眞千の『言の葉PLUS』

“言の葉たち” によって
   詩歌の音律、街の風景や日常の色彩などを
      掬って浸って、ヒタピタと感じ合うblogです。

✿希望へと今と未来を繋ぎ
       風音を慈しみながら
             貴男と貴女とご一緒に✿

$~藤弓 眞千~ 言の葉COLORS-「農家の庭」クリムト

   

     ~永ちゃん(矢沢)のナンバーより~

      

     心こんなに雪しまく調べぞロック       眞千

(


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張りつめた師走の庭に、

たわわな南天の実がなりました。

 

その実は冴えざえとした水のなかで、

硝子(ガラス)の花入れのなかで、

くっきりと喜んでいるようです 南天

 

山崎方代の短歌より

 

一度だけ

本当の恋がありまして

南天の実が知っております

 

寄り添える人のいてくれることの

儚さが漂ってきますね。

たいせつな恋を手離したくない。

方代はきっと、

失くしたくはなかったのでしょう。

 

南天の実といえば、上記の方代の歌が

思い出されます!!

 

どうしようもなく気持ちが押し潰され

そうになったとき、周囲からのコトバや

好きなメロディーに慰められました。

そして、必要なエネルギーが十分に

注がれた2017年でもありました。

 

南天の実の朱は、

この一年の心模様をすべて

飲み込み励ましてくれている色ですグッド!

 

 

ところで、冒頭でお話した

南天の実を生けたこの写真の

花入れは、艶消しの硝子なんです。

金色と漆黒で竹をイメージした

硝子の花入れを両の手のひらに

包み込みますと、なんとも心地良い。

 

群馬県ふるさと伝統工芸士で

いらっしゃる宮田高志さんの作品です。 

 

皇居新宮殿、国会議事堂や

ザ・ペニンシュラ東京の

シャンデリアなどの照明硝子の制作を、

数多く手掛けていらっしゃいます。

 

写真の硝子の花入れは

一目惚れして3年ほど前か、

もう少し前になるかなぁ・・・・・・。

えいやっビックリマークと買い求めたもの。

 

冬の空間にも映える自宅用の花瓶を、

ずっと探していた頃で、

出あえた瞬間に魅せられました。

 

今年も宮田さんには、個展や展示会で

数回、お目にかからせていただきました。

硝子についての疑問の一つひとつに

毎回、丁寧に答えてくださいます。

 

いつも変わらず真摯でいらして、

長いキャリアを経たプロとしての

凄みさえ柔らかく、新鮮に迫ってくる

お仕事ぶりは素晴らしい  クラッカー

知識と肉体の結びつく、魂を込めた

究極の手仕事だと思うんです。

 

宮田さんをはじめ、

群馬の現代の名工の方々の

匠の技は連綿とひかり続けます。

来年も人の心を揺さぶる作品が、

それぞれの分野で生まれることでしょう。

 

硝子の作品はもとより、

温かな宮田さんのお人柄に、

群馬県内外の個展会場には

多くのファンの皆さんが集まります。

 

鑑賞するだけではなく、私たちの

日常生活に取り入れ、自然と馴染み、

寄り添いたくなる工芸品を、

これからも応援してゆきたいです。

 

それに疲れているときなど、

うちに嫁入りした宮田さん制作の花入れ、

グラスや小鉢、お茶道具の硝子の棗を

静かに眺めていると、

幸せに浸れる時間が開けます。

 

どんなに長く眺めていても、硝子の

繊細なデザインと色彩に見飽きる

ことはありません。

江戸切子の風合とは異なる

群馬生まれの硝子の器は、今年も私の

気持ちの鎮静剤となってくれました。

 

2017年は

勇気・気迫・敬意と向き合う

先駆けの一年であったと感じています。

 

今年も締め括りです。

仕事に向かい合うにあたって、

それぞれにサポートしてくださった

皆さんへ感謝を届けます。

 

脳裡のメンタルな部分を含めて

各部位の筋力を柔軟に鍛えながら、

来年の仕事に一足ずつ進みますね。

 

また、貴重なうれしい出会いにも感謝して、

大事に2018年へと繋いでゆきます。

今年もありがとうございました。

 

南天の実 ⇒ 難転の実

 

難がやってきたら、それを受け入れます。

すかさず転じて来る年も、スカッと

実りの多い年でありますように。

 

happyをご一緒にですね 音譜

 

どうぞ、良いお年をお迎えください。

 

 

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ここまで 気儘な言の葉つづ りを

読んでいただき、ありがとうございます。

あなたとあなたへ お元気で 南天

 

 

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園 子温

『 けもの道を笑って歩け』より

 

~ 自分と仲良くするためには、

まず自分がカッコ悪い、情けないと

思っていることを、人目のあるなしに

関わらず絶対にしないこと。~

 

 

今月は、驕(おご)りのない誠実さって

ことに感じ入りながら、銀杏黄葉の道を

シャリシャリと歩ききることが出来そうです 紅葉

 

では、冒頭の映画監督である

園 子温さんのコトバを考えてみます。

<自分がカッコ悪い、情けないと

思っていること> とははてなマーク

 

誰しもカッコ悪くて、情けない部分は

持っているもの。人間ですもの、

そこが愛しくもありますね。

 

ただ、日頃から言い訳と受け取れる

言動は、避けるよう努めているつもり。

仕事上では特に、プライベートでもです。

 

相手サイドの対応に疑問や不安などを

抱いてしまうとき、それを先方に伝えるのは、

しんどいですね。真に勇気が必要!!

 

確かに、相手の仕事の範疇に寄り添う

ことって難しいけれど・・・・・・。

プロフェッショナルでありつつ、

至誠をさりげなく

身に付けている人は素敵だなぁ。

 

求めるばかりでなく、相手のスタンスを

慮れる自身でありたいものですね。

 

言い訳のコトバなんて見苦しい。

哀しいなと想ってしまいます。

 

率直に自身の意思を伝えることに

後退りをし続けてしまうのはNG。

今さらながらに、学び感じています。

 

霜月の冷たい道に憤っているよりも、

せっかくの美しい黄葉の道を歩くの

でしたら、笑っている方が、

ずーっと建設的 合格

 

今月の26日、

中村屋サロン美術館での絵画鑑賞に

心と体はフラットに着地です。

 

岸田劉生、梅原龍三郎、

田村能里子 画伯らによって

描かれた女性たちの眼差しは、

今も強く印象に残っています クラッカー

 

なかでも、鴨井玲 ≪裸婦≫ の

蹲(うずくま)った女性の脊椎の窪みに

吸い込まれました。

肉眼では見えない目が

背後に描かれているごとくのチカラで、

こちらの胸に迫ってくる画です。

 

明治から現代に至るまでの女性像が

「フォルム」「現実」「夢」のセクションに

分かれた日本絵画と、3つのブロンズを、

ゆったりと鑑賞しました。

 

コンパクトな空間に設置された、

まさにヨーロッパのサロンを

感じさせる美術館です。

 

新宿高野本店のお隣のビルの3階。

気持ちの波紋も凪いで、

静謐な美術館の発見でした 目

 

この “描かれた女たち

女性像に表された現実と夢展”

来月12月10日まで開催されています。

 

いよいよ師走ですねDASH!

 

『 けもの道を笑って歩け』

を携えて、

黄葉の道も笑って歩こう!

 

けもの道でも、黄葉の道でも、

2017年 締め括りの1か月を

笑って柔軟に、覚悟を持って臨みましょOK

 

 

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ここまで 気儘な言の葉つづ りを

読んでいただき、ありがとうございます。
あなたとあなたへ お元気で 秋

 

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Happy Halloween クラッカー

 

きょうのニュースでは

円安の進行が追い風になるなどで、

国の内も外も景気は回復傾向と

伝えていましたね。

 

そんな実感は薄羽蜉蝣。

街のハロウィン商戦を横目で

眺めての帰宅ですじっ

 

 

今夜は自宅で

豚しゃぶと、カボチャの種を素揚げして

半熟卵のサラダに添え卵

トッピングしたカボチャの種の食感を

貪りました。

 

そして、好きな音楽に触れながら

ヒタピタと浸ります。

門外漢ながらも、詩の定型枠の

一番ショートな韻律である

十七音のの魅力を貪るにも、

絶好の季節です。

 

あすから霜月。

10月も締め括りですね ダッシュ

 

男どき女どき、どんな状況であっても、

ずっと以前から私に寄り添ってくれる

ものがあります。

仕事中の脳内を開放させるときも、

プライベートを充足させるときにでもです。

 

そう !!

矢沢永吉さん 永ちゃんの音源は深淵に、

いつも柔らかく横たわり響いてくれます。

かけがえのないメロディーと

永ちゃんは、私の原動力の

スイッチのひとつなのです

 

今年は夏のはじめに、

呻きながら愉しみながらの九十六句が、

ようやく私家版の書籍にまとまりました。

このことは猛烈に厳しくも、

うれしい経験でした。

 

稚拙な調べではありますが、

深まりゆく秋の夜半に十七音をビックリマーク

 

月白や「棕櫚の影に」 を選 曲す

 

歌星よ遅れぬように星合へ

 

銀河よりアイ・ラヴ・ユーを受けて来し

 

揺れ方は戀に似てをり秋桜

 

待宵に「YES MY LOVE」踊ろうや

 

 『戀と歌星と』より

歌星 矢沢永吉のナンバーに

いざなはれつつ~   五句の抜粋です。

 

ところで、それはそうと

今夜の残っているカボチャは、小豆と

甘辛く炊いて煮物にしましょうか!?

 

スープにするには、

生クリームを買い忘れているむかっ

バターは冷蔵庫に、

 <よつ葉バター> を常備。

よつ葉は超絶に、お薦めですよ。

 

カロテンをあんばい良く摂り、美味しく

使いきりたい“ジャック・オー・ランタン”

用のカボチャです ハロウィン

 

スーパーマーケットには、

便利にカットされたカボチャもありますね。

それでも、丸ごとのカボチャに

包丁を入れることの苦手意識は

ひと手間かけて、

すこしずつ薄れてきたかなぁ ぐっと

 

仕事も食事も十七音も、

リノベーション(改善・修復)ありきなの

でしょう。 仕事は、なかなかプラン

通りに、あんばい良くという訳には・・・。

それ故、熟慮して前に進まなくちゃ。

難儀することにも、あまた感謝ですね。

 

他者へと役立つ自身で、

これからも仕事を捉えたい。

留まらずに更新力を鍛えています。

仕事の成果は皆で目いっぱいに喜び、

分かち合いたいですものね 合格

 

しゃきりっ!

とした身の構えで冬の入り口へ。

秋を満喫したあとも、

清(さや)かに踏ん張ってまいりましょ。

 

田島貴男さんの歌う

永ちゃん「YES MY LOVE」

あんばい、よしなに素敵でした 星上

 

 

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ここまで 気儘な言の葉つづ りを

読んでいただき、ありがとうございます。
あなたとあなたへ お元気で ハロウィン

 

 

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