夜の噴水 からさらに進んで
夜の光化門広場を歩いていると
垂れ幕？みたいなものが
ズラーーーーーーーーっと。
ソウルナビさん によると、
これは１０月９日のハングルの日を記念して
１０２名の作家やデザイナーが作った、
ハングルの美しさを表現した作品
なんだって。
１０２作品も並んでたのね
！？
どうりで、ずーーーーーーーーっと並んでいるわけだ。
だんだんと光化門に近づきます。
遠くから見ても
近くで見ても
ライトアップされていて
昼とはまた違っタ雰囲気でキレイ
何回見ても、ついつい撮りたくなっちゃう光化門
門が開いていなくてもこれだけキレイなんだから
中が見られたら、もっとキレイだろうな～
この期間、夜間開放をしていた景福宮の近くにある昌慶宮に
行けたら行きたいなー、と。
チケットは争奪戦だろうから入れないにしても
チラっとのぞくだけでも、
なんて思っていたんだけど。
この時、とってもとってもとーーーーーっても眠くて
眠気がピーーーーク。
これ以上、起きていられない
ってくらい眠かったので
夜間開放は断念。
（チケットがないから中には入れないし・・・。）
この時、１９時くらいだったので
夜ごはんの前に
１度、ゲストハウスに戻って仮眠