色鉛筆の缶ですが、何と
肌色が消えてるんです
黄色と山吹色の間にあるのは、
確かに、肌色なのに、
「うすだいだい」
人種差別や、日本国内の国際化ゆえ、
変更したらしいが、はたして、そこまでする必要はあるのか?疑問です。
逆に、必要以上に意識し過ぎな気がします
日本では、肌色っていう色では、通用しないのかな?
幼稚園や、小学校で、他国の父母を持つ子供が、いじめられないためらしいが、なんだかなぁ~な気分です。
モンスターペアレントを生み出し、教師たちは、事なかれ主義の今の日本が浮き彫りにされている気がします。
缶の表にも、うすだいだいと書かれていました
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