まき曜日

London在住です Londonの事や Shopなど  そして 仕事でよく出かける Paris / NY / その他の都市 などなど
訪れた先々で撮ったWindow Displayなどの写真を中心に 
感じた事を綴っております 


テーマ:


Jen Jonesさんのお店を後にし、向かったのは・・・


車で10分くらいのその街(村)でのメインストリートにある





その名も・・・The Welish Quilt Centre


こちらもJenさんのShop 二階が展覧会のスペースになっています。





キルトと一言で言っても大きく分けて、3つくらいの種類があります


① 2枚の布地の間に綿などを入れて、差し縫いしたもの


② 複数の布を繋ぎ合わせて、一枚の布にしたもの ⇒ パッチワークキルト


③ 土台となる布の上に、モチーフを縫い付けていく ⇒ アップリケキルト






[ EARLY TO BED ] テーマが可愛らしい。。


早く寝ようよ♪ 素敵なキルトのそばで・・・・そんなニュアンスでしょうか?





大体がパッチワークキルトでした。


どれもなんとも親近感の湧くパッチワークキルト


そしてどれもが、ざっと100年くらいは経ったもの達






この継ぎはぎの針目がなんて優しく、可愛らしいのでしょう♡




Hand Made感がたっぷり~




そしてこちら・・何とも渋いパッチワークキルト






裏に回って見てみると・・・・





布地の製品Noが貼られています。


そう! これはメンズのスーツ素材のサンプルをばらして繋げたもの


メンズ素材が好きな私には、正にツボ♪








何となく趣きの異なる空気感。


制作者は戦時中の兵隊さん、そう男性です。


アップリケ&パッチワーク  揃っているような、いないような・・・緩い~i






ぐるりと付けられた端の飾りの始末は切りっぱなし。 でも味わいがありますね。





布地バラバラ、、大きさも形もバラバラ、小さな端切れをひたすら、そのままの姿で


繋げていきましたが、それが何か? とでも言ってるような♪


そんな雰囲気に、思わず微笑んでしまったパッチワークキルト





そこには、様々な刺繍が施され




決して裕福な家で作られたものでは無い、それは良く分かりながらも・・・


これを作ったお母さん、もしくはお祖母さん、はたまたお姉さん、


優しい空気に満たされ笑顔の絶えない家庭だったのだろうと思われますね♡







会場でキルトを実際に制作されていた女性   もう少しで完成


うる覚えながら、確か半年以上費やしていると言われていたような・・・







キルト絵画とでもいうのでしょうか、


イギリスでは既に有名な作家さんながら、名前忘れました(汗)






まじかで見ると、本当にいい感じなのです。






出来そう、出来そう、そんな気分でその後帰ってからトライしましたが


妙にキッチリしたものが出来上がり、なかなかこういう雰囲気には仕上がらず・・





キルトではありませんが、キルトがテーマの油絵も飾られていました。




10点以上展示されていましたが、昔の暮らしぶりも感じられる素敵な作品達






JenさんのQuilt Center は、一階がShop 二階が展示会場となっていましたが、


近所の皆さんの人気スポットのCafe Restaurantも隣接され、美味しいLunchも堪能


食材も買えます。 冷蔵のWindowで目が合った、カワイイ山羊さんのチーズ






Jenさんを挟んでの記念撮影。


この様に歳を重ねていきたいと思った、本当にお洒落で素敵な女性でした。


ちなみに、身に着けていられたアクセサリーは全てアンティーク、これがまた良い感じ。


右隣はそれこそ彼女の右腕の女性で、明るく優しく気遣って頂きました。




The Jen Jones Welish Quilt Center Facebook にはもっともっと


キルトとブランケットの世界が展開されていますので覗いてみて下さ~い♪





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づっと書きたかったキルトの話。


昨年の初夏頃 ニットデザイナー Hikaru Noguchi さんのお仕事の旅に便乗させてもらい


ウェールズに出かけて来ました。


Hikaruさんとは随分と以前に、フランス語クラスで出逢い、それ以来ストールから始まり


時にはコラボでの商品をお願いしたりと、お付き合いが続いています。


最近はメンズも始められ、伊勢丹などでも展開されているニットタイが大変に好評だそう。 


テキスタイルにかけては天下一品! づっとファンです。



その時に立ち寄った素敵なShop





それは、Jen Jonesさんの キルトとウェールズ地方のブランケット(織物)のShop






1730年代に建てられたコテージがShopとなっており、その隣奥にはご自宅が。





一歩中に入ると・・・そこはワクワクする世界が展開されていました。





どこを見ても・・キルト キルト キルト


Jenさんの感覚を通し、長い時間をかけ収集された


どれもこれもセンスの良いキルトたち






こんなクッションもありました。


これなら私でもすぐに取り組めそうな、親しみの湧くかわいらしさ





もうもう嬉しくて、声をあげっぱなし・・テンションも上がりっぱなし


どんな環境で、どのような方が作られたのか・・想像するだけでも楽しい♪





Welish Blankets   ウェールズ地方の伝統的な織物です


光が足りなくちょっと暗いですが、大変に好きな色合い。 


とても別れがたく、今は我が家のSofaを飾ってくれています。





民族衣装もそうですが、いつの時代も変わらね美しさ、






模様のデザインも様々なパターンがあります






裏の模様の出方も素敵ですので、もちろん両面使用が楽しめます。



脈々と受け継がれてきた伝統模様は、それぞれの機織り屋さんでさまざまな色と柄に展開、



そして開発されてきました、



しかし、ご多分にもれず、最近では後継者がおらず工場を閉めるところも多いそう。



これは日本でも同じような問題が、多くの地方で起きていますね。


伝統の継承はなかなか難しい問題ながら、何かできないか!? 


現代の我々の課題ですね。







話変わり・・・


我々にづっとお付き合いしてくれた、Jenさんの猫さん  


なかなか顔を撮らせてくれませんw







フ・フ・フ・フ


やっと撮った1枚。 こうしてみると猫さんとブランケットの色合いが素晴らしくマッチ






そうそう、キルトとブランケット以外にも、づっと見ていたいグッズもいっぱい。







裏庭には鶏たちやアヒルたちも・・・幸せそうに集っていました♪





帰りには、産み立ての卵までお土産に頂き・・・


そしてこの後は、街のセンターにあるJenさんのもう一つのShopで開催されている


キルト展へと出かけます。






次回はそんなキルト展のお話を・・♪♬





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ハイドパークの東側 ケンジントン・ガーデンズの中にある話題のレストラン 「The magazine 」に 

クリスマス前のある日出かけました。




遊び道具を首からぶら下げ&加えて、 いそいそと歩いているワンコと遭遇

その後の遊び方は、もうもうハッチャキで可愛かったです♪



この左側にレストランがありますが、公園内にはこのような自然そのものという

雰囲気の場所もあり・・・




[ The Magazine] デザインは イラクの首都のバクダット生まれ  現在は英国在住

現代の脱構築主義を代表する建築家の一人  Zaha Hadid  




2020年東京オリンピックのメインスタジアムとなる、新国立競技場の建設をめぐって、

議論が生じていますが、どういう着地点となるのでしょう。




興味はありましたが、あまり好きになれなかった彼女のデザイン

しかし、実際に接してみると、納得の美しさも感じられ、なんでも実際に体験し感じる印象は

やはり違う!!  そんな当たり前のことも改めて感じたり。




クリスマス休み前の最後のランチ営業

スタッフもこの時間が終われば暫し休みという事で、何気に嬉しそうな様子。




革表紙のMENUも インテリアに合わせているようですね。



そして、こちらが外観

写真を撮っているうちに、あっという間に日が陰って来て



数分間後にはこのように照明が灯され





もっと暗くなるまで待とうかな…とも思いつつ


「the magazine restaurant」の画像検索結果


これはお借りした画像   やはり夜に再度見に行くべし♪



レストランの右側は SERPENTINE と繋がっています。

という事で、こちらのGalleryにその後寄り、Julio Le Parc の展覧会を見た話は

前回のブログで紹介済み。 充実の1日でした。

Have a nice Sunday ♡




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昨年のクリスマス前に行った展覧会





場所はハイドパークの東側にある Serpentine Sackler Gallery


ふらっと行くには場所もスペースも何気に程よいギャラリーです





Julio Le Parc


実はさほど良く知らずに行ったのですが、これが素晴らしかった!


アルゼンチンのブエノスアイレス出身のメディアアーティスト、


いわゆるメディアアートのパイオニア的存在であるらしい。


1928年生まれの彼が既に60年代~70年代頃から創り出してきた、光や物体の動きを


スクリーンを使い編み出すコンセプチュアルな作品は、その頃の時代背景から考えると 


飛び抜けてカッコ良い。






カメラでは伝えきれない反射や揺れが創り出す世界





光の交差と映り込み  


遠くから眺めたら、編み上げられた竹細工のようにも見えました。





観るというよりは、体感した。 そんな感覚でした。


自分が感じられる対象と逢えた日は、何だか得した気分になりますね♪





Galleryを出た後に、ハイドパークの中を近場の出口まで歩き、付近のバス停で急ぐ必要もなく


バスを待ちつつ、こんな幻想的な景色も眺め・・・


満足な1日の終わりでした♪





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皆さま いかがなるクリスマスの日を過ごされましたか?


Londonは大半のお店も美術館もデパートも何から何までクローズの25日


交通機関も全部ストップです



そんなLondon いつもはクリスマスの食事を頂きながら、だらだら


でもでも、東京からやってきたK子さんと息子さん 特に息子さんの希望で


東側の新しいビルたちを見に、初めて25日の街中へと行ってきました。


車の渋滞なし、スイスイと快適なドライブ






快晴 気持ちの良いクリスマスデーながら・・・


Tower Bridge はかつてすっきりと見え素敵でしたが 建築の法令が変わってから建った建物達で


今ではこんな景観   う~ん 何だか切ない







グリニッジ方向はまだ良い感じながら、マンションが今でもガンガンと建てられてますのでね・・






Design Museum


ザハ・ハディドが会場構成を手掛けた 時代を切り開いてきた女性たちのFashion展


来春まで開催されているので、ぜひ来ないと






Museum Shopを外側から


対岸の景色が映りこんでます。 同じく映りこんだ電球アートがツリーとマッチ!






建物の2階のレストラン[Bulueprint Cafe]はクリスマス・ランチのためOPEN  但しすべて予約制


そんなわけで入れた建物の内側のガラス・ブロックを通して見える対岸






建物前にはこんなアート    電球たちと透けて見える景色





透ける景色  そして  床に映る電球たち





そして、近所なので寄ってみたLondonで1番高い話題のビル The Shad


見上げたらクラクラ来ました。 雲が流れていて、船酔いの様な感覚





そんな近所のBERMONDSEY


アンティック家具屋さんが多かったかつて・・・


新しいスタイルの店も増え 趣きががらりと変わっていました。




その通りに出来た White Cube コンテンポラリー・アートで有名なShowroom


あれ こういう場合はギャラリーと言うのが正しい?






とってもかっこよい、活かした建物でした。


新年に再度来ないと。 覗いた中もシンプルながら、コーティングを掛けたコンクリートの床がナイス





最後はSOHOに車を止め、Chine Town で数軒開いていた(というか・・数軒しか開いて無かった)


Chinese Restaurant でご飯


SOHOの生地屋さんの Window Display 布とピンで作られていますが良く出来ていて感心♪



まずまず長く住み、慣れたと思っているLondon。 マンネリな感じにも時たまなる。


でもでも、まだまだいっぱい、素敵でやはり好きだと思わせてくれる感覚の発見がある。


そんなことを感じた1日は大いに収穫有り。


やっぱり好き! 改めて、新鮮な気持ちでLondonが好き!!  そんな私の25日でした。





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