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2014年12月05日(金) 17時56分15秒

アシスタント募集。

テーマ:ブログ



服の仕事を始めて約10年。


まさか食品衛生責任者の講習会に行くことになるとは夢にも思わなかった。


9時半から4時半まで講義&テストを受けてきました。


今回講義を受けた人数162名。


講義料金1万円。


162万の売上。


めっちゃ儲かるじゃん。


そもそも、小学校~高校まで、よくあんなにも長く授業受けてられたな~。


周りを見渡すと流石に大人だね、みんなバレない様な寝方してたわ。


大人になってあんなに長い講義受ける機会なんて中々ないから結構ちゃんと聞いてみたんだけど、普通につまらないんだよね。


予定調和。


この先生、この先なんて言うんだろ?えー!そんなことがあるんだ!というドキドキが全くない。


僕らの手元に配られた教科書を読み上げていき、途中ちょっとした補足が付く程度。


偶に重要なポイントはホワイトボードに書き込んでいくけど、別にそれ書く必要性なくない?と思う事ばかり。


こーいうことを僕達は学生時代にノートに取ってたわけね。


そして教科書もつまらない。


なんかもっと、こうすっと入ってくる様な文章で書いてくれないかね。


分からない言葉に、分からない言葉を重ねられて、3行の文章すら頭に入らんわ。


思ったんだけど、授業なんて各々に教科書読ませて、分からない部分があったら先生に聞くっていうシステムの方が頭に入りそうだけどな。


確かにそれだと生徒の自主性が重要になるけど、それでもやらない奴は結局授業も聞かないでしょ。


2か月間限定で服飾専門学校の講師をやらせて貰った時に思ったけど、教える、伝えるって難しい。


A君は理解している問題も、Bくんは理解していない、C君はどっちも理解していない、D君は全部理解している。


A君はやる気がある、B君はやる気がない、C君は何をやりたいのかも分からない、D君は学校に来ない。


そんな生徒達が混在するんだから。


既に燃え上っている子を熱くしたり、油が敷いてある子に火を付けてあげるのは比較的簡単だけど、一番難しい子は油すら敷かれてない子。


油が敷かれていない子に油を注いであげるのは本当に至難の業。


というより、他人が油を注いであげるのは不可能だ。


そこだけはどうしても自分自身でコツコツとツルハシを叩いてちょっとづつでも油を湧き出すしかないんだよな。


話がそれてきましたが、オープンして2か月以内に食品衛生管理者の資格を取らないといけなかったのでギリギリでしたが取れて良かったわ。


そして改めて思ったんだけど、たった7時間程度の講義を受ければ資格ゲットって形式上の資格なんて必要なのかね?


そんでもって以下、毎年恒例のアシスタント募集の件です。



応募締め切りは12月の末日必着です。

書類選考者には1月中にご連絡致します。


毎年募集させて頂いております、弊社代表である青木貴志のスタイリスト・デザイナーアシスタントを今年も募集致します。

※スタイリストアシスタントのみ、販売員のみの募集では御座いませんのでご注意下さい。

■応募資格


・20歳以上の男女(学生不可、2015年卒はOK)


・採用人数若干名


・学歴不問


・ミシンを使った基本的な縫製の出来る方(パターン出来る方優遇)


■勤務時間


基本的には12時~20時となります。(稀に残業あり)


■勤務地


高円寺


■仕事内容


デザイナー・スタイリストアシスタントとして青木の業務の全てに関して携わって頂きます。


具体的には、アトリエにて商品制作、コレクションの手伝い、撮影現場に青木と同行し衣装管理や衣装のリース・返却、アイロン掛け。


※極稀に販売員としてお店に立つ事もあるかもしれません。


※スタイリストのみのアシスタント募集では御座いませんのでご注意ください。

■採用プロセス

・書類選考→面接→採用

※働き始める時期に関しては応相談。


以下、青木からのメッセージになります。

想像してみて下さい。

年間何万人という服飾専門学校から卒業した人間の中で、自分の看板を掲げて活躍している人が何人いるか。

その中である程度の知名度を保って活躍している人が何人いるか。

極々少数です。

ファッションの世界でしかも、いつか自分のブランドやお店を持ちたい、しかもそれを継続して生きて行くというのは並大抵のことではないと思っています。

経験は本当に問いません。

最低限ミシンが扱え、簡単なパターンの知識があればどなたでもOKです。

ウチに入るまで大して縫製もまともに出来ない子が一年も経つと見違えるほど成長する子もいます。

絶対的なやる気、根気がある方。

アシスタントという肩書のつく仕事は、どこの世界もそうですけど想像以上に大変な仕事だと思います。

自分で最初から独立するのとアシスタントに付いて独立という道、どっちも険しい道だしどっちが近道かなんて分からない。

でも、少なくても自分で独立して出来ないからアシスタントになるという道を選んだのであれば絶対に諦めずに、絶対に時間を無駄にしないように自分自身で常に考えることが大切。

”自分自身で常に考えろ。”

多分、ウチに入ったらこの言葉を僕は言い続けると思います。

仕事とは常に提案の連続。

社会人の基本ですし、厳しい言い方をしますが、これが出来ない人はアシスタントにも必ず求められる要素であり、はっきり言ってクリエイティブな仕事は向いていないと思う。

何も考えずに単調な作業を延々とやっていた方がいい。

あと、アシスタントに求めるのは素直さ。

人の言葉を素直に聞く気持ちを持っていないと人間は絶対に成長しません。

絶対に自分自身が正しいと思わないこと。

芯の強さ、エゴ、信念などは時に強い武器にもなる半面、偏ったつまらない人間になる可能性がある諸刃の剣。

それよりも本当に自分自身は正しいのだろうか?

あの人が言っている意味はどういう意味なんだろう?

人の言っている意味を考え、自分自身を客観的に疑って見れる人。

違うなって思った価値観なんてさっさと捨ててしまえばいい。

「信念なんてつまらないものはゴミ箱へ」

僕の尊敬する人から言われた言葉です。

勿論、キツイだけじゃなくてアシスタントに付いたメリットもたくさんあります。

まず、当然コネクションが増える。

誰にもアシスタントに付かずに独立した人がまず直面する大問題。

コネクションがない。

どんなにコネがあっても自分に魅力がなければ仕事はありませんし、逆にどれだけ自分に魅力があってもコネが無い以上どうすることも出来ません。

ウチは色々な仕事があるんで様々な業種の方々とも知り合えます。

将来的にアパレルの仕事がしたいけど具体的にどんな職業になりたいか分からない方とかもウチは合ってるかもしれませんね。

アシスタントをやりながら自分自身のやりたい方向性を見付けるのも良いことだと思います。

ウチに入った子の中には全然アパレルとは関係ないことを目指している子もいました。

今僕に付いてきてくれているアシスタント達に言ってるけど、もし独立を認められる時がきたら頑張った御褒美に全面的にバックアップするのは約束しています。

本気で頑張れる自信のある方、素直な方、人のせいにしない方。

思いっきり自分をアピールして下さい。

大切なのは作品でも手紙でも熱意を相手に伝えるという気持ちだと僕は思います。

そんな人が居たら是非会ってみたいです。

興味を持って頂けたらお気軽にとは言いません。覚悟を決めた方は応募して下さい。


送り先

〒166-0002

東京都杉並区高円寺北2-38-4

株式会社MACARONIC まで。

※応募書類の返却は致しませんので作品等をお送りする場合はコピー等で結構です。

書類選考通過の方にはこちらから御連絡させて頂きます。

尚、メールや電話での募集に関するお問い合わせには一切応じることが出来ませんのでご了承下さい。












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