これからA・マインドを組みたい人向け講座的なモノ
■14.01.18
ブログお引越しの為、今までの記事を削除したのですが
未だにアクセスあるこのページのみ需要があると思われるので残しました。
A・マインドコントロールの原点(シー様より)。
過去に掲載した基本ギミック。
■基本パーツ
《A・マインド》
必須です!デッキのコアとなるメインエンジンです!
カードショップでどうせ100円以下で置かれてますし3枚買いましょう!
《黙する死者》《思い出のブランコ》
A・マインドを墓地から引っ張れるカード。
出来れば両方とも3枚投入したいですね。
《終末の騎士》《ダーク・グレファー》《レベル・スティーラー》
墓地を肥やしてA・マインドを展開する上で必須と言える闇限定の
生きるおろかな埋葬。
投入する優先度としてはダーク・グレファーは3枚、レベル・スティーラーは
2~3枚、終末の騎士は好みで良いでしょう。
《召喚師のスキル》
A・マインドをデッキからサーチ出来る通常モンスター専用増援。
基本的にハンドにA・マインドを握っておいて困る事は無いので余裕があれば。
《TG ハイパー・ライブラリアン》
ドローエンジンです。
蘇生カードがシンクロモンスターと1ドローに化けます。
■A・マインドとシナジーするパーツ類、採用するかどうかは好みで
《調律》
シンクロン系モンスターのサーチ兼墓地肥やし機能付きの増援ですね。
アンノウンやクイック・シンクロン等を採用する型を構築する場合は必須。
《二重召喚》
デッキの性質上、大量展開とドローのブーストが出来る分
それを行う上で召喚権が足りない場合があります。
爆発力と速度を優先するのであれば採用しても良いかもしれません。
《ジェネクス・ニュートロン》
エンドフェイズ時に機械族チューナーをサーチ出来るモンスター。
カオス・ソルジャー-開闢の使者-やカオス・ソーサラーといった
光のモンスターをコストに要求するコストとハンドにA・マインドを
サーチ出来る両方をこなせる。
カオスモンスターを採用するのであれば選択肢に入れても良いかも。
《サイバー・ドラゴン》
ライオウ潰しや奈落の落とし穴発見装置1号。
墓地にスティーラー、ハンドにA・マインドがある状態でサイバー・ドラゴンを展開すれば
ランク4or☆8シンクロor☆9シンクロの選択肢が増えます。
これもカオスモンスターを採用するのであれば選択肢に入れても良いかも。
《ワンチャン!?》
☆1モンスターを簡単に展開出来る為、チューナーや追加のスティーラーを
選択してサーチ出来るこのカードは結構必須かも。
ピンで採用するなりガン積みで採用するなり枚数はお好みで。
《D-HERO ディアボリックガイ》
事故要素でもあり、爆発力を飛躍的に向上させるカードでもある。
ダーク・グレファーのお供に。
《ジャンク・シンクロン》
墓地から☆2以下のモンスターを釣り上げる事が出来ます。
☆1チューナーorフォーミュラ・シンクロンを釣り上げて自身もシンクロすれば
クェーサー展開の大きな補助になります。
《クイック・シンクロン》
まぁあれですクイック型にするならどうぞ。
《ダイガスタ・エメラル》《異次元の精霊》
適当に墓地肥やしてエメラル→効果でライブラ→エメラルコスト精霊
上記のような動きで場を圧迫する事無くライブラフォーミュラの布陣を
揃える事が出来ます。後は小型の貪欲効果も魅力。
A・マインドが通常モンスターの為、エメラル登場により蘇生カード無しで
クェーサーまで展開出来るギミックが可能になりました。
エメラルはエクストラに余裕があれば2枚程度採用しても良いかもしれません。
《地底のアラクネー》
☆5モンスターかスティーラーが場にいる状態と蘇生カードあれば
ある分だけ光無き世界連打出来ます。
非常に高性能を誇るシンクロモンスターなので出来れば複数採用したい。
《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》
高レベルを比較的簡単に立てられるこのデッキであれば
ギャラクシー・クィーンズ・ライトを使って超高ランクモンスターを
複数体簡単に展開出来ます!
クェーサーでとどめをさせなかった後に超弩級複数体展開してぶち殺す芸当も。
好みでどうぞ。
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
光さす道となれ! リミットオーバー・アクセルシンクロ!
進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!
展開に特化すれば先行ターンで最大3体クェーサーが出せます!
■13/07/23追記
カードプール結構増えたので追記。
ブログお引越しの為、今までの記事を削除したのですが
未だにアクセスあるこのページのみ需要があると思われるので残しました。
A・マインドコントロールの原点(シー様より)。
過去に掲載した基本ギミック。
■基本パーツ
《A・マインド》
必須です!デッキのコアとなるメインエンジンです!
カードショップでどうせ100円以下で置かれてますし3枚買いましょう!
《黙する死者》《思い出のブランコ》
A・マインドを墓地から引っ張れるカード。
出来れば両方とも3枚投入したいですね。
《終末の騎士》《ダーク・グレファー》《レベル・スティーラー》
墓地を肥やしてA・マインドを展開する上で必須と言える闇限定の
生きるおろかな埋葬。
投入する優先度としてはダーク・グレファーは3枚、レベル・スティーラーは
2~3枚、終末の騎士は好みで良いでしょう。
《召喚師のスキル》
A・マインドをデッキからサーチ出来る通常モンスター専用増援。
基本的にハンドにA・マインドを握っておいて困る事は無いので余裕があれば。
《TG ハイパー・ライブラリアン》
ドローエンジンです。
蘇生カードがシンクロモンスターと1ドローに化けます。
■A・マインドとシナジーするパーツ類、採用するかどうかは好みで
《調律》
シンクロン系モンスターのサーチ兼墓地肥やし機能付きの増援ですね。
アンノウンやクイック・シンクロン等を採用する型を構築する場合は必須。
《二重召喚》
デッキの性質上、大量展開とドローのブーストが出来る分
それを行う上で召喚権が足りない場合があります。
爆発力と速度を優先するのであれば採用しても良いかもしれません。
《ジェネクス・ニュートロン》
エンドフェイズ時に機械族チューナーをサーチ出来るモンスター。
カオス・ソルジャー-開闢の使者-やカオス・ソーサラーといった
光のモンスターをコストに要求するコストとハンドにA・マインドを
サーチ出来る両方をこなせる。
カオスモンスターを採用するのであれば選択肢に入れても良いかも。
《サイバー・ドラゴン》
ライオウ潰しや奈落の落とし穴発見装置1号。
墓地にスティーラー、ハンドにA・マインドがある状態でサイバー・ドラゴンを展開すれば
ランク4or☆8シンクロor☆9シンクロの選択肢が増えます。
これもカオスモンスターを採用するのであれば選択肢に入れても良いかも。
《ワンチャン!?》
☆1モンスターを簡単に展開出来る為、チューナーや追加のスティーラーを
選択してサーチ出来るこのカードは結構必須かも。
ピンで採用するなりガン積みで採用するなり枚数はお好みで。
《D-HERO ディアボリックガイ》
事故要素でもあり、爆発力を飛躍的に向上させるカードでもある。
ダーク・グレファーのお供に。
《ジャンク・シンクロン》
墓地から☆2以下のモンスターを釣り上げる事が出来ます。
☆1チューナーorフォーミュラ・シンクロンを釣り上げて自身もシンクロすれば
クェーサー展開の大きな補助になります。
《クイック・シンクロン》
まぁあれですクイック型にするならどうぞ。
《ダイガスタ・エメラル》《異次元の精霊》
適当に墓地肥やしてエメラル→効果でライブラ→エメラルコスト精霊
上記のような動きで場を圧迫する事無くライブラフォーミュラの布陣を
揃える事が出来ます。後は小型の貪欲効果も魅力。
A・マインドが通常モンスターの為、エメラル登場により蘇生カード無しで
クェーサーまで展開出来るギミックが可能になりました。
エメラルはエクストラに余裕があれば2枚程度採用しても良いかもしれません。
《地底のアラクネー》
☆5モンスターかスティーラーが場にいる状態と蘇生カードあれば
ある分だけ光無き世界連打出来ます。
非常に高性能を誇るシンクロモンスターなので出来れば複数採用したい。
《ギャラクシー・クィーンズ・ライト》
高レベルを比較的簡単に立てられるこのデッキであれば
ギャラクシー・クィーンズ・ライトを使って超高ランクモンスターを
複数体簡単に展開出来ます!
クェーサーでとどめをさせなかった後に超弩級複数体展開してぶち殺す芸当も。
好みでどうぞ。
《シューティング・クェーサー・ドラゴン》
光さす道となれ! リミットオーバー・アクセルシンクロ!
進化の光、シューティング・クェーサー・ドラゴン!
展開に特化すれば先行ターンで最大3体クェーサーが出せます!
■13/07/23追記
カードプール結構増えたので追記。
《黒白の波動》
主に棒立ちしているエメラルやランク6エクシーズのお供に。
精霊で処理出来なかったエメラルとのセット運用がメインになると思われます。
《鬼岩城》
レベル調整用、エクストラに空きがあれば。
単純に☆4+A・マインドの組み合わせで出せます。
《焔紫竜ピュラリス》
相性というよりは2枚目以降のフォーミュラとして運用しましょう。
《ラブラドライドラゴン》
待望の闇属性☆6バニラチューナー。
A・マインドで採用する際はあくまでメインではなくサブウェポン。
クェーサールートまでのレベル調整やエクシーズ補助として運用しましょう。
《天穹覇龍ドラゴアセンション》
ライブラドローブースト時に展開すればアーミタイルに迫る攻撃力も可能。
相手による破壊限定ですがシンクロ素材も場に戻ります。
構築サンプルは過去記事にて。