iPhotoを使ってみる〜その② フォトブックを注文してみよう〜
前回の記事でiPhotoで写真の管理の方法をご紹介しました
今回はiPhotoの機能の中で、他の写真編集ソフトにはあまりない機能をご紹介します。
iPhotoにはiPhoto内の写真を使って、フォトブックを作ることが出来ます。
さらに、その作ったフォトブックを製本された実物のフォトブックにすることができます。
Appleがこんな仕事をしているとは、ちょっと意外でしたが、いい仕事をしてくれるでしょう。
では作成方法を。
まずは、フォトブックにしたいイベントを選択します。(複数もOK)
次に左下の『+』をクリックします。
今回はフォトブックを作りますので、ブックを選択。
フォトブックの名前を入力、ブックのタイプ、テーマを選択します。
この時選択したブックのタイプによって値段が変わります。
詳しくはこちら
自動で作成する場合は、下部のオートフローをクリックしましょう。
手動で作成する場合は、上部の写真をドラッグ、ドロップします。
背景ボタンで背景の変更、レイアウトボタンでレイアウトを変更、調整ボタンで写真を色見等を変更できます。
また、写真をダブルクリックするか、右クリックを設定している場合は、右クリック→写真を編集で元画像を編集することが出来ます。
同じ要領で各ベージを作成します。
とっても簡単ですね。
注文する前に、プレビューを確認しましょう。
写真やテキストがない場所を右クリックすると、プレビューが見れます。
同様に、PDFにして保存することもできます。
PDFでプレゼントすれば、無料でいけますね。
製本したほうが、喜ばれると思いますけどね。
ブックを購入をクリックすると注文画面がでます。
購入数を入力して決済しましょう。
Appleからメールが届いたら注文成功です。
私はハードカバーの大を選びましたので、
3500円(本体価格)+900円(送料)+440円(消費税)=4840円
でした。。。。。。。
あれれ、消費税440円って高くないですが?
アメリカで作成するからアメリカの消費税でしょうか?
Appleは消費税のない州で作ってくれればいいのになぁ。
ということで、この辺は不明ですが、ちっちゃいことは気にしない です。
今回はiPhotoの機能の中で、他の写真編集ソフトにはあまりない機能をご紹介します。
iPhotoにはiPhoto内の写真を使って、フォトブックを作ることが出来ます。
さらに、その作ったフォトブックを製本された実物のフォトブックにすることができます。
Appleがこんな仕事をしているとは、ちょっと意外でしたが、いい仕事をしてくれるでしょう。
では作成方法を。
まずは、フォトブックにしたいイベントを選択します。(複数もOK)
次に左下の『+』をクリックします。
今回はフォトブックを作りますので、ブックを選択。
フォトブックの名前を入力、ブックのタイプ、テーマを選択します。
この時選択したブックのタイプによって値段が変わります。
詳しくはこちら
自動で作成する場合は、下部のオートフローをクリックしましょう。
手動で作成する場合は、上部の写真をドラッグ、ドロップします。
背景ボタンで背景の変更、レイアウトボタンでレイアウトを変更、調整ボタンで写真を色見等を変更できます。
また、写真をダブルクリックするか、右クリックを設定している場合は、右クリック→写真を編集で元画像を編集することが出来ます。
同じ要領で各ベージを作成します。
とっても簡単ですね。
注文する前に、プレビューを確認しましょう。
写真やテキストがない場所を右クリックすると、プレビューが見れます。
同様に、PDFにして保存することもできます。
PDFでプレゼントすれば、無料でいけますね。
製本したほうが、喜ばれると思いますけどね。
ブックを購入をクリックすると注文画面がでます。
購入数を入力して決済しましょう。
Appleからメールが届いたら注文成功です。
私はハードカバーの大を選びましたので、
3500円(本体価格)+900円(送料)+440円(消費税)=4840円
でした。。。。。。。
あれれ、消費税440円って高くないですが?
アメリカで作成するからアメリカの消費税でしょうか?
Appleは消費税のない州で作ってくれればいいのになぁ。
ということで、この辺は不明ですが、ちっちゃいことは気にしない です。