寒くなってくると楽しみなもの

11月に入って、寒さもだんだん本格的になってきました。
秋生まれの私はこの季節になるとなんだかワクワクします。
朝起きて、外の空気を吸った時「あ、冬の空気だ」と感じると、ちょっとうれしくなったりします。なんだか犬みだいですよね(笑)


そんなわたしが寒くなってくると楽しみにしていることは、ニットを新調することです。ニットって寒くなってくるとなんだか着たくなりますよね。

カシミヤやウール、いろいろな素材やいろいろなデザイン、色のニットを見てるだけでもうれしくなります。

もう十分、この冬にきれるニットはあるんだけど、寒さが本格的になってくると、つい新しいニットを買いたくなってしまいます。

ニットって毎年毎年、その年の流行が反映されていたりして、定番のデザインのものもいいけど、いつもは着ないデザインや色のものにチャレンジしれみたくなるんですよね。
手触りもほんとうに様々で厚みも違うから、気に入ったニットを試着するのも楽しい作業です。


そろそろ本格的に寒くなる季節。今年はどんなステキなニットに出会えるか、楽しみです♪

ウォーターサーバーの購入するときの注意点のまとめ

普段から飲むのはほとどんが水という、無類の水好きの私ですが、
いつもはペットボトルのミネラルウォーターを愛飲しています。

でも、ふと考えると、毎回毎回ペットボトルの水を買うのって
不経済だし、ごみも毎回出て環境にも悪いな・・・・と。

そこで、以前から気になっていたウォーターサーバーについて
少し調べてみました。


今のウォーターサーバーってかなり進化してるんですね！
お水の種類も、ミネラル豊富な天然水や、不純物を一切カットしたRO水など
自分の好みや飲む人の状況によって選べるようになっているみたいです。

ウォーターサーバーといえば、本体にお金がかかったりして、
お水は安くても結局トータルしたら高いんじゃね？というイメージがあったんですが、
これも違いました。

基本的にウォーターサーバーの本体は無料のものが多く(有料のものはデザイン性がかなり高いもの)、初期費用もないため、月々にかかる費用は純粋にボトル料金のみなんです。

このボトルが月に最低注文本数が2本や3本など、メーカーで異なっているので、
自分な月にどこくらいお水を使うかしっかり把握してから選ぶと、
かなりお得においしいお水が飲めそうです。


しかも、気になる掃除やお手入れはサーバー内部は特許取得の「無菌システム」で
菌が繁殖しない作りになっているものが多く、基本的にはメンテナンス不要なんだとか。
これはズボラな私にはうれしい情報です(笑)

掃除といえば、お水が出る蛇口部分をふいたり、ボトルの交換時に差し込み部分をふく程度でOKらしいです。お水が入っている専用ボトルも、今はつぶしてそのまま捨てるものが多いので、配合のときに面倒なボトル回収なんかもないそうです。


色々調べて、かなりウォーターサーバーが欲しくなってきました。
冷水も温水も両方使えるのも手軽でいいですしね。
色々なウォーターサーバーのメーカーがあって、配送地域が限定されているものもあるので、これからじっくり検討していきたいと思います。

今回の記事は総合費用で選ぶ格安ウォーターサーバーっていうサイトを参考にしました。

頭皮のケアしてますか？

私も前までほとんど意識したことがなかったんですが、みなさんは頭皮のケアってしてますか？
たぶんほとんどの人が、イヤ、頭皮といういうより髪のケアくらいしか意識したことない。と答えるのではないでしょうか？
私もそうでした。特に女性はツヤのある髪の毛や毛先の傷みばかり気にして、
高価なトリートメントなどを使って修復することばかり意識している人が多いようです。
でも、よく考えると髪の毛は頭皮から成長しているんですよ。
例えるなら、髪の毛が木や植物だとしたら、頭皮はそれを育てる土や土壌です。
だから、頭皮が健康じゃないと健康な髪の毛が生えてくるわけはないんですね。

髪の毛の傷みやハリ、コシがなくなったと悩んでいる人は、
髪の毛のケア以上に頭皮のケアを行ってみることをおすすめします。
それ以外にも、頭皮のトラブルを抱えた人にとっては頭皮ケアは欠かせません。

頭皮ケア、じゃぁどんな方法が効果的なの？という方は以下のサイトで詳しく解説しています。
是非参考にしてください。

頭皮ケア情報局