『自分も生き、他人をも生かすようにする。
これがわたしの信条です!
堪え忍べ、働け、祈れ、そしてつねに希望を持て。
これがわたしが全人類に一度に吹き込もうと願っている真理なのです!』

ドストエフスキー


希望を持ち、堪えて、堪えて、生き抜け。
自分が生きることが、他者も生かす前提。生きることが、第一歩となる。
今、この一瞬を生きよう。