さぁ、明日は名古屋ＧＰ！
兵庫からチャンストウライ号が出走します。
おそらく、１番人気はＪＣＤ２着フィールドルージュです。そして、帝王賞の覇者ボンネビルレコードが続くはず！
ＪＲＡ勢２頭は強力ですが、帝王賞の成績から見るとチャンストウライの３着入着も可能性ありです☆
ただ、地元名古屋勢も強力布陣で挑んできます。ムーンバレイをはじめ・・・
でもでも、兵庫・園田ファンとしてはチャントラに期待してます。まさに、兵庫の「夢」です。
ブログをリニューアルしました！いざ、再始動☆
秋以降、中央（JRA）の未勝利馬の兵庫への入厩ラッシュが続いてますね。そんな、元中央馬も園田で２戦、３戦・・・圧勝で連勝する馬もいれば、人気を大きく裏切る馬も･･･
元中央馬の多くは、中央への再転厩を目指しています。
中央への転厩条件は、①地方競馬で２勝以上、②１勝かつ地方競馬で５走以上していること。
２連勝するのが、中央へ戻る最短ルートってことですね。
今年一番印象に残ってる転厩馬は、中央の馬主としてお馴染みの金子真人さんの持ち馬で「ナパリコースト」って馬。
「父」クロフネ・・・いかにも走りそうな馬体・・・案の定、大楽勝で２連勝・・・あっさり、園田を退厩・・・今は・・・知りませんｗ
「ダイワ」の馬も多く入ってきてますが、なかなか勝てませんね・・・
競馬は血統が大事。でも、「血がいい」からと言っても走りませんね。
現に、数億する馬でも１勝がやっと、未だ未勝利なんて馬もたくさんいますし。
個人的には、早く馬主資格取って園田で走らせて見たいですね。
もちろん、中央下がりなんて事はしません。園田デビューで園田で引退させたいですね。
話が逸れましたが、中央からの移籍馬、どれが買でどれが捨てなのか見極めが大事です。
分からなければ「厩舎で選ぶ」なんて方法も１つの手ですよ！
中央へ戻りたい馬の馬主は、やっぱりそこそこ良い厩舎へ入れますからね。
そんな裏事情も含め競馬を楽しむのもいいですね！
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ブログのリニューアル第一弾に、重賞・楠賞を予想。
３歳以上県内デビュー馬限定となると、重賞競走も７頭立てに・・・。
ＪＲＡや他地区からの移籍組みが、Ｓ級（オープン）の有力馬に多い現状は、非常に寂しい。
ぜひ、地元デビュー馬の今後の活躍に期待したい。
さて、この手薄なメンバーとなったが、ここは実績から⑥ジョイーレが中心。中心と言うか、頭固定で間違いない。
問題は、連下だ。スポーツ紙は⑦を推すが地元専門誌は①を連下と見ている。
本命⑥の鞍上は、ベテラン・川原正一。もし、①がハナに立って逃げれば、⑥は潰しにいかない。そうなると、２・３着に残る可能性大。事実、川原の騎乗スタイルがそれである。
しかし、ボクはジョイーレと同じ４歳馬・スマイリングフィルを推す。
２歳時、３歳時は⑥と同じくＴ１クラスで走っていた。休み明けの今回、多少の割引が必要かとも思われるが、10/１5ゲート試験（1400m）で１分３１秒６を出している。この後、２週に渡ってビッシリ追われてることを考えれば、休み明けと言うより、叩き走目という感じだ。近走の成績、タイムは見劣るが着なら。
三連単 １着２着固定 ⑥→④から、もしくは１着３着固定で十分だと予想する。
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