こうしんの著作権,コンプライアンス日記

「中川総合法務オフィス」代表 こうしん のアメーバ日記です。
急死した亡母への慙愧…
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■山口県からの依頼で、山口県内の7都市で食品衛生法・JAS法・景品表示法等の食のコンプライアンス講演を行った。


京都府庁・大阪府庁・徳島県・京都市、そして山口県となった。


私のようなコンプライアンスの専門家は本当に少ないと思う。

しかし、立て続けに依頼が来るのはやはり、「食への不信」が根底にあると思う。



食品産業は、ある意味で最も法令順守に厳しい立場に今あるのかもしれない。

あまりに、不祥事が続いたから。

雪印に始まって、ミスタードーナツ、不二家、ミートホープ、事故米等の不祥事が連続して、今回の焼肉のえびす屋で牛肉の生食での5人死亡と悲惨すぎる。



新基準は厳しいかもしれないが、現状をよく理解して信頼を回復することを真剣に考えてほしいものだ。

私も、なんとか食品産業が商売繁盛になるように新基準を絶対に守ってそのうえで経営をうまくやっていく方法を最大限提供したつもりである。


このブログでも、食に関するコンプライアンスのい話を続けていきたい。


■山口県庁の食の安全・安心態勢は非常に優れていると思う。条例も素晴らしい。世話になった主査のY女史や主任のN氏も知的レベルが高いのに加えて大変テキパキと機敏に動く。講演に全く不安はなく、存分にやれた。

Y女史は理系らしい理知的で私の生理学的知識や食関係の知識も修正等ができて真から助かった。N氏は食品関係の知識もさることながら、歴史的知識の該博さには舌を巻いた。おかげで、山口の理解がぐっと深まった。

 ありがとうございました。心より感謝します。

 印象深い旅でした。個人的にも少し思い出が萩や徳山の回天基地などにありましたので。

 また書きます。

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大学の同窓会を兵庫県の城崎で開いた。

京都駅から北に向うにつれて雪深くなり、夕方に城崎温泉駅に着いた時には雪模様であった。

外湯廻りを皆でした。寒いが、温泉に浸かった後はぽかぽかであった。


松葉カニがこんなにおいしいとは知らなったよ。ともかくうまい。

ビールにも日本酒にも合うよ。

最後の雑炊もみんなで食った。


大阪方面は帰りに福知山駅で別れていく。

京都の二条駅についてから、ロースクールや映像学部のある新校舎で昼食をとった。

また、今出川・河原町上るの豆政へ足を延ばして人気の豆まんじゅうを行列をして買ったよ。


夏は、京都の先斗町の床で楽しんだが、今回も楽しかった。

次回は、阿蘇へ行くことになるかも。


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私は、高校生1年生の時にチャ-ボ-の歌が死ぬほど好きであった。

高校3年生の時には、学園祭の混沌の中で部室一角で思いっきり歌った。

当時の親友のD君がエレキギターを弾き、X君がドラムを叩き、Z君がベースを弾いた。

京都の土地柄にぴったりと合ってチャボは京都の空間の中で圧倒的な存在感を持っていた。

チャ-ボ-は京都の名家の出身であること、40歳で死ねまで京都を離れなかったこと、京都の地名が歌に出てくること、どれをとってもクリエイティブ、個性的で、そした何よりも京都的であった。

私は、京都で本当の初恋をして、京都で本当の愛を知り、京都で結婚をした。

それが幸せであったと思う。

東京に行く、地方に行く、それがどうした、京都の存在感には敵わないな。

百万篇、北白川、御所。それは、安倍清明の呪術が得意とする土地かもしれないが、彼らの子孫は確かに今で京都にいるが頭がいい。

不思議空間であることは間違いなかろう。

祈願の九頭龍神社や縁切りの祇園の神社、私も母や息子でどれだけお世話になったであろうか。

チャ-ボ-の歌の引力は天体の地球や月の引力さながらに引きずり込まれてしまうよ。


講演先にて:月の引力の見える町佐賀県太良町にて(素晴らしい朝の有明海を見ながら)
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きょうは、静岡県の人権啓発センターからの依頼で浜松へ行ってきた。講演題目はパワーハラスメント。


タイムリーなことに、厚生労働省のパワーハラスメント提言が出た翌日で、会場にはマスコミ関係の方も来ていた(静岡新聞)。

実は、私のメールソフトがおかしくなっていて、昨年度の依頼が別のフォルダに入っていて、講演依頼に気が付かなかった、春まで。

今年は、電話もいただいて繰り返し確認して万全の準備で講演できた。


担当の静岡県庁のKさんは、若いのにびっくりした。落ち着いて話されるから、私くらいかなと思った。

さすが、静岡県庁ともなると人材が豊富ですね。この方は、出世するだろうな。



人権啓発センター長は大学の学長先生で、挨拶の時に私と違って言葉の選びがうまい!

話がそのまま活字になるな。こういうとこまで勉強できたら私もっとましな人間になっていただろうな。



講演は、2時間弱であったが、熱心に聴いていただいて深く感謝します。



アンケートも見せていただいて、まずまずか。

「分り易くで実践的」が多かったな。これはいつも。

でも、ちょっと、声の質が落ちたのかな、「声がよかった」があまりなかったな。

のどの調子を整えよう、もっと体調管理をしっかり!



しかし、意外と浜松が近いのにびっくりした。大阪でやる時より疲れないくらいだ。新幹線も快適。

大阪は人が多すぎて、梅田あたり歩いただけで妙に疲れてしまう。


関東でも、もうちょっとでやれるかな。でも、身の程を弁えているから、背伸びはしません。


日本全国、私のようなものでも話を聞きたいのであれば、どこへでも行きますよ。


★明日から、山口県農業団体へ。1年ぶり。行きます。昨年以上のお話にして見せます。仕込みは十分!


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(1)パワーハラスメントについては、これまでに、講演や研修などで話してきた。

しかし、今回の静岡県からの講演依頼で改めて最近の判例を調べた。

ところが、相変わらず最高裁判例検索には載っていない。

どうにも、最高裁はここが不透明である。

どんな基準なのか。載せる載せないは。

民間の自営業者は、足を運んで母校の大学の図書館に籠ってコピーしてくるしかない。


(2)パワーハラスメントの近時の重要判例

 美研事件(東京地裁平20.11.11)は、上司の言動が「人格を否定するような罵倒やいじめ」に該当するとして,請求を一部認容した件である。

  これもひどい言葉多かったが、次のヴイナリウス事件(東京地裁平21.1.16)は社員がうつ病で,自殺未遂に至ったのは「単なる業務指導の域を超えて,当該社員の人格を否定し侮辱する域に達している」としたのであるが、

言葉によるパワハラはすさまじく、判決文で認定された事実で


「三浪してD大に入ったにもかかわらず、そんなことしかできないのか」

「結局、大学出てもなんにもならないんだな」

「今日やった仕事を言ってみろ」、「ばかやろう、それだけしかできないのか。ほかの事務をやっている女の子でもこれだけの仕事の量をこなせるのに、お前はこれだけしか仕事ができないのか」

と罵倒しさらに

居眠りの理由を聞いての応答に対して

「お前はちょっと異常だから医者にでも行って見てもらってこい」といわれ、実際に診断書を出すと

「うつ病みたいな辛気くさいやつは、うちの会社にはいらん。うちの会社は明るいことをモットーにしている会社なので、そんな辛気くさいやつはいらないし、お前が採用されたことによって、採用されなかった人間というのも発生しているんだ。会社にどれだけ迷惑かけているのかわかっているのか。お前みたいなやつはもうクビだ」

他にも、諌早のダイハツ長崎販売事件(長崎地裁平22.10.26)も労災不認定を取り消しているひどい事件である。


(3)国全体で起こっていることと考えて、法による規制が必要な段階に来ていると考える。国の円卓会議も始まっているが私も講演会活動やメール相談を続けよう。



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