京都府庁・大阪府庁・徳島県・京都市、そして山口県となった。
私のようなコンプライアンスの専門家は本当に少ないと思う。
しかし、立て続けに依頼が来るのはやはり、「食への不信」が根底にあると思う。
食品産業は、ある意味で最も法令順守に厳しい立場に今あるのかもしれない。
あまりに、不祥事が続いたから。
雪印に始まって、ミスタードーナツ、不二家、ミートホープ、事故米等の不祥事が連続して、今回の焼肉のえびす屋で牛肉の生食での5人死亡と悲惨すぎる。
新基準は厳しいかもしれないが、現状をよく理解して信頼を回復することを真剣に考えてほしいものだ。
私も、なんとか食品産業が商売繁盛になるように新基準を絶対に守ってそのうえで経営をうまくやっていく方法を最大限提供したつもりである。
このブログでも、食に関するコンプライアンスのい話を続けていきたい。
■山口県庁の食の安全・安心態勢は非常に優れていると思う。条例も素晴らしい。世話になった主査のY女史や主任のN氏も知的レベルが高いのに加えて大変テキパキと機敏に動く。講演に全く不安はなく、存分にやれた。
Y女史は理系らしい理知的で私の生理学的知識や食関係の知識も修正等ができて真から助かった。N氏は食品関係の知識もさることながら、歴史的知識の該博さには舌を巻いた。おかげで、山口の理解がぐっと深まった。
ありがとうございました。心より感謝します。
印象深い旅でした。個人的にも少し思い出が萩や徳山の回天基地などにありましたので。
また書きます。







