夜な夜な更新です。
せっかく楽しく仕事して帰って来る途中、すんごいヒドイメに遭った。
とある駅で女性専用車両に乗ろうとしたところ、３人組の男が降りてきた。
までは、よかった。そういう事もあるさ、と思ったし。
が、その３人組がイキナリ車掌さんに食ってかかってきた。
ナゼいつも○○線は遅れるのか、ナゼ学習しないのか、どう説明責任をなんたら。
女性専用車両など、法律無視して勝手にルール作るんじゃねぇなんたら。
あー、あー、わかるよ。
うちの相方も、「差別だヽ(`Д´)ﾉ」とか言っていたもん。＞女性専用車両
でも痴漢が一番多いと言われる悪名高き路線なんだよ。
減らないから、そういうルールになっちゃったのよ。
でも遅れるのは、○○線に限った事じゃないと思いますけど。
結局、車掌さんに延々クダ巻いて「遅れる理由を説明しろ」とか怒鳴り散らしてる間…
あ な た の せ い で 余 計 遅 れ て ま す か ら ！！！
残りの、いかにも『理屈っぽさがモロ顔に出ている風』の男性２人は
女性専用車両にまた堂々と入ってきて。。
警備員さんはホームで怒鳴っている男の世話で大変そうで誰も何も言えない状態…。
発車した後の車内で「私たちは法律で裁かれる事はありませんから！ｷﾘｯ」
とかなんとかずーーーっと言っていた。言い訳めいて乗ってるとか人間小さい…
法に裁かれないからいい！じゃなくって社会のルールを守ってくれ！！
途中の駅で乗ってきた女性に「ここ、女性専用車両ですよ」と
たしなめられても、法律がどうのってまた言ってた。
そこまで意固地になる意味が分かんない。気持ち悪いし、怖いです！
……で、なんだっけ？あ。コスメの話です。申し訳ありません。
もうどうしても今日中に吐き出したくて。
夜中にこんなモヤモヤ話を見てしまった方がいたら本当にすみません
そんな日につけていた香水はコチラ。
…なんていう紹介は本当はしたくなかった…けど、仕方がない
この香りに包まれてなかったら、私も駅で暴れてたかもしれぬ。ありがとうオータンドゥル
CHANEL チャンス オー タンドゥル
実はこのオー タンドゥル、引き取り直前まで限定だと勘違いしていました。
予約の時も、「限定だし！ほら限定だから買っておかなきゃ！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ」
と、ずーっと思っていたのです。心の中で。
で、お財布を出す直前で『新製品』と知り、ちょっと放心状態に陥ったという…
元祖CHANCEの匂いを知っている方は、こちらの香りを嗅いだ時、
「あ～～～チャンスだね～、…ん？ち、ちがう！そうだけど、ちがう！」
と、私みたいに頭の中がグルグルしたのではないでしょうか。…私だけ？（汗）
ちょっとピンク色というのも、
これまたカワユシ。
香りの部類は『
フルーティ・フローラル
』
公式には、
「グレープフルーツやマルメロが奏でるスウィートなフルーティーノートに
ジャスミンをはじめとする花々の香りがロマンティックな表情を与え
ホワイトムスクの透き通った奥行きが、この香りにミステリアスな魅力を添えます」
とありました。
一言で言うと、軽やかで、何だかシャネルらしからぬ香りなのです。
あ、これいつみさんのところで書いたコメントそのまんまでした…
元祖CHANCEと比べると
限りなく爽やか
そしてフルーティ
いい意味でやはりシャネルっぽくない（←二度目）
そんな感じです。本当にうまく言えてないけれど。
本家CHANCEは、ちょっと重めのオリエンタルチックな香りなのですが、
オー タンドゥルは、すっと鼻に抜けていく香りがとにかく軽くてフルーティ。
軽い、軽いと何度も言ったように、匂いの持続力は本家ほどありません。
すぐラストノートに変わってしまう…気がします。
が！湿度が高い時などは、このくらいの方が自分も周りもいいのでは
なんて思ってみたり。取りあえず、いいように何でも解釈しています。
シャネルですし。かわいいですし
で、意味なくCHANCE同士並べてみました。
見かけも、本家は「どどーん」な感じ。
オー タンドゥルはふわふわ飛んでっちゃいそうな感じ。
…表現力が乏しすぎてうまく伝えれず。すみません
以下は、私事でどうでもいい話になってしまうのですが、
シャネルの香水はオー タンドゥルを入れて４つ目になりました。
上から時計回りに、
チャンス オー タンドゥル、チャンス、フルール ドゥ シャネル、アリュール
本当は、私の1stシャネル フレグランスは『クリスタル』でした。
が、昔すぎてもう今は持っていません。
水のようで、だけどシャネルらしく香りにしっかり重みもあって
結構好きだったのですが、途中で飽きてしまいまして
フルール ドゥ シャネルは、いつぞや限定で出た香水です。
もうお気に入りすぎて使い果たしそうな勢い。
が、ストックを買ってあるので大丈夫。…でも劣化が気になる。。
キャトルでも同じ名前のもの、ありましたよね。
ちなみに、キャトルでは『FLEURS DE CHANEL』でしたが
香水は『UNE FLEURS DE CHANEL』という名なのです。
でも読みは同じ「フルール ドゥ シャネル」。謎。
脱線しそうなので、その話はまたいつか
チャンス オー タンドゥルをつけた日は
何だか気持ちが晴れやかになります。
何でも出来ちゃいそうなテンションになれるのです。
一日の嫌な事はスッと忘れて、また晴れやかな気持ちになれるよう
明日もオー タンドゥルを纏って過ごしたいと思います
…うまくまとまったでしょうか。
豆つぶ。
は、今日はナシ。冒頭でガーガー言ってしまったので…
どうせならこっちに書けばよかったかも…読まれた方本当にすいません。。
せっかく楽しく仕事して帰って来る途中、すんごいヒドイメに遭った。
とある駅で女性専用車両に乗ろうとしたところ、３人組の男が降りてきた。
までは、よかった。そういう事もあるさ、と思ったし。
が、その３人組がイキナリ車掌さんに食ってかかってきた。
ナゼいつも○○線は遅れるのか、ナゼ学習しないのか、どう説明責任をなんたら。
女性専用車両など、法律無視して勝手にルール作るんじゃねぇなんたら。
あー、あー、わかるよ。
うちの相方も、「差別だヽ(`Д´)ﾉ」とか言っていたもん。＞女性専用車両
でも痴漢が一番多いと言われる悪名高き路線なんだよ。
減らないから、そういうルールになっちゃったのよ。
でも遅れるのは、○○線に限った事じゃないと思いますけど。
結局、車掌さんに延々クダ巻いて「遅れる理由を説明しろ」とか怒鳴り散らしてる間…
あ な た の せ い で 余 計 遅 れ て ま す か ら ！！！
残りの、いかにも『理屈っぽさがモロ顔に出ている風』の男性２人は
女性専用車両にまた堂々と入ってきて。。
警備員さんはホームで怒鳴っている男の世話で大変そうで誰も何も言えない状態…。
発車した後の車内で「私たちは法律で裁かれる事はありませんから！ｷﾘｯ」
とかなんとかずーーーっと言っていた。言い訳めいて乗ってるとか人間小さい…
法に裁かれないからいい！じゃなくって社会のルールを守ってくれ！！
途中の駅で乗ってきた女性に「ここ、女性専用車両ですよ」と
たしなめられても、法律がどうのってまた言ってた。
そこまで意固地になる意味が分かんない。気持ち悪いし、怖いです！
……で、なんだっけ？あ。コスメの話です。申し訳ありません。
もうどうしても今日中に吐き出したくて。
夜中にこんなモヤモヤ話を見てしまった方がいたら本当にすみません
そんな日につけていた香水はコチラ。
…なんていう紹介は本当はしたくなかった…けど、仕方がない
この香りに包まれてなかったら、私も駅で暴れてたかもしれぬ。ありがとうオータンドゥル
CHANEL チャンス オー タンドゥル
実はこのオー タンドゥル、引き取り直前まで限定だと勘違いしていました。
予約の時も、「限定だし！ほら限定だから買っておかなきゃ！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ」
と、ずーっと思っていたのです。心の中で。
で、お財布を出す直前で『新製品』と知り、ちょっと放心状態に陥ったという…
元祖CHANCEの匂いを知っている方は、こちらの香りを嗅いだ時、
「あ～～～チャンスだね～、…ん？ち、ちがう！そうだけど、ちがう！」
と、私みたいに頭の中がグルグルしたのではないでしょうか。…私だけ？（汗）
ちょっとピンク色というのも、
これまたカワユシ。
香りの部類は『
フルーティ・フローラル』公式には、
「グレープフルーツやマルメロが奏でるスウィートなフルーティーノートに
ジャスミンをはじめとする花々の香りがロマンティックな表情を与え
ホワイトムスクの透き通った奥行きが、この香りにミステリアスな魅力を添えます」
とありました。
一言で言うと、軽やかで、何だかシャネルらしからぬ香りなのです。
あ、これいつみさんのところで書いたコメントそのまんまでした…
元祖CHANCEと比べると
限りなく爽やかそしてフルーティいい意味でやはりシャネルっぽくない（←二度目）そんな感じです。本当にうまく言えてないけれど。
本家CHANCEは、ちょっと重めのオリエンタルチックな香りなのですが、
オー タンドゥルは、すっと鼻に抜けていく香りがとにかく軽くてフルーティ。
軽い、軽いと何度も言ったように、匂いの持続力は本家ほどありません。
すぐラストノートに変わってしまう…気がします。
が！湿度が高い時などは、このくらいの方が自分も周りもいいのでは
なんて思ってみたり。取りあえず、いいように何でも解釈しています。
シャネルですし。かわいいですし
で、意味なくCHANCE同士並べてみました。
見かけも、本家は「どどーん」な感じ。
オー タンドゥルはふわふわ飛んでっちゃいそうな感じ。
…表現力が乏しすぎてうまく伝えれず。すみません
以下は、私事でどうでもいい話になってしまうのですが、
シャネルの香水はオー タンドゥルを入れて４つ目になりました。
上から時計回りに、
チャンス オー タンドゥル、チャンス、フルール ドゥ シャネル、アリュール
本当は、私の1stシャネル フレグランスは『クリスタル』でした。
が、昔すぎてもう今は持っていません。
水のようで、だけどシャネルらしく香りにしっかり重みもあって
結構好きだったのですが、途中で飽きてしまいまして
フルール ドゥ シャネルは、いつぞや限定で出た香水です。
もうお気に入りすぎて使い果たしそうな勢い。
が、ストックを買ってあるので大丈夫。…でも劣化が気になる。。
キャトルでも同じ名前のもの、ありましたよね。
ちなみに、キャトルでは『FLEURS DE CHANEL』でしたが
香水は『UNE FLEURS DE CHANEL』という名なのです。
でも読みは同じ「フルール ドゥ シャネル」。謎。
脱線しそうなので、その話はまたいつか
チャンス オー タンドゥルをつけた日は
何だか気持ちが晴れやかになります。
何でも出来ちゃいそうなテンションになれるのです。
一日の嫌な事はスッと忘れて、また晴れやかな気持ちになれるよう
明日もオー タンドゥルを纏って過ごしたいと思います
…うまくまとまったでしょうか。
豆つぶ。
は、今日はナシ。冒頭でガーガー言ってしまったので…
どうせならこっちに書けばよかったかも…読まれた方本当にすいません。。