みなさん、こんにちは☺

 





ノア助産院の新居信子です

 
 
 
自己紹介① 「助産師は天職だった」⇒こちらからどうぞ
 
 
今回は、自己紹介 「私が助産院を始めたわけ」についてです

 

いわば決意表明ですパー
 
 


 
 
 


助産師で働き始めると、仕事が楽しくなってきました病院
 
助産師学校の付属の病気に就職したのですが、やればやっただけの評価が貰えたからですチョキ
そして、先輩たちにも恵まれ、たくさんのことを学ぶことが出来たからです
ほめられたら伸びる子だったのです上矢印
 
 


 




その後、大学病院や総合病院、クリニックなどいろいろなところで働きました
どこでもスタッフに恵まれ、とても楽しい助産師人生を送ることができました
 


私は性格的にビンチをチャンスに変える、究極のポジティブさんなのです
 





ピンチが起こった場合、俄然張り切り、状況の変容に努めるようにします
そのため、困難な状況からもたくさん学ぶことができました
 

 

 

 

 

 
 
そして、いろいろな経験をした結果・・・
 
良いとこ取りをしたい!
 
と思うようになったのです
 
 
 
 
良いとこ取りとは、いろいろな病院で学んだことや私が経験したこといま妊娠している方々やママにお伝えしたいと思ったのです
 
 

25年も同じ仕事をやっていると、いろんな思いがでてきます

社会の情勢が変わるにつれて、家族の在り方も変わってきます

また、人のニーズや価値観も変わります
 
 



 
今のママたちや子育てに、どんなことが必要なのか

また、どんな支援をしていけばよいのかということを考えるようになりました

 

 


また、病院では集団指導といって、何人かのママたちが一緒に指導を受けることがあります

そうなると聞きたいことを聞ける人はいいんですが、大多数の人は遠慮しているのではないか
 
 


その疑問や不安は、どこで解決しているのだろう・・・
という思いがでてきました
 

 

 

 

 
もっと、ママや赤ちゃんが助産師と接触できる場所があってもいいのではないか

堅苦しい形ではなく、相談しやすい窓口的な役割も必要なのではないか
 


と、思うようになったのです
 
 
 
 
 
組織という枠の中にいると、どうしても限られた時間や内容という、制限があります
しかし、フリーになることにより、その制限がなくなるのです

 

 

 
そう考えると、組織の中で助産師として働いていくことは難しいのではないか…
 
 
 
 
 
しかし、葛藤もたくさんありました
組織という守られた環境の中で助産師をしていくことは、確かに保証があります
 
 
 
 
 
 
 
だけど…
 
 
このままで良いのだろうか?
 
このままで良いのだろうか?
 
このままで良いのだろうか?
 
と自問自答を繰り返し・・・
 

 

 

 

 
 
 
結論は違うなーっと・・・
 
 
 
 
 
 
やっぱり、アクションを起こしてみよう
これからのために…
 
という考えに至りました
 
 
 
 
 
そのため、私が助産師である限り、要はこの仕事が出来なくなるまで
私にしかできない助産業務をしていきたいと思い
助産院をスタートさせました
 
 
 
 
中の良い医師に話したところ
新しいかたちの助産師だね
だけどそんな人は必要だよね
と・・・
 
 
 
そう、私にしかできない助産業
 
そのため、今後私はフリー助産師として活動して行こうと思います
 
 
 
 
 
こんな私ですが、どこかで会ったときには
よろしくお願いいたします❗
 
 
 
<ノア助産院>
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