大野先生の研究発表
~魚をよりおいしく食べる方法~
大野先生⇨研究する上で自分が興味を持っていることってなにかなと考えたら釣りでした(笑)
最近釣り行ってる?の質問に
大野先生は「釣り行けてない」
桐山くん「俺は行きました。一か月に一度くらい最近は忙しくて3ヶ月に一回くらいかな」
大野先生はいつ行った?と訊かれ
大野先生「前に行ったのは6ヶ月前。正月」
雅紀「色、だから白いんだ?」
大野先生「僕はもともと白いんだよ(肌の色が)」
会場に船と生簀のようなものあり。釣り対決。
大野先生VS雅紀くん
雅紀くん、釣りやるのかを聞かれて
「隔週で釣りか畑行ってる」と答える。
雅紀「釣りと言えば八景島一緒に行ったよね?」
大野先生「行ってないよ」
にの「行ったのは俺と相葉さんと翔ちゃんだよ」
雅紀(思い出した様子)「翔ちゃんの仕掛けがすぐ壊れて、翔ちゃんがゴミ集めしてるお母さんみたいになっちゃったんだよね」
船に乗り釣り対決開始。
大野先生と雅紀くんのライフジャケット着用。
エビが餌。制限時間3分で鯛を釣る。
昨日は全く大野先生、引きがこなかったらしい。
雅紀くんが程なく釣れ、大野先生もほぼ同時に釣れる。引き上げながら雅紀くんが後ろに倒れてしまう←かわいい
結果、引き分け。
鯛のおろし方のVTR
鯛を捌く名人に大野先生がおろし方を習いに行く。←名人が捌く鯛は味が違うらしい。
おろすときは骨を切るからいけない。関節を切る。
名人のおろし方を見て感心しっぱなしの大野先生。おろすための包丁は特別なものでなくて、家庭用のものでOK
名人から「嵐 大野智」という名前入りの包丁をプレゼントされて大野先生大喜び。
名人の教え通り、鯛を捌きます。
サクサクさばいてご満悦の様子。
次は会場で捌いた鯛を切ります。
まずは通常の切り方、平造り。
次は青柳流の切り方、へぎ造り。
大野先生が切った平造りとへぎ造りの鯛の食べ比べを雅紀くんがすることに。
平造り⇨うまい。弾力があって。
へぎ造り⇨口当たりが違う。繊細中の繊細中。言うならA型中のA型
じゃあ、平造りは?というツッコミに対し
雅紀⇨AB型(笑)
雅紀くん、血液型に例えたことを後悔する(笑)⇨こういう例えは雅紀ワールドで葉担としては大好物だけど
そのあとみんなで鯛茶漬けを食べる。
そのために助手の桐山くん盛り付けのお手伝い。桐山くんも大野先生と一緒で海釣り好き。
鯛のお茶漬け⇨ごはん、鯛の切り身、鯛からとっただし汁、あられ、わさび、ゴマ、海苔、ネギ(ごめんなさい。レシピがうろ覚え)
みんなで仲良く試食タイム。
まとめ
今の子供はスーパーの切り身しか知らない。
もっと魚に触れてほしい。
家でお母さんと一緒に魚に触れてみよう。
知れば知るほど魚はもっと美味しくなる。
相葉先生の研究発表
~体幹~
体幹を鍛えることが大切。
相葉先生が雑巾掛けレースの説明している最中、助手の2人の反応が微妙で
相葉先生が「へらへらしてるんじゃないよ」と突っ込む。
どうやら相葉先生がうまく喋れていないようで(若干噛みぎみ)
助手⇨(相葉先生が)ふわふわしてる
相葉先生⇨俺の失敗はお前たちの失敗だからな(オラオラ系でかわいい)
対決の相手小学生4人←雑巾掛けが早い子たち。
ジャニーズ:第一走者神山くん、第二走者藤井くん、第3走者大野くん、第4走者松本くん
結果負け。第一走者の神山くんが出だしは良かったのに途中2回コケたため(笑)
相葉先生のVTR
青山学院大学へ体幹のことを学びに←箱根駅伝の王者
お腹の外側が割れている必要はない。お腹の内側の筋肉を鍛えるべき。
駅伝選手の一色さんと400mを走る勝負をする相葉先生。
結果は負けたけど足の速い雅紀くんに大学の先生感心する
結果
駅伝選手一色さん⇨52秒 相葉先生⇨64秒(十分速い!)
雅紀くん、最初は一色さんについていけていたけれどだんだんペースが落ちてしまった。
一色さんは走っていても体がぶれない。
雅紀くんのように走っていて疲れてしまうと前かがみになり、体がぶれる。
雅紀くん、負けてしまって「最初はいい感じだったから、青学ちょろいと思った(笑) だけどぜんぜんだめだった」と、はにかみながらの笑顔。
走ったあと、ドローインという腹横筋を鍛える方法を学ぶ。
仰向けに寝て足を少し上げ、肛門に力を入れる。
雅紀くん難しい~って言いながら頑張る。
あんまりにも肛門に力を入れるってのを連呼するから会場から笑いが。
VTR中、学んでる間、雅紀くんのお臍付近が何回も拝める(≧∇≦)
このあと会場の登校してるみんなも立ち上がって体幹を鍛える方法を実践する。
両手を肩の上に乗せて前回し後ろ回ししたり、足上げをかかとは浮かせたままでしました。
体幹を鍛えるといいことがあります。
姿勢がよくなる。
腰痛が改善する
ウエストが細くなる。
O脚が改善される
相葉先生「足も速くなります。
運動会、マラソン。
ちょっと早く帰りたいとき」
早く帰りたいときっていう言葉ににのが反応してた気がします(笑)
まとめ
丹田、へその下の部分を鍛えると、つまり体幹を鍛えることになります。
いい方法があります。
(子供たちに向けて)家の手伝いをする、雑巾掛け、草むしり、食器洗いなど、お手伝いは大切です。
体幹を鍛えると
いいこといっぱい
お手伝いからはじめよう
お葉翔ちゃんです。
お話の更新じゃなくてごめんね。
るぅんちのほうは雨が降ってます。
みんなのとこも、かな?
気をつけて行ってらっしゃい
るぅ
いつも来てくれてありがとうございます・・・
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