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Mの国の映画ファンにとって、年に一度のお祭りとなる「Mの国映画祭」

毎年旧作を中心に名作、怪作、珍作が上映されており、今年で22回目となりました。

なお、もともとは7月の下旬辺りに開催していたのですが、去年から9月の3連休&秋分の日の週に開催されています。

 

 

さて、映画祭で上映される作品は単館系の映画が中心なのですが、今年は本当にアクション映画は皆無。

非常に地味なラインナップとなっていました。

 

私も映画好きの端くれなので、毎年楽しみにしているのですが、諸事情、台風やら諸事情やらで見れなかった作品があったのが個人的に悔やまれます。

 

さて、私が見た作品の中で簡単な感想を

 

・黒衣の刺客

今回の映画祭では台湾を代表する映画監督ホウ・シャオシェンの作品が三本上映されたのですが、その一本であり最新作。

カンヌ国際映画祭にて監督賞を撮った作品であり、映像と場面構成は抜群に上手い。

・・が、展開が非~常に遅く、また冗長な場面が多いため眠気を誘います。

余談ですが、一部のシーンを日本で撮影しており、妻夫木聡さん他日本の俳優も出演しています。

 

・恋恋風塵

ホウ・シャオシェン監督の作品その2。

一応恋愛映画なのですが、ニューシネマパラダイスの青年期を切り抜いたような作品。

ある一人の青年の青春なのですが、平凡な青春といえばそれまで、というか軽すぎます。

もっと話に重さが欲しかったところです。

 

・百円の恋

昨年の日本アカデミー賞にて主演女優賞をかっさらった作品。

ボクシングをきっかけに人生立て直す内容ですが、登場する人物の9割がダメ人間で、中盤までは本当にイライラさせられる代物(加えて喫煙率が高すぎる)。

中盤以降主人公が熱心にボクシングと向き合うので、見ごたえは出てくるけど、前半落として、後半あげるというのが最近の邦画のトレンドなのかも。

 

・家族ゲーム

今回の映画祭にて唯一のフィルム作品、森田芳光監督の代表作でもあります。

音が非常に効果的に使用されており、常に音が鳴り響いています。

セットも非常に個性的な作りとなっており、長いダイニングテーブルはインパクト大。

家庭教師の奇行に目が行きますが、家族そろって色々情けないのが肝かと。

 

・アタックナンバーハーフDX

今回の映画祭にて最大の怪作かつコメディ映画、まさにタイからやってきた刺客。

オカマ&ゲイ(一人ノンケを含む)のバレーボールチームが全国制覇を目指すという素敵な展開。

大爆笑というシーンは無いものの、終始ニヤニヤが止まらない。

ところどころにセーラームーンの絵やぬいぐるみが登場していたけど、タイでも人気なのかな?

 

・父を探して

ブラジル映画、しかもアニメ作品という変化球の作品。

色鉛筆で書かれたようなキャラとコラージュを駆使した映像でありデジタルを全く使っていないそうです。

一見可愛らしい作品なのですが、中盤以降は資本主義により自然や国が食いつぶされていくという重い展開に。

ラストシーンは涙を誘います。

 

・冬冬の夏休み

ホウ・シャオシェン監督の作品その3。

田舎の祖父母の家で過ごす夏休みなのですが、毎日のように事件が起こる非常に濃い夏休みとなっています。

とりわけ、マダオの叔父さんのダメっぷりは痛い・うざい・情けないの三拍子がそろっています。

日本でも知られている音楽が流れるのですが、「蛍の光」はまだしも「仰げば尊し」と「赤とんぼ」は台湾でも知られているのかな?

 

・ひそひそ星

今や日本を代表する映画監督となった園子温監督の最新作(のはず)。

監督が若い頃に思いつき、構想25年という膨大な時間をかけて練りこまれた作品。

監督自身が撮りたかった作品なのですが、映像・展開・音楽全てが抑えられた作品となっています。

とりわけセリフは声を殺して話すため、非常に聞き取り辛くなっています。

展開も冗長なシーンが多く、やはり眠気を誘う・・

メッセージ性もあるのですが、それに気づかなければ退屈な作品だけで終わってしまうかも。

 

・あん

今年のクロージング作品。

個人的に昨年のベスト映画、感動作とはこの作品のことを言います。

まだ見ていない人はぜひとも見ることをお勧めします。

 

なお、見れなかった作品は次の通り

 

・アクトレイス 女たちの舞台

・ジョーのあした

・ハッピーアワー

・世紀の光

・うつくしいひと

・園子温という生きもの

・杉原千畝

 

このうち「うつくしいひと」と「杉原千畝」は既に鑑賞済み。

個人的に上映時間6時間半のハッピーアワーが見れなかったことが心残りですが、しょうがないです。

 

なお今回一番残念だったのがゲストとして登場する予定だった園子温監督が親族の不幸により来れなかったこと。

色々話を聞きたかったところですが・・無念。

 

逆に大いに盛り上がったのは「あん」の主演を務めた樹木希林さんがゲストとしてやってきたこと。

その行動と言動に観客全員が驚き、笑い、そして頷いていました。

 

今年のMの国映画祭は以上!

ややケチが付いてしまった部分はありますが、終わりが良ければ全て良し!

来年も唸るような作品を上映してくれることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

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近年話題になっている聖地巡礼。

 

元々は宗教上の聖地(メッカ・エルサレム)を参拝する事なのですが、日本ではアニメの舞台になったところを巡る事を意味しています。

 

今は「君の名は」の影響に聖地巡礼として、岐阜県飛騨市に多くの人が訪れ、ちょっとした話題になっています。

 

こんな美味しい地方創生は活用すべし!ということで、団体も聖地巡礼が起こるようなコンテンツを積極的に配信していくようです。

 

 

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1609/16/news126.html

 

 

・・はて、Mの国では地方巡礼が起こるようなコンテンツがあったかしらん?

やっぱりここは天孫降臨を舞台にサブカルチャーを作るしか!?

ヽ(゜▽、゜)ノ

 

 

 

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興行スポーツの王道といえばなんといってもプロレス。

分裂騒動とかやらせなど、色々言われていますが、鍛え抜かれた肉体で織りなす勝負は見るものを引き付けて止みません。

 

それこそ近年は女性ファンが急増しているとか。

やっぱり筋肉は乙女をメロメロにさせる魅惑のブツさ!

 

女子プロレス?

こちらも最近は可愛さで売っていますね。

 

さて、そんなプロレスですが、様々な団体が活動しています。

そして先日Mの国にやってきてくれたのは

 

 

 

西口プロレスだ!

 

とはいえ、この団体。

 

ネタ重視のお笑いプロレス団体です。

 

そりゃ長州小力選手にアントニオ小猪木選手など、ほぼお笑い芸人で編成されています。

とはいえ、こういった緩いプロレスも良いよね~ということで向かった次第です。

 

その日が台風16号が直撃する直前だったのは気にしないことにする。

 

 

さて、当のプロレスですが、やはり基本緩~いモノ。

とはいえ、DDTのような派手に回転する技は見ごたえがありました。

 

そしてメーンイベントは長州小力対アントニオ小猪木!

 

 

 

・・実はこのプロレス、撮影OKでした。

知っていれば最初から撮っていたのに~

 

さて、肝心の試合の方は、メーンだけに非常に緩~い試合運びに。

この緩さが売りなんですけどね。

 

 

というわけで、終始にこやかなプロレス興行となっていました。

激しく汗が飛び散る本格的なプロレスもよいのですが、こういったネタ重視のプロレスもよいものです。

 

お近くで巡業が行われる際はぜひとも足を運んでいただければ幸いです。

 

 

 

 

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自由気ままに生活していた五姉妹は突如しきたりの中で暮らすことに

次々勝手に結婚を決められ巣立っていく姉妹たち。

その状況にあがく五女のラーレはある計画と企てるが?

 

 

 

 

http://www.bitters.co.jp/hadashi/

 

鑑賞日 H28.9.7

映画館 キネマ館

 

グローバルな世界と言われて久しい昨今、それに伴い女性の社会進出は目覚ましいものがあり、「男は外、女は内」と言われるような事はもはやナンセンスです。

しかしながら、このような時代になっても「女は内に尽くすべし」という考えが残る地域が存在しています。

 

本作はそんな女性の人生を制限する仕来りに翻弄される姉妹の話。

自由を謳歌していた生活から突如仕来りに雁字搦めにされてしまうのは、結構つらいものがあります。

 

本作のポイントは籠の鳥。

早くに両親を亡くし、トルコの片田舎の親戚の家で暮らしていた五姉妹。

比較的自由に暮らしていたものの、古くからの仕来りが残る地域だったため、男子と遊んでいたことを親戚が激怒、彼女たちは学校を辞めさせられ、家の中で家事を学ばされることに。

それでも隙を見つけては外出を繰り返していたものの、次第に家に鍵や鉄格子が付けられほとんど軟禁状態になってしまう。

そして、顔を合わせることなく縁談が組まれ、長女と次女は家を去ってしまう。

そんな状況から抜け出したい五女のラーレは外出した際に知り合った青年から車の運転を学び脱出の機会をうかがっていた。

仕来りに追い詰められていく彼女たち、しかし、そんな土壇場の状況でチャンスが生まれた。

果たして、姉妹は籠から抜け出し、自由を取り戻すことができるか?

 

前半は自由気ままに生活する五姉妹が非常に眩しいシーンが多く「青春しているなぁ」といった感じなのですが、中盤以降はがらりと雰囲気が変わり、仕来りを守るために青春を食い物にする大人の醜さが際立ってきます。

昔からやってきたからこれからもやっていく、理由なんて考えたこともない。

思考が停止し、変化を認めないのは人間として終わっています。

 

見どころは前半、サッカー観戦。

サポーター同士の暴動を受けて、観客が女性か子供限定の試合が組まれることに。

元々サッカー好きだったラーレは外出を求めるものの、却下されてしまう。

しかし、他の姉妹たちは外に出る気満々、サッカーには興味ないけど、自由が欲しい!

五姉妹の青春が輝く最後のシーンでもあります。

 

気になった点は親戚が五姉妹を閉じ込めて何も悪いと思っていないこと。

後半に閉じ込められていた事によるショッキングなシーンがあるのですが、そんなことお構いなしに次の行動に移しています。

ぶっちゃげ、五姉妹を人間ではなく他の家に嫁がせるモノとしか見ていません。

 

中盤以降のドロドロはともかく、前半は五姉妹が非常に輝いているため、見た目も華やかな作品。

加えて、下着のみというなかなかけしからんシーンも多かったりします。

仕来りの部分が非常に癪に触るのですが、オチを含め余韻は鮮やかとなっています。

 

 

 

 

 

 

箱入り娘ではなく箱入り息子の話。

とはいえ、お相手の父親が非常に阿呆なのが残念だったりします。

 

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今や誰もが知るゲームとなった「ポケモンGO」

それまで既存のゲームの延長線上でしかなかったスマホゲームにおいて、AR(拡張現実)とGPSを組み合わせたスマホならではのゲームとして世界中で大ヒット。

任天堂の株価を大きく引き上げたことでも有名になりました。

 

そんな大ヒットゲームが登場すると、二番煎じを狙うのが世の常。

そして、なんとMの国でも二番煎じ、もといオマージュしたゲームを開発したようです。

 

 

 

http://www.the-miyanichi.co.jp/chiiki/category_3/_21566.html

 

神社集めにタカチホGO・・だと・・!?

 

とはいえ、実際はスマホを使ったスタンプラリー。

高千穂町内の神社にスタンプポイントを設定しており、写真を撮って回ってね♪ということみたいです。

熊本、大分の地震以降観光客が激減している高千穂ですが、あの手この手で観光客の呼び込みを行っています。

今後は紅葉が季節になりますので九州ふっこう割を活用して旅行に来ていただければ幸いです。

 

勿論その時は「TAKACHIHOGO」をダウンロードすることをお忘れなく。

 

v(。・ω・。)ィェィ♪

 

 

 

 

 

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