MAX版ラウンドフェイサー パチ組レビュー その2 | にょっきり生えた興味の芽

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MAX版ラウンドフェイサーのパチ組レビューその2です。
今回は頭と胴体。

頭はその大きなコックピットのおかげで写真に撮影者が映り込むという・・・。
なるべく目立たないように修正はしましたが、お見苦しいところがあったら申し訳ない(笑)

んで頭。
まずは正面。
R_11
パイロットが見えるのも面白いけどクリアで色付けたり、ハセガワのガラス系のフィルム張るのも面白いかもね。

斜め。
R_12
動力パイプ(?)もガンダムのザクっぽくなくていいね。
元々動くようにできてないと思うのでこんな感じの方が手間もなくていいと思う。

横から。
R_13
ちなみにパイロットは接着していないので動かすとカラカラと面白い感じになる(笑)

顔を上げることも可能。
R_14
ダグラムと同様に首部分が胴体に埋まっているので引き出す感じで上を向ける事ができます。

斜め後ろから。
R_15


後ろから。
R_16
動力パイプ(?)の終点部分の感じはザクに似てる?

頭の回転はこのくらいまで。
R_17
ダグラムと違って360°は回らない。
まぁ、360°回る方が不自然と言えば不自然なんだけど(笑)

そしてもちろんコックピットは開きます!
R_18
この一点だけ見てもMAX版はとてもいいものだと感じるね。
唯一ソルティックには無塗装版のコックピットハッチが付いていないのが残念。


そして次に胴体。
正面から。
R_19
ダグラムと違って構造がシンプルな分可動も安心度も上。

胸部分が独立して動くのでこんな感じにも。
R_20
この可動はキャラクタとしての表情付けに効果を発揮するよね。

腰は360°回ります。
R_21
真後ろだと変化が分かりにくいので中途半端まで回した写真だけど、ちゃんと一回転します(笑)

真横から。
R_22
腕の付け根は引き出し式になっています。
詳しくは腕の時に。

胸部分を上へ向けるとこのくらいまで。
R_23
ちょっと分かりにくいけどな(笑)

下部分に向けるとこのくらいまで。
R_24
・・・いや、本当に分かりにくいな。
でもこの可動のお蔭で表情が豊かになるのでとてもありがたい仕様。


こんな感じで今回はここまで。
次回は腕かな?



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