1/12 HONDA ロボット P2:
ふるーいプラモデルですよ!
10年以上前のキットだと思いますが・・・部屋のマウンテンサイクルから発掘してきました。(笑)
近々産総研の未夢のプラキットも出るので並べたかったしね。
つー事で懐かしついでに見てやってください。
パチ組みで中途半端な感じですけどご容赦を。
写真のP2は本来つなげてあるスプリングパイプを紛失してしまっていてありません。
が、シールは確りと貼っているという。(笑)
斜めから。

写真だとあまり気にならないけど、変色してるんだよね・・・。
横から。

やっぱり燃える(萌える?(笑))んだよなぁ。リアルロボット。
斜め後ろから。

後ろ方向からだとスプリングパイプが無いのが目立って寂しい感じ。
真後ろから。

ストックのスプリングパイプでは合うのが無かったのよね・・・。
頭のアップ。

フェイスカバー(?)があるとあまり気にならないけど・・・。
外すと・・・。

ちょっと・・・アレ。(笑)
確か当時の模型誌にこれのディテールアップ作例があった気がする。
滅茶苦茶カッコ良かった記憶がある。
その作例記事が載っている当時の模型誌も部屋のどこかにあるはずなんだけどさすがに探しきれない。(笑)
腕の可動範囲はこんな感じ。

関節沢山あるから結構自由度が高いです。
脚の可動範囲。

このP2は保持力結構高いので片足立ちもできちゃう。
かなり時間経っているからもっとヘタっているかと思ったけど当時とあまり変わらない保持力あってびっくり。
ということで正座だってできるんだぞ!(笑)

まぁ、このあたりはお約束。
可動範囲をフルに使ってアニメ的なポーズをとらせてみた。

多分実機じゃここまで派手な動きはできない。(笑)
ちなみに普段はこんなスタンドに接続させておけます。

この辺りも実機と同じだね。
・・・?
あれ?

実はクリア版も持ってました。(笑)
当時はクリア版は微妙と思ってたけどこうして見るとクリア版はクリア版でいい感じだね。

斜め後ろからも。

クリア版はスプリングパイプも確りと付いていて完璧。
一応横からも。

クリア版は写真栄えするなぁ。
箱も残っていたのでパチリ。

この箱絵、実は実機の写真。
当時気づかなくて、この写真を撮る為によくよく見たら実機だった。(笑)
P3の箱(←!?)捨てたの失敗した・・・。
多分再販もしないと思うので組み立て説明書も撮ってみた。

スペック表も付いていたりしてこのキットを企画した担当者がロボット好きなのが分かりますねぇ。
んで、当時はこんなP2の写真資料集も付いてきたのですよ!

中身はこんな感じ。

写真は脚の部分だけど、12ページもあるおまけにしては豪華な仕様でした。
やっぱりこうした実際のロボットのプラモデルもいいねぇ。
もっと沢山出て欲しいなぁ。
そしてP2、P3も再販かからないかなぁ。
そしてできればP4や歴代アシモも出して欲しいと思ったり。(笑)
・・・クリア版なら在庫が存在する打と?!
クリア版かぁ・・・通常版ないのかなぁ・・・。
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