WEB魚拓からの過去のボログ記事を再転載する必要があるダス
先般のチューニング・フォーク音叉の記事にも書いているが、このような振動共鳴の伝播には条件があるようダス
http://ameblo.jp/m-ken-net/entry-11207814232.html
オイラの意識=超光微粒子の振動共鳴の確信は、純粋なものがより強く共鳴を起こして伝播すると言うことのようだ。
オイラも、四国の高橋稔さんも、モデルの道端アンジェリカさんも、UFOに遭遇して同じような異音を受けている。
道端 アンジェリカのUFOとピコピコ通信
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/09/ufo-2226.html
最初にUFOを見たのは今から4年前の21歳の時。その日、私は自分の部屋でボーッとしていたんです。時間は夜中過ぎだったかな。めっちゃ怖がりな性格だからカーテンをキッチリ閉めていたんですけど、なぜか外が急に気になりだして……。意を決してカーテンを思いっ切り開けたら、目の前にUFOが2機いたんですよ。「えっ!」って思った瞬間、5回点滅して消えちゃったの。それ以降、UFOはいろいろな場所で20回くらい目撃しています。
実は今年、ある怖い体験をしたんです。普通に渋谷を歩いていたんですけど、裏路地に入った瞬間、「キュルキュルキュルキュル」ってノイズが急に聞こえてきたの。しかも、耳からじゃなくて、脳の中で響いているような感じ。すぐに収まったんだけど、あの音がいったいなんなのか、いまだにわからないんですよ。
人気モデル、道端アンジェリカは宇宙人にチップを埋め込まれている?
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/12/14/8590/
やっと!!道端ジェシカさんがダウンタウンDXに出演した時にUFO遭遇した時の話しをしているクリップを見つけた!!
それがこれだ!!↓
视频: 090924 ダウンタウンDXDX (動画)
事実だ。
これからますますオイラや道端アンジェリカさんと同じような体験をされる方が増えて来て、UFOの目撃が増大するだろう。
しかし、本当に重要なことは別に「UFOを見た」とか「UFOに搭乗した」とかではない。
一番重要なことは一人一人がどのように受け止め「魂の進化」をさせ「精神性の向上」をはかるか?
だ
と
最近になり、このことを理解しはじめた
思えば遠い道のりで、UFOに異音を受けた時の状況を家内に話したら、泣きながら離婚の話をされて、友達にその不思議な体験を話すと変な目で見られて、影で噂されて、家内から精神病院へ行くように進められて、苦難の道のりを経て現在に至る
私の名前は光を義する者と言う偶然のいにしえの名前であり
誕生日がイエスの復活祭の12月24日で
生まれた干支が龍で
マヤンカレンダーの終焉と言われている2012年が龍の年だ
ミノルタの社長秘書をされていた娘さんのお父さんが、偶然にもオイラの知り合いで、ミノルタにCIAが仕掛けた特許事件を自宅に伺い、取材して「経済安全保障問題」のレポートを公開して、船井幸雄と友人の副島さんからエールを送られ、和歌山県のマクドで電磁波攻撃を受けて、広島の葦嶽山で不思議な体験をして、あんでるせんの久村さんがオイラの意識の中に入り込んで来て、和歌山の龍神村で不思議な写真を撮影して、龍のノイズが現れて、偶然にも「羽のライン」に住んでいて、自宅の前にUFOが出現して、留めはUFOに意識を読み取られた。
これらは全部自身が体験して来た事実の出来事だ。
不思議な体験の連続で
それから不思議なご縁が数珠繋ぎ
これらは全て偶然ではなく、必然の出来事であるようだ。
そう今年の2012年12月24日のクリスマスイブに
オイラは、ある体験をする
それはおそらく普段となんの変哲もないごく普通の日常とまったく変わらないだろう
しかし、超光微粒素子の振動の周波数が少し変わることになる
http://megalodon.jp/2009-1028-0747-51/blog.nexyzbb.ne.jp/m-ken-net より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
やはり!はじめて小型UFO通称「ディスク・スキャナー」に異音を受けた時の衝撃的な体験をふと、ある時に考え込むことがある。
どう考えても理解できない現象である。
前にも書いたが、UFOに吸い上げられた体験をした高橋稔さんも僕と同じようにUFOに空中携拳さる前に「キュル・キュル・キューン」と言う異音を受けてUFOに吸い上げられたと証言している。
5takahasi
そしてイタリアのコンタクティーのマウリツィオ・カヴァロ氏と淺川嘉富氏の著書で「超次元の扉」のP177からマウリツィオ・カヴァロ氏も同じような異音を受けていることが記されているのです。
超次元の扉―クラリオン星人にさらわれた私 (超知ライブラリー)
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マオリッツオ・カヴァーロ
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この体験でクラリオン星人からマウリツィオ・カヴァロさんは「振動の周波数を変換させられた」と教えられたと言ているのです。
以前、書いた松果体の振動と関係があることはまず間違いない事実であろうと確信している。
驚いた!!
マジでやばいことになっているようだ。
UFOと遭遇して以来に受けている謎の共鳴振動音も関係があるようだが、今の時点ではさっぱり理解出来ない現象だ。
最近は、例の異音はないようだが・・・
しかしこの共通した不思議な異音について振り返ることになったキッカケが先般の淺川氏の大阪講演で以前から僕の心の奥底に抱き続けた疑問を模索しているときにふと感じた「私の直感」で強く強く感じたことが引き金となった。
それがこの異音の目的だと確信をした。
まさにキチガイの戯言であるがどうやら真実であるようだ。
M総合研究所はひとりでも多くの方の意識が向上されることを心より願います。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
このイタリのコンタクティのマウリツィオ・カヴァロ氏の本で浅川さんが出版して発売日が2009/2/26であり、オイラが小型UFOに異音を受けたのはその2年程前になる。
したがって、この本のことは2年前には全く知らず、マウリツィオ・カヴァロ氏のことすら知る余地もなく、当然この本も出版されていない。オイラこの本が出版される以前からWEBでも不思議な異音を受けている事を残している。
だから妄想ではない。
全く同じような異音を受けているこのシンクロナイドな現象が、より確信に触れるのダス。
また
オイラは和歌山県のマクドで無線LANで阿修羅にある記事をUPしている最中に電磁波攻撃を受けた。
ディスク・ロジャー・プロジェクトのスティーブン・グリア博士も同じように電磁波攻撃を受けている事を著書「UFOテクノロジー隠蔽工作」ではじめて知ったのは、それから1ヶ月程あとのことであった。
だから、阿修羅に光を放った。
オイラは本当に使命をおびているかもしれない。
そして
2008年 7月 25日 15:56:45 に 阿修羅に光を放った。
アメリカの軍情報局(DIA)レポート
その前日には寝ている時に例の「キィーン・ウオン・ウォン・ウォン」と言う首筋から胸元が振動を伴う異音を受けて額から黄金の記号と象形文字が溢れる不思議な現象が起きた。
UFOテクノロジー隠蔽工作と言う本も、同じように出版日は 2008/3/1に出版されているが、マクドでオイラが電磁波攻撃を受けたのは、この本が出版される以前で、このグリア博士の電磁波攻撃のことも、全く知らなかったのです。
オイラも一度、2008年2月6日に電磁波攻撃を受けたことがあるのです。
(この2/6の時点ではこのグリア博士の本は書店の店頭には一切ない)
この時点で、まっさら自分が電磁波攻撃を受けたとは思って居なかった。
またまた
話が変わるが
ここで本日は、特ダネを公開する
それは、このキチガイの戯言ブログを密かに見ている政界やマスコミや各大学機関や一流企業の目覚めつつある魂の進化の準備が出来ている方に公開します。
今まで、誰もこのようなUFOが人間の意識へ共鳴させる時に発振する異音が、実はすでにシグナル・ノイズとして、宇宙人プロパガンダと洗脳とマインドコントロールを兼ねた刷り込みが行われていた事は誰も知らない。
おそらく、この事実を公開するのは世界で唯一のオイラ一人だろう。
そのプロパガンダのシグナル・ノイズが、映画にもなった、週刊ヤングジャンプで今現在も連載されている大ヒットマンガの「Gantz 」である!!
Gantz Super Shooter
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:KDiXK3dnRkgJ:unkar.org/r/mitemite/1220109624+%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%84%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AB&cd=9&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
キュル、キュルキュル、キュル
古いカセットテープを巻き戻す時に似た音、その音がどこか誰も知らない場所で流れる。
マンションの一室、人は誰もいないその部屋で「黒い球」、ガンツだけが始動する。
……や……む……ち……ゃ……
薄い文字で球体に文字が流れる。
―――――玄野計含む六人が現れるのは、この一分後の話
あらすじ
主人公玄野計は、地下鉄のホームで小学生時代の親友加藤勝を見かける。正義感の強い加藤は線路上に落ちた酔っ払いを助けようとするが、助けに入った玄野と共に、進入してきた電車に轢かれて死んでしまう。
次の瞬間、彼らはマンションの一室にいた。そこには、同じ様に死んだはずの人々が集められていた。部屋の中央にある謎の大きな黒い球。彼らは、その「ガンツ」と呼ばれる球に、星人を「やっつける」ように指示され、別の場所へと転送されていく。
謎の物体「ガンツ」に集められた死んだはずの人々は理由もわからないまま、その素質の有無に関わらず、謎の星人と戦わなくてはいけない。玄野はその中で、戦いに生き延びながら成長し、「ガンツ」の世界に触れていく。
このようにまるで映画「宇宙戦争」を示唆するハリウッドの宇宙人プロパガンダを連想させるダス