3・11人工地震でひれ伏した日本は、米国債を追加買い支えを宣言し奈落の底に落とされる。 | コメント受付中

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明日の記事にしようよ思っていたが、オイラのキチガイの魂の振動は止めることは出来ない。

この記事の拡散を希望します。



着実に世界第3次大戦へのシナリオに進んでいるのか?

貨幣制度の番人が最後のあがきに乗り出した!!

先の人工地震米国債を追加買い支えを宣言した日本は、奈落の底に落とされる。

とんでもない事になる。

日本は足・腰の立たないまで追い込まれる。


IMF=国際通貨基金は25日、イランからの原油輸出が止まり、これに代わる調達先が得られない場合、国際原油価格が20%から30%上昇する可能性があるという報告書を­発表しました。




イラン禁輸で原油価格20~30%上昇か



アカン

このままでは


2012/1/26 ロン・ポール:イランに制裁を課すことは「戦争行為」



日本は滅ばない


特攻隊員の心と大西海軍中将の遺書~宇野正美講演会より




日本、イランの原油輸入削減による制裁で米国を支持

1月13日の昨日午前、核開発を続けるイランに関して、安住淳財務相とガイトナー米財務長官は、財務省内で会談し、日本の原油輸入の10%を占めるイラン産原油についてシ­ェアを削減することで一致しました。





原発の必要性意図的に刷り込むことになる。

無理やり毒まんじゅうを食わされるハメになる。

ホルムズ海峡封鎖原油高騰は必然で、電気料金を値上げせざるを得ない。

おまけに、国債金利上昇で日本の金融機関はパニックに落ち、為替戦争に油が注がれる。

企業の為替損益とエネルギー高騰で、あらゆるものが値上げされ消費税高騰政策で大阪の橋下新勢力が国政に挑み、政界再編は必然。

2012年1月17日[1 /5] 東電 大口契約の「電気料金値上げ」 記者会見



NETではもっぱら大阪の橋下を利用しようとして貨幣制度の番人がチャンスを伺っているとの見解ダス。






海峡閉鎖なら東電以外値上げも イラン原油禁輸
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000006-fsi-bus_all

欧州連合(EU)がイラン産原油禁輸で合意したことで、原油相場が上昇する可能性が一段と高まった。イランは欧米の圧力強化にホルムズ海峡封鎖で対抗すると警告。現実となれば、原発停止により電力各社が依存度を高めている液化天然ガス(LNG)価格の高騰を通じて電気料金値上がりにもつながり、日本経済に与える影響は甚大だ。

ホルムズ海峡の閉鎖は、イランが戦争状態に入ったときの重要な戦術である。strong>
http://ameblo.jp/amaterras/entry-11109103219.html

ホルムズ海峡封鎖と日本国債
http://blog.livedoor.jp/jproject/

●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●

ここでもし、ホルムズ海峡封鎖が起これば、原発再開の機運が高まるのは目に見えていますが、その時
国民は選択を迫られる事になるのでしょうが、どちらを選択するのでしょうか?

どちらにしても、緊急事態であり日本は苦渋の選択を迫られる事になりますが、その時こそ世界中が、インフレ機運による国債金利上昇が危惧されるのです。
突然の国債金利上昇は日本の金融機関をパニックに陥れるでしょう。

ここで、日本国債は暴落する訳がないとする論者は、決まって日銀が通貨を際限なく供給できるのだから、破綻する事などあり得ないというのですが、想像力の無さと言うか、机上の理論と言うか、いずれにしても、経済学とは宗教であるというのが、現代の定説であり、予想はすべて当たらないのが経済学というものであるのです。

なぜ、当たらないのか?

それは、中央銀行というものが、それぞれの国の機関として機能しているものとの前提で分析するからに他なりません。

つまり日銀は日本の利益の為に動くという前提に立ち、物事を考えるからです。

それなら、なぜ、バブル崩壊から日本は20年にも渡りデフレ(恐慌)に取り憑かれ、国民の資産が劣化してしまったのか、説明して欲しいものです。

中央銀行は政府から独立していなければならない、というのは、よく言われる事です。

それは通貨政策は政府に任せてしまうと、物価の安定よりも完全雇用を目指し、インフレの恐れがあっても中央銀行に金融緩和を求めてしまい、インフレーションを招き、インフレリスク、及び潜在成長力を損なう危険性があり、通貨価値を保持する為にも政府から独立性を保たなければならないとする、いわゆる、「通貨の番人」としての機能を中央銀行に保持させなくてはならないとしている訳です。

しかし、中央銀行がインフレ抑制を指向しすぎると、景気対策を行う政府の意向に反して金融引き締めを行い、政府の財政政策が相殺され、デフレーションが続き、失業率が高止まりし、それによる潜在成長率が低下してしまう危険性があるのですが、日本がバブル崩壊から歩いて来た道は正にこれであるのです。
なぜなのか?

日銀は無能なのでしょうか?

そんな事はないでしょう。

ある意味、日本最高の頭脳が結集されていると言っても過言ではないのです。

通貨発行権を持つ日銀総裁はある意味、日本最強の権力であると言えるのです。

その彼らがなぜ、金融政策を間違うのか?

いや、ひょっとしたら間違っていないのではないか!

つまり、ご主人様が日本国民ではないとしたら・・。


●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●



ホルムズ海峡閉鎖で原油高騰


日本経済は先の3・11大震災で日本経済は奈落底状態で、イタリの米国国債を売ろうとして見せしめのように人工地震を食らった。
http://m-ken.blog.eonet.jp/weblog/2011/04/post-e946.html

イランのホルムズ海峡封鎖で、意図的に原油高騰を目論見、アメリカの介入が必然



【安全保障】風雲急を告げる中東、アジア重視の米軍[桜H24/1/6]



12/1/2 イランがミサイル試射成功と発表、海軍はホルムズ海峡で演習中


イスラエル、イラン中部の核施設を攻撃!


2011/12/1 2/2ハルマゲドンへの序章:戦前の日本と同じくイランに経済制裁



湾岸の火薬庫_4_7【第4次中東戦争・第1次石油危機】.wmv