超能力と電磁波 | コメント受付中

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以前にも何度か触れた超能力と電磁波の関係があるが、秋山さんも指摘している。




また超能力の秘密は松果体の振動にあるのです。




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やっぱり僕はアメリカはすごいものを持っていると思う。


と言うのは




1990年にTV番組の仕事でペレストレイカの時にロシアに行って、当時はペレストレイカで

軍事機関はメチャクチ
ャでいくらでも潜入取材が入れたんですよ




とにかく面白いものを見聞きして来たんだけど、大量の能力者を使って研究してことが解

かったし、「電磁波と超能力の関係」とかネいろんなことをいじってるんですネ




1993年に僕はもう一回ロシアに行ったんです




そしたら重要な機関はアメリカの軍産機関にノウハウを買われてもぬけカラになっていた


だから当然、そういうノウハウがアメリカにいっているとすると、今のアメリカの研究は

相当進んでいるだろう
・・・




●●●●●●●●●●以上文字お越しおわり●●●●●●●●●●









超能力徹底解剖 Part4 1/3 - 知ってしまうと、元の世界には戻れない












超能力少年の脳から電磁波が検出されていた!!
より


日本音響研究所所長の鈴木松美氏が清田、山下両氏の頭部を測定したところ、清田氏からは34・5メガヘルツという常識では考えられないほどの強さの電磁波(電波)が検出されたのだ。山下氏からも、周波数は違うが強い電磁波が検出されたのである! どうも超能力と電磁波には何か深い関係があるらしいことがわかったのである。




ここで明確にしておきたいのは、電磁波=脳波ではないということである。最近私たちの研究所によく超能力があるという人々から電話がかかってくるのだが、そのうちの何人かは、「他人の脳波が電気のように伝わってくるんです」と自慢気に話しかけてくる。聞いていると彼らの認識の中では、電磁波と脳波がごちゃまぜになっているようである。




ここで脳波と電磁波の違いをおさえておこう。脳波とは、脳の中で電気が移動する(電流)ことによって生じる電位(電圧)の波である。一方、電磁波とは、テレビ、ラジオの発信・受信の媒介をする電界(電場)及び磁界(磁場)の波で、波長の長さによって光、紫外線、赤外線、短波、電波などと呼ばれているものだ。




ここで脳波と電磁波の違いをおさえておこう。脳波とは、脳の中で電気が移動する(電流)ことによって生じる電位(電圧)の波である。一方、電磁波とは、テレビ、ラジオの発信・受信の媒介をする電界(電場)及び磁界(磁場)の波で、波長の長さによって光、紫外線、赤外線、短波、電波などと呼ばれているものだ。




さらに中国では、1986年、玉修壁氏によって、5人の気功師と超能力者の発功および意念の中に、10~360メガヘルツの電磁波をとらえることに成功したことが発表された。これは10の6乗単位の強い電磁波で、FMラジオやテレビなどで使用されているレベルの周波数である。




 これらの事実を考えていくと、やはり人間は、電磁波の送・受信体であることがわかってくる。そして、超能力者や気功師はそれらを「意志」のもとに制御できる人間たちなのではないかと推測できるのだ(中国の最新文献では、人体の電磁波の発生点とツボの位置が一致していることが書かれていた)。




松果体という器官と旧ソ連の秘密兵器 では厳密にいって、その電磁波は脳のどの部分から発せられるものなのだろうか。その器官の存在を予測していた今から350年も前に書かれた文章がある。その一節をここで紹介しよう。




「精神が、その機能をダイレクトに働かせる身体の部分は決して心臓ではなく、また脳の全体でもなく、脳の最も奥まった部分にあって、それはひとつの非常に小さな腺であり、脳の中心に位置し、脳の前室にある精気と連絡する通路の上にぶら下がっていて、その腺の内に起こる極めて微弱な動きでも、精気の流れをおおいに変化させることができ、逆に、精神の流れに起こる極めて小さな変化でも、この腺の運動を大いに変化させることができるようになっているということである。精神がその機能を直前にはたらかせる場所は、この腺以外には身体全体のどこにもありえない、とわたしは確信する」神秘学者のブラバツキーやグルジェフの文章かともみまがうほどのこの一文は、実は「われ思う。




ゆえにわれあり」の言葉で有名なデカルトの『情念論』の一節だ。




 ここでいう小さな腺とは、松果体のことをさしている。松果体についてはデカルトの文章が書かれてから現在に至るまでに、様々な実験が繰り返され、動物実験などでは磁気に敏感な器官であることが確認されている。




 また神秘学の世界でも古くから第3の眼の正体として語られてきた器官なのである。




 そしてこの松果体が、問題の電磁波を発する器官なのではないかと私は考えているのである。




 これは私自身の経験なのだが、旧ソ連の理論問題研究所で、超能力の測定を受けたときに、テレビから出るマイクロウェーブをコントロールできないかということを試す実験があった。




 そのとき、研究者たちが所持していた文献に松果体の詳細な解剖図が書かれたレポートがあり、説明を求めると興味深い答がかえってきたのである。




 その答を要約すると、超能力の一部は、この松果体が、ある「情報」をやりとりしていることで説明できるということだったのだ。




 彼らはあの当時(ペレストロイカ直後)の段階で、松果体と電磁波の関係を知りつくしていたのかもしれない。




 事実、この出来事から数か月後、私はKGBの関係者より、マイクロウェーブの発信器と微弱な放射性物質を組み合わせた暗殺用秘密兵器が、比較的ポピュラーに使用されていたという情報を入手した。




 これを特定の人物の家の中に仕掛けておけば、相手は数か月のうちに幻聴や幻覚の洪水にさいなまれ、体力が消耗して死に至るというものである。




 このような電磁波を使った秘密兵器がポピュラーな形で使われていたということは、旧ソ連での電磁波と意識との関係を探る研究がかなり進んでいたことが推測できる。その研究者たちが注目していたのだから、松果体は相当重要な器官であることは間違いない。





 デカルトのいう「精神が、その機能をダイレクトに働かせる部分は(中略)、脳の最も奥まった部分」なのだという言葉は、やはり真実の言葉だったのである。




  各器官には固有の共振周波数がある!





 生物に与える電磁波の威力がどれだけのものなのか、そのことが最近になってよりわかってきた。





 たとえば、ある化学者のグループが細胞膜に異常のあるヒメゾウリムシに電磁波を照射する実験を行った。このゾウリムシは明らかに突然変異体で細胞分裂の速度が極端に低下していたサンプルであった。




 これに72ヘルツの電磁波を照射したところ、細胞分裂の速度が16・8パーセントも促進されたという。









――「超能力の科学」を科学する!――
http://www.kisc.meiji.ac.jp/~metapsi/

超能力徹底解剖 Part3 3/4 - 超能力開発と国家の展望


超能力徹底解剖 Part3 4/4 - 超能力開発と国家の展望



超心理の世界と猪股修二
http://www.asyura2.com/0601/bd45/msg/292.html

超心理の世界―心の神秘


この本のP148からUFOなどのアブダクションで宇宙人に連れ去られた人を「逆行催眠」などでその時の状況などを探り出す方法によく使われる「催眠法」のことが書いてある。

催眠法をかけられて寝ている人間の手に、貨幣や木の枝を押し当てて。「今、あなたに押し当てているものは真っ赤に焼けている物体だぞ!」と暗示をかけると下記の写真のようになんと?あたかも本物のやけどのような皮下溢血の紫斑が現れる!!

このような実験は、催眠法をしらない人んびとには多大なショックを与え、催眠法をなにか超自然的な、神秘的なものであるかのように思わせる。とある。

P149 には催眠法により被術者の腕に現れた想像上のやけどの跡が写真で掲載されている。


さらのこの本の後半になれば興味深い内容がいくつか記載されているが、そのなかにはP152の「暗示による奇跡」やP174の「直感よ予感」やP177の「予感の根底にあるもの」やP201の「読心術の原理とその実際」やP211の「思考ははたして脳から脳へと伝達されるか?」など最後のP231の「他人の脳電磁波をキャッチできるか?」は今から44年前に書かれた著者の考えや発想とはとても思われない内容で、現在においてこれらの観点で心理を分析する原点とも言える著書ではないだろうか?