龍といえば、辻 麻里子さんの「22を超えてゆけ」の不思議な体験で見た異次元ゲートの門番が龍であった内容が一番印象にあるが、そもそも神の戸と言われる神戸六甲山で龍が撮影されていることは別に不思議でもない。
22を超えてゆけ―宇宙図書館(アカシック・レコード)をめぐる大冒険/辻 麻里子

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まさに神の戸=異次元ゲートがあるのですから
昨日、武良さんら連絡があって今年はマヤンカレンダーの終焉の年(意識の変容ステージ)を記念して2005年6月6日に撮影した六甲ホテルを横切る龍の映像を送付頂いた。
~地球に生きるのにいちばん楽な方法~さんより
<JCガブリエル(エハン・デラヴィ)氏・先日4月9日に開催された講演会より>
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『第9サイクルの期間は234日だ。
このサイクルでは、第8サイクルまでに達成された進化がさらに加速し、
意識の進化が完成する。
これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化
されたが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を
出現させるためのエネルギーが現れるのだ』
『これから始まる第9サイクルで「左脳と右脳が統一した統合的な意識を
出現させるためのエネルギーが現れる」ということは、これまで抑圧の
対象となってきたものが噴出し、意識への統合を求めてくるということ
だろう。
「抑圧されてきたものの噴出と統合」というのが、第9サイクルのテーマ
だということだ。』
『自我や意識やこれまで無意識へと抑圧してきたトラウマ、怒り、欲望、
あきらめ切れない思いなどさまざまなものが噴出し、これを統合するために、
意識の変容が迫られる過程でもある。』
『内面のそのような変化に直面して我々ひとりひとりはどうするべきなの
だろうか?答えは比較的に単純である。
変化を受け入れ、変化させる流れが我々をどこに連れて行くのか旅を楽しむ
ことだ。』
『個々の人間を結集させたこうした歩みのなかからは、おそらく新しい意識に
適合した社会システムが構築されてくるはずだ。
おそらく、コルマンインデックス、第9サイクルの意識進化とはこのような
プロセスだ。』
<ヤスの備忘録より>
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イアン・ランゴールド~『マヤン・カレンダーと人類意識の進化』
頭に角があり前足と後ろ足が2本づつある見たいだ
武良さんいつも有難う!!